あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

アメリカと個人情報

2013-06-22 00:16:59 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

アメリカと個人情報

                
2013-06-18

http://ameblo.jp/kawabe87/entry-11555335066.html

川辺賢一氏 ブログ転載

 

アメリカで起きた個人情報の問題が世界的な話題になっております。

このような問題はあまり大きく取り上げられすぎるのも問題だと思います。

元CIA職員がアメリカの国家安全保障局が個人の通話記録などの情報
を収集していることをリークしたから始まりました。

グーグル、フェイスブック、アップルなどアメリカのIT企業も関わって
いるとされます。

アメリカ政府はテロとの闘いのために必要であったという認識です。

アメリカは監視社会、ファシズムに突き進んでいるとのナイーブな見解も
見られますが、これは古くて新しい問題です。

一見、情報通信革命の進んだ現代特有の問題のようにも見えますが、
警察権力VS反国家分子(テロリスト)という古典的な問題でもあります。


国家権力は言論を通じた革命運動には寛大であるべきですが、武力を通じた
反体制運動に対しては言語道断で立ち向かう責任があります。

そのために情報収集が必要なのは当然のことです。

オーム教はヘリコプターで東京上空からサリンを撒き散らす計画を持っていた
と言われております。一歩、間違えれば大変な国家転覆騒動になっていたかも
しれません。

あまりにも政府の情報集活動にナイーブな批判が集中するのも問題です。

警察権力が強大すぎる国家は問題ですが、警察権力がなければ国家は成立
しません。

今回のアメリカの問題に関しては、リークをした元CIA職員は中国の工作に
関わっているという疑惑が立ち上がっております。

「アメリカが監視社会だ!ファシズムだ!」と世界的な騒ぎになって、得を
する国はどこかを考えれば、うなずける話しです。

 


ーーーーーーーーーーーーーー

元CIA職員のリークは中国の工作か?

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/e634650bbb71878a1477ec763c9bc263

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

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国師の街頭演説記録、あの筑紫哲也の「大回心」・・

2013-06-22 00:09:24 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

国師の街頭演説記録、あの筑紫哲也の「大回心」・・

    


 仏陀にして国師の街頭演説記録(DVD付)&あの筑紫哲也の「大回心」
 
2013.06.18

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6188
 

たとえば救世主イエス・キリストの山上の垂訓と、政治家リンカーンの
ゲティスバーグ演説(人民の、人民による…)。歴史に名高い二つの説法と
演説が、映像と音声で1枚のDVDに収録されていたら、いったいその価値は、
いかばかりか。
 
19日に全国の書店で発売される『日本の誇りを取り戻す』(大川隆法著。DVD付)は、
時間がたつほどに、イエスとリンカーンが一緒になったDVD以上の貴重な映像
であり書籍であることが分かるだろう。悟りを開いた仏陀であると同時に、
国師として日本の政治に指針を与え続けている大川総裁の、2012年12月の
衆院選、東京・横浜・京都における街頭演説を収めたものだ。
 
 
東京・霞が関の経済産業省前における演説には、こんなくだりもある。
 
「経済産業省!何をやっているか!原発を推進しなさい!政治家の言うことなんか、
聞いては駄目だ!彼らは、票が欲しいだけです。国民の生命(いのち)を守るのは
官僚です。

官僚こそ、いかなる圧力がかかっても、やるべきことをやり抜きなさい!」
 
 
いかなるマスコミも評論家も指摘しない本質を、ズバッとついた言葉の数々。

今の政治のアキレス腱と、宗教政党・幸福実現党にのみ可能な問題解決の道を
示す、必携の記録である。
 

同じく19日、大川総裁による数多くの公開霊言シリーズの中でもユニークな
一冊が発売される。『筑紫哲也の大回心 天国からの緊急メッセージ』である。


TBS「ニュース23」のキャスターを長年務め、2008年に亡くなった
ジャーナリストの登場だ。
 
 
ユニークさの一つは、当初は政界の大御所の守護霊を招こうとしたが、筑紫氏が
ジャーナリストらしい突破力で割り込んで自らの霊言を収録させるという、
前代未聞の展開が収録されていること。その裏には、天上界に還った筑紫氏の霊が、
そうまでして日本人、特にマスコミ人に伝えたい大いなる「回心」があった。

その内容は、一時代を担ったジャーナリストの心の軌跡として実にユニークであり、
ある種の感動さえ覚える。マスコミ各位は筑紫霊の「大警告」に、すべからく
耳を傾けていただきたい。
 
 
大川総裁の霊言シリーズは、出れば出るほど、霊人たちの個性の違いのサンプル
が増えていく。この一冊も貴重なサンプルと言えよう。


関連
 http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6197
 
【関連書籍】
 
幸福の科学出版HP 『日本の誇りを取り戻す』 大川隆法著 発行:幸福実現党

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=964
 
アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953437/
 
 幸福の科学出版HP 『筑紫哲也の大回心 天国からの緊急メッセージ』 大川隆法著
 
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=967

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953488/

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自民の参院選公約は安全運転 言うべきことを言う正々堂々の政治を

2013-06-22 00:00:10 | 日記

昔の自民党になったのでは、国民は納得するであろうか?

