あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

米誌 、日本との歴史・領土問題で中韓はフランスを参考に、抗議の会談キャンセルは効果なし

2013-06-01 00:33:03 | 日記

反日教育の歴史が長く、洗脳された国との対話は、

現在の憲法9条が健在のあいだは無理ですね。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



☆日本との歴史・領土問題で中韓はフランスを参考に、抗議の会談キャンセルは効果なし―米誌


2013年5月22日、米誌ナショナル・インタレストは、日本の国会議員の歴史認識や領有権に関する言動に抗議して、中国や韓国が日本との会談をキャンセルする方法は何の役にも立たず、中韓が真の和解を希望するのであれば、逆に日本と積極的に接触すべきであると主張した。24日付で参考消息(電子版)が伝えた。


日本の多くの国会議員が靖国神社を参拝し、竹島(韓国名・独島)問題や尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題の争いもエスカレートしている。こうした状況の中、韓国は尹炳世(ユン・ビョンセ)外相の訪日を取り消し、中国も日本の議員の訪中をキャンセルに追い込んだ。さらに、ソウルで5月下旬に開催する予定で調整されていた日中韓首脳会談も見送られることになった。


日本の議員の歴史や領土に関する言動に抗議し、中国や韓国が予定されていた会談をキャンセルしたのは初めてのことではないが、会談などをキャンセルする対抗策は間違いだ。こうした方法は日本国民の中国と韓国に対するマイナスのイメージを増幅させるだけで、日本の議員に対する抗議には何の役にも立っていない。


中国人や韓国人は、「日本の議員の行動は日本を孤立させ、国際社会での信用獲得を難しくさせる」と信じているかもしれないが、こうした観点を持っているのは恐らく中国と韓国だけであろう。


日本は孤立するどころか、アジア諸国など多くの国から経済分野におけるパートナーと見られ、さらに、安全保障上のパートナーとみなす国がより多くなってきている。


BBCワールドサービスが行った12年の調査では、日本が再び軍国主義化する危険な国とみられていないだけでなく、逆に世界に対するプラスの影響力が最も高い国に選ばれている。



日本は隣国との緊張した関係から逃れられない。従って、選挙民との関係をうまく保ちつつ、いかに隣国との良好な関係を築きあげるかというバランスの問題について、日本の国会議員はもっと賢くなる必要がある。


一方で、もし日本がドイツのようにあるべきだと言うならば、中国や韓国もフランスのような振る舞いをするべきだろう。


和解するということは、一方的な行為や過程ではない。中国や韓国が真に和解を希望するのであれば、積極的に日本と接触を図り、オープンの場で、日本の謝罪や努力が十分でないと認めたり、あるいは賞賛すべきである。


さらに、一部の日本議員が、中国政府や韓国政府が大罪と認識するような行為をしたり、許し難い談話を発表したとしても、関心のある問題を日本と共同で処理すべきである。


日本に積極的に接触することは、日本の間違った行動を褒めたたえることを意味するのではない。対話を受け入れることによって初めて相互理解を深めることができるのだ。(翻訳・編集/HA)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=72784&type=0







おい、米誌ナショナル・インタレストよ、未開の土人たちに変な知恵を付けないでくれよ、少なくともあと10年程は奴らにフランスになられちゃ困るんだ。



日本は今ようやくコリアン・リスクとチャイナ・リスクの危険性に気付き、時を得た安倍政権が脱特亜を目指し、徹底した国益追求型外交いわゆるセキュリティーダイヤモンド構想に着手したばかりだ。



中韓にフランスの民度を教え、曲りなりに中韓がその真似事をするとする、優しい日本人は直ぐに母性本能に目覚め、中韓に対しまた言うがままに援助の手を差し伸べ、新技術を教えまくり、とにかく構い過ぎてしまう。



中韓を過保護な悪ガキに育て上げてしまうのだ。これこそが悪循環であり決して彼らの為にもならない。



日本は独自の外交戦略を巡らし自国の国益のみを追求し前進する時なのである。年がら年中、中韓の嘘や捏造にまみれた歴史認識論争をやってる暇など無い。しばらく特亜とは距離を置き、新たな外交と憲法改正を柱とした戦後体制からの脱却に全精力を投入するべき時期なのである。







そうは言っても、安倍首相が常々言っている通り日本政府は常に話し合いのドアを開けている。中韓がその気にさえなればいつでも話し合いは可能だ。彼らがそれを拒むのに日本から中韓の顔色を窺いすり寄るような愚策を今の政権は演じないだけだ。



