あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

民主党は重要法案を通せるのか

2012-05-24 00:11:00 | 日記

多くの国民が民主党はだめだと気づいています。

政権期間が長引くほど、反日政権だったと明らかになりました。

でも、これって、3年前に幸福実現党が指摘していましたよ。

民主党が政権を取ると、国難が来る!とね。

社会主義とはひどいものと理解できるようになりましたね。

 

天下御免!○○に物申す さんより転載です。

 民主党はどこに司令塔があるのだろう。当然、党首であるドジョウ野田のはずだが、各自がバラバラに動いているようだ。 
 消費税増税に政治生命をかけると、ドジョウ野田は言葉は勇ましいが、どれほどの覚悟で民主党は法案を出しているのか。
 国会対策、野党の対策が真剣になされているようには、とてもみえない。ドジョウ野田の意気込みが空回りしているだけで、党との温度差があるのではないか。
 来週には金券小沢と会談するというけれども、同じ党にいて、簡単に話し合いもできないとは、この党はどうなっているのだろう。だいたい、いま頃になって、党内の反対派と会談とは、順序が違うだろう。
 ドジョウ野田は野党対策と、金券小沢対策を、同次元で行わなければならなくなっているが、これでは金券小沢は民主党ではなく別の党ではないか。
 金券小沢という党中党を抱えている民主党が、その反対を押して出す法案を、国会で正常に審議することは難しいのではないか。
 消費増税に自民党も反対ではないが、民主党案にはかなり開きがある。その審議に大幅な期間が必要で、審議時間から考えると国会延長が必要らしいが、ドジョウ野田はそこは曖昧だ。ほんとうに政治生命を懸けているのだろうか。
 ドジョウ野田は消費税増税には不退転の決意で、政治生命をかけているらしいが、ほかの政策にはあまり強い関心を示していない。経済にも影響する電力、エネルギー問題についても、陣頭指揮はとらない。丸投げしている感じだが、責任をとるようにはみえない。
 民主党の政権では、ほんとうに責任をとるということがないようで、最近では問責を受けても大臣を続けられる。能力も関係ないらしい。
 2人の首相が責任をとって辞めたかたちにはなっているが、いまだに表に出てくる。ルーピー鳩山は、また訪中の予定で、李克強副首相らと会談するらしい。この御仁は何かをするたびに国益を損ねる人であるが、誰か止められないのか。
 このようにみていると、民主党政権では重要法案は成立できない。法案をつくる能力もないし、通す力もないのではないか。

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『原発』国民投票   原発稼働住民投票条例案

2012-05-24 00:06:07 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

『原発』国民投票   原発稼働住民投票条例案

都知事、原発稼働住民投票条例案に反対の意見書

読売新聞 5月23日(水)8時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000165-yom-pol

  東京都内で原子力発電所稼働の是非を問う住民投票の実施を
目指す市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」が、
東京都に行った住民投票条例制定の直接請求について、
石原慎太郎知事は22日、条例案に反対の意見書を付けて
6月の都議会に提出することを決めた。.


最終更新:5月23日(水)8時56分

 

都議会民主党:原発住民投票、結論先送り 

賛否半々、独自案も /東京

毎日新聞 5月23日(水)11時17分配信

  都議会民主党は22日、市民団体の直接請求により6月の
第2回定例会に提出される原発再稼働の是非を問う住民投票条例案の
扱いを総会で議論したが、賛否の結論を先送りした。

山下太郎幹事長は、一部を修正するか独自の条例案を取りまとめ、
会派内の意見集約を図る意向を示した。

  同条例は、市民ネットと共産が賛成、知事与党の自民と
公明が慎重姿勢で、最大会派の民主の対応が焦点の一つになっている。

  総会後に取材に応じた山下幹事長によると、
所属議員50人の条例案や住民投票についての賛否は半々で、
絶対的な賛成や反対よりも「真ん中が多い」という。


このため、投票資格を16歳以上や外国人に認めている条項などを
見直したうえで「党としてベターと思う案」を作っていくという。


ただし、修正案や独自案を提出するかどうかは「出せたら一番いい」
と述べるにとどめた。【柳澤一男】
 
5月23日朝刊.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000028-mailo-l13

最終更新:5月23日(水)11時17分

 

<自民党>「脱原発は不可避」を削除 

エネルギー政策見直し

毎日新聞 5月22日(火


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000098-mai-pol

 

「脱原発に偏っている」との異論が出た。

 