 

ザ・リバティーweb  より

自民党は20日、参院選の公約を発表した。国際的にも評価の高い「アベノミクス」を前面に押し出し、投資減税や法人税の大胆な引き下げを盛り込んだ。経済の実績をアピールして、参院選では安定した戦いを目指す。

 

その一方で、踏み込み不足の論点も目に付く。連立を組む公明党に配慮して、憲法96条の先行改正には踏み込まず、憲法改正の発議要件緩和を憲法改正草案の主要項目の一つとして並べただけだった。

 

交渉参加を決めた環太平洋経済連携協定(TPP)にいたっては、反対派の目を意識して2つの表現を書き分ける玉虫色の内容になった。公約には「交渉力を駆 使し、守るべきものは守り、攻めるべきものは攻めることにより、国益にかなう最善の道を追求」と前向きに進める方針を明記した。しかし、同時に発表された 総合政策集では、米や麦などについて「聖域(死活的利益)が確保できない場合は脱退も辞さない」としている。

 

昨年末の衆院選で地滑り的勝利を収め、いまだに高い支持率を維持している安倍自民党には、批判されるのを避けて確実な戦いをしようという計算がある。

 

しかし、選挙で勝つために言うべきことを言わないというのは、政権与党としての責任感を欠いているのではないか。例えば、中国や北朝鮮の脅威は、国の存亡に関わる早急に手を打つべき大問題であり、もはや先延ばしは許されない。しかし自民党は憲法9条改正を言わないばかりか、その前段階である96条改正さえも、批判を恐れて公約に書けなかった。

 

批判されそうな論点を選挙前に引っ込めるのは、日本の政治の常道になってしまっている。思い出されるのは2009年の衆院選である。自民党は民主党やマスコミからのバッシングに押されて、野党にすり寄った左傾化した公約を発表し、あっけなく民主党に敗れた。今回も政権復帰後半年で、自民党は民主党に敗れる前のかつての自民党に戻ってしまったかのようである。

 

その点、気を吐いているのが2009年の立党以来、批判を恐れずに国防強化を訴えてきた幸福実現党だ。同党は今回の参院選でも、憲法9条改正を公約に掲げて、真っ向から国防強化を主張している。

 

ここのところ安倍晋三首相のお気に入りのフレーズは「Japan is back(日本は戻ってきました)」だが、重要論点を隠して選挙の勝利と政権維持を最優先する姿勢は、かつての自民党が戻ってきたという感がある。各党とも勇気をもって言うべきことを言い、論を戦わせる正々堂々の政治が、日本に必要とされているのではないか。(呉)

 

【関連記事】

2013年6月13日付本欄 投資減税を盛り込むも、政府の成長戦略は踏み込み不足のまま

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6165

 

2013年7月号記事 そもそモグラの参院選の争点Q&A

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6081

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「いじめ防止法」成立 いじめ隠蔽に対する学校・教師への罰則が抜けている

2013-06-22 00:00:10 | 日記

いじめを隠蔽するのは、加害者に加担したのと同じで共犯であるとの文言が必要です。

 

ザ・リバティーweb  より

与野党6党が共同で提出した「いじめ防止対策推進法」が21日、参議院本会議で可決、成立した。いじめの加害児童・生徒に対する懲戒や出席停止などの処分のほか、犯罪レベルの行為については警察と連携を取ることを定めた。しかし、大津のいじめ事件で問題となった学校や教師の側の「いじめ隠蔽」に対する罰則は盛り込まれなかった。

 

法案成立のきっかけとなった2011年の大津市いじめ事件では、自殺の前から被害生徒の親や他の生徒が学校にいじめの事実を伝えていた。それにもかかわらず、学校側は加害者にいじめをやめさせることなく、被害生徒は自殺に追い込まれてしまった。さらに、被害生徒の自殺後、市教委は校内で行ったアンケートの結果を隠していた。2012年7月、遺族の申し出で滋賀県警が捜査に踏み切ったことで加害生徒が逮捕され、第三者委員会の調査により、学校側のいじめ隠蔽が明らかになった。

 

しかし、今回の法案では、大津事件の核心である「学校側のいじめ隠蔽」については、なんら有効な罰則が明示されなかった。心身に重い被害を受けたり、長期欠席に追い込まれるなどの「重大事態」に関しては、文科省や自治体への報告と、被害者への情報提供を義務付けているが、裏を返せば、学校側が「重大事態ではない」と判断すれば、これまでと同じように隠蔽されかねないということだ。