少なくともあと10年と言ったのは、日本が軍事・国防、外交、経済での大改革を急ぎ実施し、その結果が出始める時期を意味する。



逆に言えば10年で日本が現状よりも後退したり何も変わらなければ、日本に中韓にすり寄るとんでも政権がまた誕生する事になる。



そうならない為にも、今、日本は中韓と一定の距離を置き、結論の出ない議論でのエネルギーの消耗を極力避け、ただ自国の軍事・外交・経済の飛躍的な向上のみを考える時期としたいのである。



とは言うものの、中韓がフランスの真似事をする日など、地球がひっくり返っても来ることは無いだろうが…(笑)。


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海外「この伝統を死守してくれ」 天皇即位の礼の光景に外国人が感嘆

2013-06-01 00:28:11 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

海外「この伝統を死守してくれ」

 天皇即位の礼の光景に外国人が感嘆

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-822.html

[ 2013/05/30 23:00 ]転載

今回は今上天皇のご即位の映像から。

皇位を継承したことを内外に示すこの儀典は1990年(平成2年)1月23日に執り行われ、
158ヶ国、2国際機関の代表が来賓されたそうです。

古代には簡素に行われていた即位の礼ですが、
平安時代に践祚と即位の儀式がそれぞれ別に行われるようになり、
以降は唐の様式を取り入れた儀典が江戸時代まで続きました。

しかし明治天皇ご即位の際、岩倉具視により古式復興が唱えられ、
礼服ではなく束帯、いわゆる平安装束に変わるなどの変化があり、
それが今上陛下のご即位まで続いているそうです
(現行の皇室典範には内容についての具体的規定はない)。

連綿と受け継がれてきたこの厳粛な儀典の光景に、外国人の反応はさて。

[1/4]【今上天皇御即位】正殿の儀Celebration parade His Majesty the Emperor

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■ 1000年の時を超えた伝統を見られるなんてファンタスティックだ。 ブラジル
  
■ イギリス王室の戴冠式とは違って、
  本当に優雅で、歴史が詰まった式典だね。 +5 国籍不明

■ 00:36のダイアナ元王妃だって気品に光り輝いてるじゃないか!
 アメリカ

■ なんて美しい光景なんだ!! アメリカ

■ sugoi! お二人とも本当に美しい! カナダ

■ 欧米とは違ってとてもシンプルだけど、
  素晴らしくエレガントで礼式に則った儀式だね。
Tenno-heika banzai! +6 ロシア
    
■ 天皇陛下、いつまでも健康でいてください。
心からの敬意をブラジルから。 ブラジル

■ どうして日本のミカドが"Emperor(皇帝)"って呼ばれてるんだろ?
  皇帝っていうのは西洋の発想だと思うんだけど。
  天皇は1つの国を収めてるだけだから定義からもずれてるし。
  どちらかというとKingのほうが近いんじゃ。 国籍不明
■ 日本人はテンノウ(天の統治者)って呼んでるよ。
     Emperorは外国の人間が使ってる称号。日本人がじゃない。 国籍不明

■ 日本では伝統が根付いてるんだね。こんな儀式が今でも……。
  最初にこの光景を見た時は、目が……嗚呼。 中国  

■ 日本は皇室を戴いてることを誇りに思わないといけないよ。
  素晴らしい日本国民の統合の象徴なんだから。
  そしてあなたたちの国をより良くするために、
  多大な努力を払っておられるのだから。 国籍不明

