あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

新・世界は日本をどう見ているか

2012-05-01 17:56:44 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

新・世界は日本をどう見ているか

 

8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画

前作「世界は日本をどう見ているか」からの変更点
・字幕が大きく見やすい書体になりました
・字幕の変わるスピードがゆっくりになり、読みやすくなりました
・音楽と映像も、さらにグレードアップ

先の大戦で、私たちが<本当に失ったもの>を取り戻そう!


拡散&コピー大歓迎

(最初、一般の方の作ったものとしてUPしてしまいましたが、
会員さんの作品でした。一般の方からも大変好評です。下が前作です。
心が伝わってきて、素晴しい才能!)

 

 

評価の高いコメント


パール判事を初めとした東南アジア諸国の方々が日本のために
尽く­してくれたこと、またその賢明さにただただ感謝します。
 
私が義務教育(小学校)で教えられたことは
「日本は残酷で酷い国­だ」という歴史の一面のみを
抜粋したものでした。

純粋な小学生達­は「じいちゃん達は酷い人間だ」と
印象づけられたものです。
 
また、中学高校では近代史はほとんど取り扱いません
(あえてスル­ーしています)。
 
私達の祖先が欧米諸国の圧力の中、日本が食いものに
されないよう­に追力してきたこと、またそれによって
現在の日本が存在する(ア­ジア、アフリカ諸国の独立もそうです)
ことは大人になってこの動­画などから初めて気づかされました。
 
我々は「戦争はいけない事だ」で思考を停止せず、
その背景にある­ものを学ばなければならないでしょう。
 
そろそろ、
偏向された近代歴史教育を改めるべきではないでしょう­か。

 


..

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近畿圏での電力不足で何が起こるか?

2012-05-01 17:54:58 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

近畿圏での電力不足が起こり、どうなるのかシュミレーションを、だれかしているのであろうか?

東京は、去年夏に電力不足で計画停電したが、その経験からすると大阪にある工場群は、大きなダメージを受けることになると見る。

まず最初に計画停電で、近郊の私鉄が動かなくなり、当分通勤が出来なくなった。都心だけが計画停電から外れて、東京近郊は計画停電になり、当分電車は23区内だけの運行になり、その後は計画停電になるまでは走るが、その後、計画停電中はその手前までの運行になった。

このため、人間の移動ができなくなって、近郊への会社訪問が計画的に出来なくなった。また、精密工業系の工場は、計画停電が予定された日は、操業ができなかった。このため、多くの工場は、土曜、日曜操業になった。

しかし、電力を制限されて、多くの企業が東京から関西や九州に移転した。今回大きく電力不足になるのは、近畿圏だけであり、大阪にある松下やシャープなどの中小企業が操業できるのかどうか気になる。

松下の本工場は、予備電力を持ち、2時間程度の停電は自家発電で乗り越えられるが、中小企業は無理なような気がする。

ということは、大阪の衰退は確定的になる。工場への投資ではなく、海外移転になり、大阪での雇用は大きく失われることになる。

コストカッターとしての凄みを持つ橋下知事も大阪での雇用喪失になり、経済の活性化は、逆に不活性化になることが確実である。
心ある企業は、本社・工場を東京や名古屋に変えることである。

大阪の地盤沈下は、即、日本の地盤沈下になる。現在苦境にある電気メーカの苦境を拡大させて、立ち直れなくなるか、海外に工場を移転させてしまう。

大阪市長、大阪府知事は、東大阪市の中小企業にヒアリングしてほしいものである。苦境を理解してから原発再稼動停止を決めてほしいものである。産業基盤を失うと、それは大変なことになるよ。

経験で物を言っているので、学者のような口先だけではない。
橋下さんは、この意見を聞くべきである。

国際戦略コラム

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【社説検証】 都の尖閣「購入」構想

2012-05-01 17:49:52 | 日記

産経以外は、支那(中国)の言いなりで、日本の防衛を放棄した新聞です。

つまり、支那(中国)の新聞を読まされている日本人は悲しいね。

 

堕ちた天使 さんより転載です。

イメージ 1
東シナ海に浮かぶ尖閣諸島の魚釣島(手前)周辺を飛ぶ海上自衛隊の哨戒機P3C=昨年10月13日(鈴木健児撮影)

 

支持し国に行動迫る産経 朝毎日東「筋違い」と異議

 東京都の石原慎太郎知事が米国での講演で、日本固有の領土なのに中国公船の領海侵犯などが続く沖縄・尖閣諸島を都が購入する構想を明らかにした。電撃的に発表された構想への評価で、6紙は2つに分かれる。

 産経は唯一「尖閣諸島を守り、実効統治を強化していくための有効な提案だ。国を挙げて支持したい」と明快に賛同した。読売も「石原氏が、国の領土保全のあり方に重要な一石を投じた」と肯定評価する。

 尖閣諸島は明治政府が現地調査を行ったうえで1895(明治28)年、正式領有を閣議決定し、国際的に認知された。中国は1992年に国内法で中国領だと宣言したにすぎない。

 石原構想の背景について、産経は「中国に対する危機意識と、日本政府の腰の引けた対中姿勢への憤りといらだちがうかがえる」とし、読売は「領土問題への関心が薄い民主党政権に意識改革を促す意図もあるのだろう」と論評している。