 

同法では、校内に、教職員やスクールカウンセラーによるいじめ対策の組織や相談窓口を設置することも決められたが、スクールカウンセラーは被害者の話を「傾聴」することはできても、加害者にいじめをやめさせるノウハウを持っているわけではない。

 

法案の成立について、いじめ解決の専門家である「いじめから子供を守ろうネットワーク」の井澤一明代表は、本誌取材に対してこうに語った。

 

「いじめ防止法が成立したこと自体は、一歩前進と言えるでしょう。しかし、この法案では、被害者がいじめられなくなるという確信が得られません。いじめの隠蔽について罰則がなければ、学校や教師は『自分たちは変わらなくてもいい』ということになりかねないでしょう」

 

いじめ自殺の連鎖を止めるためには、日頃から教師が生徒に対し「いじめは許さない」という姿勢を示し、小さないじめの芽をつんでいく必要がある。学校で起こるいじめを解決する責任は、学校や教師にあるということをはっきりさせなければならない。その意味でもやはり、いじめ防止法には、教師や学校のいじめ隠しに対する罰則を明記するべきである。(晴)

 

【関連記事】

2013年6月8日付本欄 「いじめ対策法」成立の先送りをやめよ学校・教師の責任を明確

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6147

 

2012年9月14日付本欄 大津市が「いじめ防止条例」案 必要なのは罰則規定だ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4859

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22日公開の映画「尖閣ロック」 直前イベントで識者からエール

2013-06-22 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

昨年9月に、尖閣諸島・魚釣島に上陸したミュージシャンのトクマ氏の姿を追ったドキュメンタリー映画「尖閣ロック」が22日に公開される(上映館は文 末)。この公開に先駆けて19日、東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催された特別討論イベントで、識者からエールが送られた。20日付シネマトゥデイ映画ニュー ス(ネット)が伝えた。

 

記事によると、映画の監督を務めた園田映人氏は、以前のイベントで「若い人たちに国を愛する気持ちを訴えたい」と語るトクマ氏に、「国を守りたいという思いを表現するなら、ピッタリなステージがある。今、尖閣諸島に行けばその気持ちを純粋な形で遂げられる」と伝えていたことを告白した。

 

また、内容が政治的な問題を含んでいることもあってか、上映する劇場が見つかりにくかったということに対して、イベントに出席していた作家の鈴木邦男氏が 「(トクマは)幸福の科学でしょ。だったら行く前から新宿の映画館あたりで一カ月やらせてよ、と言えばよかったのに、アニメなんかでもやっているじゃない。それくらい割り切ってやったらいい」とエールを送るシーンもあったという。

 

園田監督は、弊誌の取材に対してこう話している。

 

「この映画は、一人の男が『自分のための人生』から、『自分を超えたもののために生きる人生』へと舵を切る姿を追ったもの。尖閣が日本の領土であることは言うまでもありませんが、この映画を通じて伝えたいのは、日本人の持つ精神的な価値の素晴らしさ、ロマンについてであり、それを日本人に思い出してほしいし、世界の人々にもお届けしたい、そういう思いです」

 

領土問題という政治的なテーマを扱ってはいるものの、試写会では、「純粋にエンターテインメントとして楽しめた」「勇気をもらった」などの声が集まっているという。

 

梅雨を避け、映画館で「自分を超えたもののために生きる人生」に浸るのはいかがだろう。(格)

 

【関連記事】

シネマトゥデイ映画ニュース

尖閣諸島上陸、その背景にあったものとは?政治ドキュメンタリー関係者が徹底討論!

http://www.cinematoday.jp/page/N0053984

 

■「尖閣ロック」上映スケジュール

(以下は6/21現在のもので、時間変更もあり得ます。鑑賞の際は、下記の連絡先にご確認ください)

 

●東京・オーディトリウム渋谷(03-6809-0538)

6/22(土)~7/5(金)10:30(6/22、23の両日はトクマ氏がライブ出演)

 

●神奈川・Boxスタジオ伊勢原(090-9684-4035、minami)

6/ 22(土)16:00

 

●沖縄・石垣市民会館(0980-82-1515)

6/23(日)14:00/20:00

 

●沖縄・桜坂劇場(098-860-9555)

7/7(日)~12(土)詳細未定

 

●大阪・シアターセブン(06-4862-7733)

7/20(土)~26(金)12:45/15:10

7/27(土)~8/2(金)14:35

 

【関連記事】

2013年7月号記事 「尖閣ロック」 リバティWeb シネマレビュー

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6071

 

2012年9月19日付本欄 尖閣上陸に国交省が被害届 日本人上陸者をなぜ「愛国有罪」にするのか?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4880

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