■ 天皇陛下の御代が永遠に続きますように! スペイン

■ 日本の皇室って今でも存続してたんですか? 国籍不明

■ うん、日本は今も君主制だよ。実際に現在でも皇国。 エストニア

■ 荘厳で、情緒に満ちてる。 +23 国籍不明

■ 陛下のお顔が煌めく太陽のように輝いてる!
  瑞々しい菊のように穏やかな表情をされてるね! +10 ロシア

■ どうして御料車のボンネットに付けられた旗は黄色と赤なの?
  あれは皇室の特別な旗なんだろうか?  中国

■ 不老不死の仙薬を求めて日本にやってきた徐福から天皇に繋がる。 台湾

■ 英語の字幕が付いた動画も誰がアップして欲しい。 +5 アメリカ 

■ 昔からずっと受け継いでいる伝統と文化であり、
  外国人にとっても羨ましい(原文ママ) 台湾

■ 俺も一緒に tenno heika banzai! オーストラリア

■ 天皇皇后両陛下、どうかいつまでもお健やかに。 ブラジル

■ 昔の唐の儀式が今でも日本に残ってたのか? 中国

■ 唐と宋の文化は日本に、明の文化は韓国に、
     清の文化は中国に、中華民国は台湾に残った。 中国

■ 4:53の人(※海部元首相)は誰だろう?
  周りの人が伝統的な衣装を着てるのに一人だけ洋服を着てるなんて。
 カナダ 

■ 天皇陛下、万歳。まさしく国民の象徴だ。 タイ

■ 皇后陛下は十二単を身につけてるのかな?
  唐の時代のものとはかなり違うんだね。
  髪飾りは違ってるけど、全体的に重量がある感じは変わってないのかな。
  個人的にはヘイアン時代の着物のほうが好きだな。 
国籍不明(中国語)

■ 日本の想像を超えた洗練さに衝撃を受けてる。
  中国の唐の時代を感じさせるけど、より洗練させ、日本独自の形に変えてる。
  日本はどんなことがあっても、この伝統を死守しないと駄目だぞ!
 +6 カナダ 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

今上陛下は、史上初めて関東の地でご即位された天皇であらせられるそうです
(明治天皇、大正天皇、昭和天皇のご即位は京都御所で執り行われた)。
ちなみに儀典の様子はNHKで生放送され、平均視聴率は関東地区で31.9%でした。

 

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関連記事

「偉大な天皇」列伝 - 世界に誇る奇蹟の国
2013.04.26 転載

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5939

2013年6月号記事

世界に誇る奇蹟の国

「偉大な天皇」列伝


五月の若緑、日本晴れの空、天から降り注ぐ光――。

私たちが先人から受け継いだ

風土も人の心も美しいこの国が

近隣国からの主権侵害やミサイルの脅しで揺さぶられている。

今こそ日本は、国としての自信と強さを取り戻す必要がある。


そこで本誌は、戦後の歴史教育で軽んじられてきた

「天皇」と、天皇を中心に2千年以上続く

世界に類のない奇蹟の国柄について

幸福の科学の霊的視点も交え、改めて考えてみた。

日本よ、民族の誇りを明らかにし

新たな「神の国」として世界を照らせ。

 

一部転載、

「今なお多くの苦難を背負う被災地に思いを寄せるとともに、
被災者一人びとりの上に一日も早く安らかな日々の戻ることを
一同と共に願い、御霊への追悼の言葉といたします」

 今年3月11日、国立劇場で行われた東日本大震災2周年追悼式で、
今上天皇は式に寄せる「おことば」をそう結ばれた。

 「御霊」とは「神の霊」を意味する大和言葉である。
神道では、亡くなった霊や祖先の霊を神として祀る。
この「御霊」の一言に、国民のため神々に祈る天皇のあり方が表れている。

 歴史を振り返れば、天皇が政治的に国を治めた時代は多くなかった
だが、天皇が神官のトップとして、皇祖神・天照大神をはじめとする
日本の神々に五穀豊穣や国家鎮護を祈るお仕事は、一貫して変わらない。

旧皇族で作家の竹田恒泰氏も、
「天皇は国民一人ひとりの幸せを祈る存在であり、それこそが
本当の天皇の姿です」と言う・・・・

 国民の幸せを祈るとは、「おことば」にもあるように、
国民が苦しい時はその苦しみに思いを寄せ、分かち合うことでもある。
震災後、天皇皇后両陛下はたびたび被災地を見舞い、被災者に温かい
言葉をかけてこられた。

日本人の多くは未曾有の天災をきっかけに、
国民のために祈る存在である天皇の尊さを改めて感じていることだろう。

 

以下、続く
http://www.the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=5939

 

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

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日印首相が巨額契約、ムンバイ高速鉄道は日本製に=中国報道

2013-06-01 00:22:01 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

日印首相が巨額契約、ムンバイ高速鉄道は日本製に

=中国報道


日印首相が巨額契約、ムンバイ高速鉄道は日本製に=中国報道

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0531&f=politics_0531_009.shtml


 安倍晋三首相は29日、首相官邸でインドのシン首相と会談し、2013年夏
に始まるインド最大の都市ムンバイと工業都市アフマダーバードを結ぶ
高速鉄道建設事業の安全性、価格の調査を共同で行うことで合意した。

