あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「本当に心は脳の作用か?臨死体験と死後の世界の間で ―立花隆守護霊は「信仰の谷」を飛べるのか?

2014-09-20 00:57:00 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「本当に心は脳の作用か?―臨死体験と死後の世界の間で

―立花隆守護霊は「信仰の谷」を飛べるのか?



幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「本当に心は脳の作用か?
―臨死体験と死後の世界の間で―
(立花隆の守護霊霊言)」


〇この度,新たな「本当に心は脳の作用か?

―臨死体験と死後の世界の間で―(立花隆の守護霊霊言)」を賜りました。


【開示日】 ≪本編[95分]≫ 

9月19日(金)~
 
【開催場所】
支部・拠点・精舎・布教所

☆-☆-☆-☆-☆

◇宗教学者なみに資料を集め、「臨死体験」まで経験したら、唯脳論者は救われるのか?

・この度、ジャーナリストとして名高く、「臨死体験」「神秘体験」についてもニュートラルな視点で

紹介をしている評論家・立花隆氏の守護霊に、「心」と「死後の世界」についての考え方を訊きました。

・数々の「臨死体験」の取材もし、自らもガンの治療に際して「臨死体験」を経験した立花氏は、

守護霊霊言をどう解釈したのか。
地上の本人は「唯物論」「唯脳論」を乗り越えることができたか。その真相が明かされます。

・本霊言は、経典『筑紫哲也の大回心』『幻解ファイル=限界ファイル「それでも超常現象は存在する」』

『「幻解!超常ファイル」は本当か』『柳田國男が観た死後の世界』などとあわせて拝聴されますと、

より理解がすすみます。

・本霊言は、リーダー信者、立花隆ファンをはじめとするインテリ層、NHKをはじめとするマスコミ関係者、

唯脳論にひかれる方、臨死体験に興味のある方、医療関係者、教育関係者などにお勧めです。



【Point】
◆9月14日(日)にNHKで、「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」が

放映されたことをきっかけに、立花氏の守護霊が霊言の収録を要求!?その理由とは。

◆主が観る、立花隆氏が膀胱ガンにかかった理由とは。
“知の巨人”と称される人の意外な弱点。

◆レイモンド・ムーディー、エベン・アレクサンダーなど、唯物論から死後の世界を認める立場に転向した

学者・医師を、立花氏はどう見ているのか。

◆なぜ、人間には“信仰の谷”を飛び越える勇気が大事なのかがわかります。

〇下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!


http://info.happy-science.jp/lecture/#

以上

 
 
Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-09-19 21:31:43
立花さんの本は、読んだことがないので語る資格はないのですが、猫ビルを建てた時の蔵書が4万冊とTVで紹介されてたかなぁ。
今はもっと多いと思われ、それで唯脳論とか唯物論から離れられないのであれば、お金と労力の無駄だと言いたくなりますね。
ただ、目覚めたいのかなぁ、総裁先生に議論を挑んでるのか訊きたいのかは知りませんが、どちらにしてもきっかけを欲してるのかなぁと。
膀胱○○て、ひょっとして罪悪感ですかね。
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