このため、22日の特命委では、たたき台の
「新原発技術が登場しない限り脱原発は不可避」との文言を
「新たな技術的対応が可能か否かを見極める」と修正した。

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 


国民投票も、神の目で見てなされるといいですね。。

悪魔の目で見る人が多いと、危険です。

市民団体の直接請求って、いつの間に。。

オオォォヾ(゜Д゜ヾ)(ノ゜Д゜)ノォォオオ

ナンカ、だーれも、知らないところで、危ないよ~~

 

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北朝鮮が韓国に侵攻しても、韓国人は避難の「対象外」と判明し、炎上

2012-05-24 00:04:15 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2012年05月22日20時09分  転載

提供:トピックニュース

 297コメント 17日、米軍とその家族向けニュースサイト
「Stars and Stripes」が
「北朝鮮から侵攻を受けた際の民間人避難訓練」の様子を詳しく
報じた。

記事によると、有事の際は「米国市民及び友好関係の諸外国市民」
を韓国から撤収させ、その人数を米軍関係者は
「22万人ほどの規模を想定している」という
(韓国には現在28500人の米軍が駐屯し、民間米国人は10万以上が住んでいる)。

撤収とは「韓国内のある場所に移動し国外脱出する」ことを
意味するとしたが、その行き先については報じていない。

 


しかし、同内容を報道した韓国のソウル新聞は
「航空便で沖縄の嘉手納基地に移動するか、釜山から船舶便で
日本に向かうことになっている」としている。

 

このように撤収作戦が外国人優先で、韓国人は「対象外」であることが
判明したため、韓国のネットユーザーからは「正恩よ。米軍基地には
特別サービスを頼む」など、米軍を逆恨みした意見が多く寄せられ、
炎上状態となった。

他にも「韓国人は弾避けかよ」「半島を切り取って移動したい」
「ミサイルが落ちたらここで死ぬしかない」など、外国人優先で
あることにショックを受け、不安の色をにじませる書き込みが多い。

一方、アメリカ人のユーザーからは
「米国人撤収とともに韓国人撤収も行うべきだ」と平等な扱いを
主張する書き込みもみられた。

http://news.livedoor.com/article/detail/6584350/

 

 

韓国の、反日家。。というか、

それも、プロ市民なる組織に
工作されてるのかもしれないが・・・

韓国の日本へバッシングが、日ごろ多くて、いざとなったとき

来づらいでしょうに・・?、

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本物と偽物

2012-05-24 00:02:51 | 日記

本物と偽物

2012年5月22日

 北野光夫氏、ブログ転載

このところ、原発再稼働に対する発言を修正してきている
橋下大阪市長ですが、19日にはとうとう夏だけの
限定再稼働に言及したようです。

  
一見すれば、少しずつ正しい方向に舵を切っているようにも見えますが、

何の信念もなく、世論の動きに合わせてのらりくらりと

一番支持を得られるポジションを探っているようで、
いよいよ支離滅裂になってきています。

  

原発に関しては、同じく19日に、大阪、京都、福井などの

2府5県の71商工会議所でつくる近畿商工会議所連合会が、

早期再稼働の緊急要望をしたばかり。

こういう動きを察知して発言を修正してきているものと
思われますが、こういう政治家は信用できません。

  
今のところ、協力して消費増税を成し遂げようとする、
民・自への失望感から、大阪維新の会への国民の期待は
最高に高まってきていますが、

時間がたてばたつほどぼろが出てくるのでしょう。

  

今回の件で言えば、原発再稼働が必要なのは、

夏の一時的な電力需要を満たすためだけではありません。


火力の燃料コストと輸送リスクの問題、
電力供給の安定性の問題など

長期的な観点や安全保障上の課題を考慮するほど、

原発を安定的に動かしていくことの
重要性が高まってきます。

  

首都機能をバックアップできるような
大阪をつくろうと結成された大阪維新の会が

大阪だけでなく、
関西全体を沈ませてしまわないか心配です。

  

私たち幸福実現党は、必ず日本を再生させ、
さらなる高みへ導きますが、

選挙目当てではなく、一貫して正しい政策を訴える、
「本物の政党」はどこなのか、

国民の皆様が気づくのが早ければ早いほど、その為に
払う犠牲は少なくて済みます。

  

kitano

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暴言古賀と生保芸人

2012-05-24 00:00:23 | 日記

夕刻の備忘録 さんより転載です。

何を言っても許される。
何をやっても許される。

マスコミが騒がない限り、知る人は少ない。
知る人が増えても、その奥に隠された意味が分からない。
分かる人が増えても、何処か別世界の話にしか聞こえない。

そして、自分達の生活に直結した話だと分かった時には、既に手遅れになっている。このマスコミ戦略を覆すことは、本当に難しい。この手口で護られている輩が山のように居る。言ったもん勝ち、やったもん勝ち。法と倫理など何処吹く風である。