インドは日本から技術を導入することをすでに決めており、新幹線の
受注量は大幅に増加すると見られる。中国網日本語版(チャイナネット)
が報じた。

  安倍首相は1017億円の円借款を供与するとも表明。ムンバイの
地下鉄建設のほか、理工系人材の教育施設や同国南部の投資促進の資金
も増やすという。

  ムンバイとアフマダーバードを結ぶ高速鉄道は総距離約500キロメートル、
投資額は数千億から1兆円になる。両国政府は、年内に新幹線の技術の調査
と価格の見積もりを共同で行い、順調にいけば新幹線導入の最終作業に入る。

  13年度のインドへの円借款について、岸田文雄外務大臣は3月、ムンバイ
の約36キロメートルの地下鉄建設計画に約710億円を供与する方針を示した。

また、安倍首相は、インド工科大学ハイデラバード校の会議場建設などに
約177億円の円借款を供与するほか、インド南部のタミル・ナードゥ州政府に
約130億円を供与すると表明した。(編集担当:米原裕子)

 



高速鉄道は日本と協力…中国では国家安全が脅威に=インド

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0514&f=national_0514_042.shtml

新幹線受注へ前進=原子力協定交渉を再開―日印首脳会談

http://news.toremaga.com/politics/country/491843.html

抜粋
安全保障面での協力拡大も確認し、海上自衛隊が配備している水陸両用の
救難飛行艇「US―2」の輸出に向け、合同作業部会を設置することを決定。
また、国連安全保障理事会の改革に向けた日印の連携を深めるため、
「日印国連協議」を近く開催し、定期協議化することで一致した。

[時事通信社]

 

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日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

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日本版GPS衛星で誤差1センチ以下へ 無人車も可能に?

2013-06-01 00:20:18 | 日記

ザ・リバティーweb  より

日本のGPS技術が世界一になる。31日付日本経済新聞によると、三菱電機とNEC、宇宙航空研究開発機構(JAXA)らは位置測定技術を共同開発し、測定誤差を1センチメートル以下と、これまでのおよそ1万分の1にまで下げられるという。

 

GPSとは、衛星を利用した全地球測位システム(Global Positioning System)のこと。上空に滞在しているGPS衛星のうち、最低4つから情報を受け取って、自分の位置を特定する。

アメリカは地球上すべての地域をカバーできる数のGPS衛星を運用しており、1996年には「GPSを直接課金することなく全世界に開放する」と発表した。そのため、日本はこれまで、主にアメリカのGPS衛星を利用してきた。

ただ、GPS衛星は常に移動しており、アメリカの衛星は日本に特化しているものではないため、木に囲まれたり、高層ビルなどに囲まれる場所では、上空の衛星の数が足らずに自分の位置が分からなくなることがある。

 

その不便さを解消するために計画されたのが今回の次世代衛星、日本版GPS「準天頂衛星」だ。この日本版GPS衛星が、常時1機は日本上空にあるようにするため、3機以上を打ち上げるという。この計画は1月にまとめられた政府の成長戦略の一つにも入っている。

この日本版GPS衛星の情報を補助的に用いれば、測定誤差を1メートル以下にできる。そうなればGPSを利用するサービスが普及し、経済効果も期待できる。

 

今回の発表の目玉はそれだけではなく、この測定誤差をさらに1センチメートルにまで下げられるメドがついたことだ。日本はアメリカ本土に比べ、正確な位置特定に障害となる、上空の空気の層である電離層の変動が大きい。この電離層による誤差を補正する装置を三菱電機が開発できたため、誤差を限りなく小さくするメドがついたという。2018年には国内で民間利用が始まる。

 

これほどGPSの精度が上がれば、まず、カーナビの精度が上がる。また、自動で走行する無人車や農業用の無人トラクター、道路の渋滞を解決するように信号をコントロールするなど、応用できる分野がどんどん広がり、新しい産業も生まれるだろう。

 

また、この日本版GPS衛星はアジア・オセアニア上空も飛ぶため、地上設備などを整えさえすれば、これらの地域でも利用できる。高度なGPSサービスを提供できるのであれば、日本からのインフラの輸出にも大きな強みになる。政府は新興国を中心に売り込むというが、大いに期待したい。(居)

 

【関連記事】

2013年1月27日付本欄 宇宙産業を新たな基幹産業に 政府主導で投資を拡大せよ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5541

 

2011年9月14日付本欄 「ロボット農場」の時代は近い GPSで無人トラクター

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2851

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『本多勝一の守護霊インタビュー』に「週刊金曜日」がエール?

