社会人になって初めて

怒鳴られました。生産部（※所属部署ではない）の課長に。。
勿論こっちに非があるわけなので平謝りです。
…周りが後で必死に慰めてくださいました。

でも、怒鳴られても意外と凹まない質だったりします。
学生時代のコンビニのバイトで店長＆オーナーに散々怒鳴られたり小言言われたりしたからですかね...
寧ろ、優しく慰められる方が泣きそう…(笑)

思うのですが、優しかった人より厳しかった人のほうが、後々記憶に残りませんか…？
もちろん良い意味で。(理不尽なのは今思い出してもムカつくけど！(←死語！？笑))
先述の店長とか、小３・小４のときの担任とか、最近では教習所での教官とか…

果たして何でだろう…最近よく考えます。
現段階での答えは、"その人に褒められたり感謝されたりすると倍嬉しいから"です。
逆に普段温厚な人が怒ると非常に怖いのと同様に、普段笑わない人を喜ばせることで、
上手く言えないけれど"この人も人間だったんだ～"みたいな感覚で親近感が湧く気がします。

とはいえ、僕自身にその真似はできません。
仮に厳しい方が人のためだとしても、"人に嫌われたくない"という気持ちが働き、鬼になれません。
まぁ…それはそのままでいっか。

さておき。
それ以上に、"怒ってくれる人が居る"ということは即ち自分自身を伸ばせるチャンスだと考えて…
その課長に「よくやった！」と言わせるように、頑張ってみます。

あと２日！！


閑話休題。
面白いもの見つけました。
Infoseek翻訳
…周知の事実かもしれませんが、これの"大阪弁翻訳"にチェックを入れるとマジでギャグです...


今日の一曲：「眠ったままの情熱」（DEEN）