現官僚逆襲!「元官僚の肩書き迷惑だ」古賀特別顧問に
 大阪府市エネルギー戦略会議が22日開かれ、府市特別顧問で元経済産業官僚の古賀茂明氏が古巣の霞が関官僚と対決。当初の議題を“脱線”し、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働や電力会社への天下り問題をめぐり激論を交わした。
 会議には、政府の需給検証委員会がまとめた関電管内の今夏の電力需給見通しの説明のため、政府の国家戦略室や資源エネルギー庁の担当者が出席した。
 古賀氏は説明後の質疑の際、「再稼働に向けた安全確認の手続きが不透明だ」と政府批判を展開。官僚側は「今日はそういう話をするのですか」と戸惑いを見せながらも政府の取り組みを説明し理解を求めた。
 古賀氏はさらに、天下り問題に言及。官僚側は「電力会社に気に入られようとか、天下りのために働いている職員はいない。元経産官僚の肩書きでそういうことを語られるのは迷惑だ」と憤りをみせた。



電力会社が意図的に事故を起こし、「停電テロ」を企てる、彼等はそこまでやる、と公然と言ってのけた人間が、今も電気の灯りの下でノウノウと暮らしている。 起きて食って寝て、その全てで電気の御世話になりながら、それを懸命に送っている人達を嘲り笑っている。そして今度は、官僚に対する電力会社との癒着発言である。

まさに陰謀論。連立与党の「幹部」に、「震災は地震兵器」「これは国際政治の常識」と答えた「大物」がいるが、さてこの二人、どちらが先に、「人類征服を企てる闇の組織」に始末されるのであろうか。

頭のオカシイ役立たず、定年直前のダメ官僚が、至る所に喧嘩を売って、大阪市民の税金をドブに捨てている。無駄とはこういう人事をいうのである。「官僚の天下り」とは、こういう行動をいうのである。

特別顧問の収入がどれほどのものか、何処まで権限のある役職か、それは知らない。しかし、肩書きは「元官僚」、何処へ行っても「元官僚」としか紹介のしようのない人間が、ただそれだけを看板にしている人間が、普通では就けないポストに就いたのだから、官僚の地位の濫用、まさに自らが敵視している「天下り」そのものではないのか。

「政治家の世襲はダメだ、しかし私だけは大目に見てほしい」と平気な顔で言ってのけた鳩山級の恥知らずである。一日でもいいから地道に働いてみたらどうだ。一度でいいから、6600ボルトの送電線でも補修してみたらどうだ。

官僚の天下りを批判する元官僚は、官僚時代に得た知識や経験の全く役立たない所で働くべきである。そうでなければ矛盾する。だから電柱に昇って「一度感電でもしてみろ」というのだ。

               ★ ★ ★ ★ ★

年金が未納だというだけで、「証人喚問せよ」とまで追い詰められたタレントが居る中で、「家族ぐるみの詐欺濃厚」とされるタレントに対する、マスコミの擁護 ぶりはどういうことだ。普通なら、「火のない所に無理矢理にでも煙を立てる」マスコミのことである。まさに火だるま状態になっていなければオカシイのではないか。しかし、大きな報道もなく、動きも見えない。それ即ち、マスコミの大擁護である。「報道しない自由」全開である。

そんな中で、またしても「人権救済法案」の国会提出が現実味を帯びてきたとの情報がある。誰を救済するのか、余りにも明らかである。この法律により日本国民が救済されることは絶対に無い。糾弾、逮捕されることはあっても、護られることはない。

護られるには違法行為が必要なのだ。法を犯し、法を平然と破るものだけが、法の支配から逃れ、救済されるのが、この法案の主旨だからだ。今、我が国で一番法律を軽んじているのが民主党政府なのだから、彼等は自分自身を護り、そして影なる支援者を護るために全力を尽くすのである。「政府が反日」、これが我が国の実態である。


最後に素敵な台詞を紹介しておく。
さて誰の発言だろうか。

「そんなルールどこにあるのか。きちんとプロセスを踏んで法律を作っていくことを抜きに、勝手に手順をつくってる。こんな統治のあり方は本当に危険だ」。

ルールとプロセスと法律を、常に恣意的に解釈する弁護士市長の談話である。この「自己紹介力」の凄さを見よ!

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