2013-06-01 00:16:35 | 日記

さぁ、左翼マスコミの大掃除が始まります。

 

ザ・リバティーweb  より

 5月28日から全国書店で発刊された『本多勝一の守護霊インタビュー―朝日の「良心」か、それとも「独善」か』が話題を呼んでいる。本多氏が編集委員を務める「週刊金曜日」の編集後記でも「早速購入、拝読」したことが編集者によって書かれ、関心の高さを伝えている。

 

「週刊金曜日」は、朝日新聞のエース記者だった本多氏や筑紫哲也氏らが「日本で唯一の、タブーなき硬派な総合週刊誌」と銘打って1993年創刊。本多氏は95年から97年に編集長、それ以降は編集委員を務めている。

最新号の5月31日号でも、「世界が警戒する歴史観安倍晋三首相の本音」という特集を組んで、安倍首相の歴史認識を批判。本多氏自身もコラムで橋下徹大阪市長の「慰安婦発言」について強く批判を加えている。

 

同号の編集後記で『本多勝一の守護霊インタビュー』について書いているのは町田明穂氏。少し紹介すると、

「『日本の歴史認識問題をくつがえす世紀のスクープ!』のコピーに惹かれて早速購入。期待に胸を膨らませて拝読と相成りました」

しかし、「私の知性と信仰心のなさでしょうか。どうにも理解ができません」と素直に告白。

「『金曜日』では本多編集委員の『守護霊』にコンタクトする術を持たないため、実現不可能な企画です」と、半ば守護霊を認めている様子も。

 

肝心の本多氏からのコメントは入っていないが、ご本人は読まれてどう感じておられるのか。その「本心」を伺いたいところだ。だが、この編集後記を読んでも、「週刊金曜日」のみならず朝日新聞系に大きな影響を与えていることは想像に難くない。

 

ところで、本多氏の守護霊は同書の中で、本人が所属していた朝日新聞について、興味深いことを語っている。

「朝日に行ったやつはねえ、元は、みんな軍国主義者なんだよ。それが、みんな寝返ったのよ。ほんとは負けたのが悔しいのさ。負けたのが悔しいから、負けた国をいじめてるんだよ」

 

「負けた国」とは、もちろん日本のことだ。確かに戦時中、最も過激に戦争を賛美していたのは朝日新聞だった。それが戦後、百八十度旋回して、反戦平和のトップランナーとなり、自虐史観を広めた。

その朝日も今、大きな転換点に来ている。かつて礼賛していた北朝鮮や中国の「正体」が明らかになり、本多氏など朝日が中心となって喧伝した「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」が、今や日本を滅ぼす“自爆装置"になりかねない状態だからだ。ここで方針転換がなければ、本当に「売国新聞」になってしまう。

 

本多氏の守護霊は最後に、「呼んでくれて、話を聞いてくれて、何となく、気持ちのいい感じの光が少し入ってくるんだよな」と語り、「改心」の機会を与えられたことを感謝している様子だった。

 

してみると、この「週刊金曜日」の編集後記も、本多氏ならびに朝日系からの「エール」なのか。今後の本多氏、そして朝日新聞に注目したい。(仁)

 

【関連記事】

2013年5月25日付本欄 歴史認識を正す必読書 東條英機と本多勝一の霊言が緊急発刊

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6091

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『本多勝一の守護霊インタビュー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=956

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韓国警察庁、“タクシー犯罪予防心得”を発表  「運転手が勧める飲料は飲まないでください」

2013-06-01 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆「タクシーの運転手が勧める飲料を飲まないでください」


『大邱(テグ)女子大生殺人事件』の有力容疑者がタクシー運転手だと伝わって、『タクシー犯罪』に対する不安が拡散すると警察が予防心得を紹介した。


警察は30日、警察庁公式ブログの『POL IN LOVE』に『タクシー犯罪予防心得』をUPした。


警察は第一の予防心得として、「タクシーナンバーを家族や友人に必ず知らせる事」を挙げた。女性が遅い時間に一人でタクシーに乗る場合、現在地と到着時間を周囲の人に伝え、周囲の人も女性を一人で乗せて送る時は車のナンバーを確認して、運転手に目的地などを教えながら顔を確認しておく事を求めた。


特に警察は、「タクシーナンバーの“アパサジャ”を確認しなさい」と語った。ナンバープレートに「ア」「パ」「サ」「チャ」が刻まれていれば自動車運輸事業用の登録車両で、それ以外の車は違法なので乗車してはいけないという意味だ。


現行国家法令情報センターの『自動車登録ナンバープレートなどの基準に関する告示』によれば、一般用の自動車運輸事業用車両は「ア」「パ」「サ」「チャ」のナンバープレートを使用するよう規定している。


第二は「後部座席に座ること」だ。警察は、「後部座席は相対的に運転手が単独犯行を起こしにくいだけではなく、犯罪の予兆を感じた時に対処ができる時間的・空間的余裕の確保ができる」と助言した。


第三は「免許証写真と運転手が同一人物であるかを確認すること」だ。


第四は「タクシー運転手に単純に到着目的地だけを伝えず、具体的な道を提示する方法」だ。警察は、「全く知らない道や目的地と違う方向に行く場合、警察に届けたり家族に知らせた方がいい」と語った。


第五は「タクシー搭乗後に眠らない」だ。酒に酔ったり長距離移動の時に寝てしまう事があるが、眠気が差したら窓を開けて換気をしながらドアや窓の開閉可否とロック状態を確認するのも方法であると紹介した。


第六は「タクシー運転手が勧めるドリンク類を含む飲み物やお菓子は遠慮したり、貰った後も食べない」だ。睡眠薬など異物が入っている事があるからだ。


最後は「下車する場所を人が混んでいる場所に決めること」だ。警察は、「人の往来が多くて周囲にコンビニや店がある明るい場所を下車する場所に選択しなさい」と語った。

「タクシーの運転手が勧める飲料を飲まないでください」 NAVER/韓国日報(韓国語)




韓国のタクシーと言えば、ぼったくりタクシーが頭に浮かぶが実は強姦・強盗などの凶悪事件が多発している。



特に日本のタクシーは安全だから、韓国のタクシーも安全だろうと勘違いしている日本人旅行者の表に出ない被害件数は相当数に上りそうだ。







タレントの皆藤愛子が以前テレビで、韓国旅行でタクシーを利用した際のアクシデントとして「怒って降りた」「怖かった」と発言した。韓国旅行中にタクシー に乗ったら行き先と違うところに連れて行かれ、「途中で『降ります!』って怒って降りました」。「怖かった…」と話した。



この発言には当時は韓国でも注目が集まり、韓国メディアは「日本のタレントが韓国を侮辱した」と批判している。しかし韓国でもタクシー運転手の質の悪さが日々エスカレートし、韓国警察庁公式ブログに“タクシー犯罪予防心得”などと言うものが発表されることになったのだ。







韓国人向けのサイトでの警告だけでは無く、旅行者向けの警告がまず急がれるのではないのか?



韓国女性でさえ怖がる韓国の変態タクシー、無垢な日本人女性が狙い目なのは当然だろう。いまだ未開の土人が住むあの半島、勿論アジア一治安が悪く、強姦・強盗・詐欺事件が日常的に頻発する国が韓国だ。



女性が旅行先に韓国を選らぶには、まだまだ相当の覚悟とリスクが必要なようだ。

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憲法学の権威・芦部信喜が霊界から「改憲」を支持

2013-06-01 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

憲法学の権威・芦部信喜が霊界から「改憲」を支持

 

公開霊言抜粋レポート

 憲法学の権威が霊界から「改憲」を支持

公開霊言「憲法改正への異次元発想――憲法学者NOW・芦部信喜元東大教授の霊言」

2013年5月1日収録

※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で公開中。また、5月28日より全国書店にて発刊。

 憲法改正を掲げて参院選に臨もうとしている安倍晋三首相だが、ここにきて護憲派の巻き返しや海外メディアによる批判を受け、首相自身が「最初の改正は慎重に」と述べるなど、急速にトーンダウンしつつある。しかし、北朝鮮のミサイル問題や中国の覇権主義を前にして、改憲論議はもはや一刻の猶予もない。

 こうした情勢を受けて、5月1日、大川隆法・幸福の科学創始者兼総裁は、東大法学部教授を務めた戦後憲法学の権威、故・芦部信喜氏(1923~99年) の霊を招霊し、現在の考えを訊いた。その結果、護憲派としてのイメージとは異なる、芦部氏の柔軟さと見識の高さが明らかとなった。本霊言の書籍は、5月 28日より全国書店で発刊されている。

 

 

師の宮沢俊義氏は現在、地獄にいるが……

 3月29日の参院予算委員会、民主党議員の「芦部信喜さんという憲法学者をご存知ですか」という質問に対し、安倍首相が「存じ上げておりません」と答えたことが話題となった。芦部氏は、戦後の憲法学界をリードし、憲法改正に否定的ないわゆる「護憲派」の中心的存在として知られている人物。安倍首相が、議論の深入りを避けるためにあえて「知らない」と言った可能性もあるが、言質を取られるかたちになってしまった。

 芦部氏は東大法学部教授を務めたほか、公法学会理事長、国際人権法学会理事長などを歴任し、学会を主導した。著書の『憲法』(岩波書店刊)は憲法教科書 の定番中の定番となり、弁護士や裁判官などの法曹関係者、官僚や公務員の多くは今でもこの教科書で学んでいる。もちろん、アカデミズムやマスコミの世界で も、その影響力は絶大だ。また、芦部氏は護憲を旗頭とする「全国憲法研究会」の結成にも関わっている。

 生前の芦部氏は、日本国憲法の改正を主張する勢力を牽制していた。現憲法がマッカーサーと連合国軍総司令部(GHQ)に強制されたとする批判に対しても、「総司令部からの強制的要素はあったとしても、憲法自律性の原則は、法的には、損なわれていなかったと解するのが妥当」「日本国憲法の制定は、不十分ながらも自律性の原則に反しない」などとして現憲法の正統性を主張したのである。また、戦争放棄を定めた9条についても、「日本国民の平和への希求と幣原首相の平和主義思想を前提とした」と、日本側の意思も反映されていると述べ、“押し付け論"を批判している(『憲法』参照)。

 こうした人物だけに、霊界に還ってからの考え方の変化、そして本人の死後の境遇は気になるところだ。

 実は、憲法学の大物ということでは、2011年7月、大川隆法総裁はすでに、芦部氏の師にあたる宮沢俊義・元東大教授を招霊している。宮沢氏はGHQに押しつけられた憲法を「8月革命説」によって正当化したことで有名な憲法学者。「8月革命説」とは、「日本国憲法は明治憲法が定めていた改正手続きを経ないで成立したから無効」とする批判に対して、ポツダム宣言の受諾を一種の「革命」と解釈し、「革命であるから改正手続きは不要」という理屈で日本国憲法の成立を正当化した理論である。

 残念ながら地獄に堕ちていた宮沢氏の霊は「(現憲法に)指一本触れてほしくないのよ」と語り、生前と同じく強硬に護憲を主張した。さらには、「朝日や岩波は、私が指導をし、『守護神』として護っているからな」とも述べ、朝日・岩波系の左翼ジャーナリズムに地獄から影響を与えていることも明らかとなった(『現代の法難(4) 朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る』〔幸福の科学出版〕参照)。それならば、その宮沢氏の一番弟子であった芦部氏もやはり同様に護憲を主張するのか? そして、死後の行き先は……

高級霊界に還り、改憲を支持する現在の芦部氏

 今回招霊された芦部氏は、高級霊界に還っていることが判明。そして、意外なことに、憲法改正についてもきわめて柔軟な態度を示した。「改正されるのは時間の問題ではあろうと思っていたし、私も在任中から、『これは、いずれ直さなくてはいけない』と思って、腹のなかで考えていることはありましたね」と語り、生前から本音では改憲を認めていたことを明かした。

 最大の争点である「9条」についても「(自衛隊は)外国では、とっくの昔に軍隊として通用しているものなので、これを『軍隊』に変えるのは、正直なかたちではあろうと思います」、「9条の規定は変えなければならないということでしょう」と語ってはっきりと改憲を支持。さらに、北朝鮮のミサイル問題や中国の尖閣への野心について触れ、「何もしないわけにいかないでしょう。ここで、しなければ、内閣総辞職どころではなくて、はっきり言って、政治家総辞職だな」と言って、現在の護憲勢力を批判した。

 生前は護憲派としての立場で発言していたわけだが、芦部氏の霊はその理由の一つとして「戦後、日本の敗戦から発展期に入る過程では、『日本に軍隊があったところで、国を守れるわけではない』と思っていた」と述べ、生前の判断に当時の時代背景が大きく影響していたことを挙げた。また、「『国際社会に復帰することを目標にしてスタートした戦後体制』と、『国際社会で、ある程度、リーダー的な位置を占めたい』と思う今とでは、多少違いはあるかと思うね」とも語り、国際情勢の変化によって憲法の扱いも柔軟に変わるべきであるという考え方も示した。

ロックやルソーの系譜に連なる普遍的な人権思想

 師の宮沢氏は地獄へ、芦部氏が高級霊界へと死後の境涯が分かれたのは、なぜだろうか? このことについて訊かれた芦部氏の霊は「たぶん、『私は、人権のところを、もうちょっと引き上げて、国民の幸福を拡大するほうに考えた』というあたりかな」「憲法13条の『幸福追求権』のようなものは、常に念頭から去らなかったので、こういうところが、宗教的には肯定されていたのかなあとは思います」と語った。

 確かに、生前の芦部学説の特徴は、憲法を「自由の基礎法」と見なしていたことだろう。憲法が国家機関に権力を与えるとしても、「それは、より基本的な規範、すなわち自由の規範である人権規範に奉仕するもの」であるとしている。13条の幸福追求権については、憲法上明記されていない人権をも保障するような 「個別の基本権を包括する基本権」「新しい人権の根拠となる一般的かつ包括的な権利」としてきわめて重視していた(『憲法』)。

 今回の霊言で、芦部氏は、イギリスの哲学者ジョン・ロックやフランスの啓蒙思想家ジャン・ジャック・ルソーなどと近い霊界に還っていることを明かした。 彼らは、自由で平等な諸個人の契約によってこそ社会・国家は成立していると説く「社会契約論」を確立し、横暴な権力から人権を守るための理論を築いた人々 だ。

 芦部氏も、人々の自由、人権、幸福を重視し、これらを法的に守るグループに属していることになる。生前の護憲派としての活動も、個人の尊厳を大切にする日本国憲法の重要性を考えてのことだったのだろう。芦部氏の霊は「それぞれの時代に合った『国民の幸福』を求めていけばいいのであって、法律なんていうのは、それのお手伝いをすればいいものなんです。憲法や法律が先にあって、人間は全員、その奴隷にならなければいけないような理由は、全然ないと思いますね」と語り、あくまで人々の幸福が「主」であり、憲法や法律は「従」であるとの認識を示した。

 これと対照的なのが、以前の霊言に登場した師の宮沢俊義氏だ。宮沢氏の霊は「憲法は、はっきり言って、もう、宗教に代わるもんなんだ。戦後、日本の基本教義は、憲法なんだよ」として教条的な護憲論に終始。現憲法では独裁国家の軍国主義に対抗できないという意見に対しては、「日本は、すでに彼ら(中国や北朝鮮)を侵略した経験があるんだ。彼らは、日本を侵略してないんだからさ。だから、彼らは侵略する権利があるんだよ、一回ぐらいは」とうそぶいた。「人権」や「正義」を扱う法学者の言葉とはおよそ思えないが、護憲それ自体が自己目的化している宮沢氏の姿勢は、根本的な精神性の部分において、かつての弟子である芦部氏とは大きな隔たりがあったと言うべきだろう。

 今回の芦部氏の霊言から分かるのは、かつての護憲派であっても、普遍的な人権思想を奉じる良心的な学者であるならば、国民を不幸にしかねず、国際正義を守る力もない現憲法の改正を支持するということだろう。

憲法論議には必聴・必読の芦部霊言

 さて、今回の芦部氏の霊言では、これ以外にも、以下のような論点について貴重な意見が述べられた。

  • 「国会議員の3分の2以上」という憲法改正の発議要件について
  • 保守系の改憲論者の言う「天皇元首制」について
  • 天皇の戦争責任について
  • 現行憲法無効論について
  • 政教分離について
  • 道州制について
  • 一票の格差について
  • 宗教的な思想や道徳的な内容を憲法で謳うべきか
  • マスコミ権力を憲法で制限すべきか
  • 靖国参拝について

 

 芦部氏の霊言の中には、幸福の科学や幸福実現党の考えと必ずしも一致しないものもあるが、参考意見として傾聴に値する見解が語られている。

いずれにせよ、「芦部氏を知らない」と答えて批判を浴びた安倍首相をはじめとする改憲派も、生前の芦部氏の学説を奉じる護憲派も、必ずチェックしておきたい霊言だろう。

 

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