 これに対し他の4紙は、都が前面に出るのは「筋違い」(毎日、日経)ととらえ、「都民の税金は暮らしのために使ってほしい」(東京)と論じた。

 同様に税金を使うことを批判した朝日は「そもそもこれは東京都の仕事ではない」と指摘し、「自治体の長の石原氏 に、領土が絡む問題を解決する手だてはない。政府の外交に悪影響を与えることを承知で大風呂敷を広げるのは、無責任としかいいようがない」と辛辣(しんら つ)だ。


 個人の所有は望ましくないが都が保有すればすむ問題でもない−と論ずる日経は「主権を脅かされないよう国が尖閣諸 島を所有し、責任を持って守るのが筋である」と主張する。毎日は「東京都が島を買って『独自外交』を進めることは、自治体ののりを越える」と石原氏の手法 に苦言を呈した。

 本来は国が担うべき問題との認識は産経も共有している。

産経は「本当は国が買い上げたらいいが、外務省がびくびくしている」との石原氏の発言を引用しつつ、「これを機に、 野田政権は尖閣諸島の国有化を真剣に検討すべきだ」「国であれ、自治体であれ、尖閣諸島が公有化されることは、そこに日本の主権が及んでいることをより明 確にする重要な意義がある」などと説く。


 結局、各紙の論調に投影されているのは、中国との向き合い方についての見解の違いだ。

 日経は「中国と領有権争いを抱えている印象を世界に広めるのは得策ではない」との判断に立ち、朝日、毎日、東京の論調には「無用な摩擦は互いの国益を害する」(毎日)といった考えがにじむ。

 これに対し産経は「中国が尖閣奪取を狙っていることは明白」との認識を示したうえで、「中国との事なかれ主義外交を続けてきた歴代自民党政権の責任も大きい」と直言した。

 さらに尖閣の公有化に加えて有人化も急務だとし、漁業中継基地の設置や海底資源調査の研究所設立と自衛隊常駐などの具体的対応が「主権国家として当たり前」だと強調する。

 中国外務省は石原構想について「違法で無効」との反応を示し、1週間後には中国国家海洋局が尖閣諸島周辺の漁業資源などの利用強化を盛り込んだ海洋管理計画を発表した。

 主権にかかわる問題では決して譲歩してはならない。行動をためらっていると、押される一方になる。これが外交の要諦であるのは確かだ。(鳥海美朗)
                   ◇
 ■都の尖閣「購入」構想についての社説
 産経
 ・石原構想で統治強化を/対中危機意識を共有したい(19日付)
 朝日
 ・石原発言は無責任だ(18日付)
 毎日
 ・都が出るのは筋違い(19日付)
 読売
 ・領土保全に国も関与すべきだ(19日付)
 日経
 ・都が尖閣を買うのは筋が違う(19日付)
 東京
 ・都税は暮らしのために(18日付)


産経ニュース

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「北朝鮮の核実験実施は間近」 米国に警戒感

2012-05-01 17:48:06 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

【ワシントン聯合ニュース】北朝鮮の3度目の核実験が間近に迫っているという分析や見通しが米国で相次ぎ示され、緊張感が高まっている。

 ある外交筋は29日、過去2回の核実験がミサイル発射実験からそれぞれ2カ月後、6週間後に実施された点や、最近 の衛星写真から把握される動きなどを根拠に、「(核実験の実施が)間近になったと見なすことができる」と指摘した。その一方で、これは状況に基づく判断 で、時期に言及するのは不可能とした。


 朝鮮半島問題の専門家ジョエル・ウィット氏は先ごろ、米AP通信のインタビューに対し、過去に核実験が行われた咸 鏡北道の豊渓里で核実験用の坑道掘削の動きがあると伝えるとともに、「衛星写真などを見ると、北朝鮮がこの数カ月間、核実験を準備してきたことがはっきり 分かる」と主張した。


 米シンクタンク、科学国際安全保障研究所(ISIS)のオルブライト所長も米メディアとのインタビューで「(核実験は)いつでも起こり得ること」とし、北朝鮮政権が失敗によるリスクを恐れ、ひるむことはないとの見方を示した。

 また、韓国と米国の国防当局は26~27日に米ワシントンで開催した第1回統合国防協議体(KIDD)会議で、北 朝鮮が3度目の核実験に踏み切る可能性が非常に高いとの認識で一致したもようだ。韓国代表を務めた国防部の林官彬(イム・グァンビン)国防政策室長は、 「いつになるか予断できないが、いつでも行える状態にあると見ている」と発言した。


 一方で、米中央情報局(CIA)や米国務省などで勤務経験のある軍事・情報専門家のフレデリック・フライツ氏は先 ごろ聯合ニュースなどの取材に対し、「北朝鮮が近いうちに3度目の核実験を行う可能性は50%未満」との見解を示している。現場の土砂の動きは常に見られ るものと説明した。


 米国は核実験をとどまらせるため、日本や中国と協議するなど、外交努力を続ける方針だ。
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この記事って日本人が書いていないよね

2012-05-01 17:47:21 | 日記

日本に帰化するには、日本の魂を知っていなければならない。

日本が戦争で悪い事をしたと教えられた日本人と教えた日本人には

本来の日本の魂を持っていないのだ。

ましてや、密入国したり、強制的に連れこられたと言い張る朝鮮人は

朝鮮に帰らずに、日本人になりすまし、税金を払わず、生活保護をうけている。

なら、日本に帰化しようと押し寄せるわね。

以下の記事は日本人が書いたものではないでしょう?

 

【毎日新聞】 「日本国籍取得する外国人は毎年1万人超える。大半は中国、韓国人だ。『日本人に生まれる国』から『日本人になる国』へ」

「私、ニホンジンです」。エブル・イスピルさん(37)の言葉にちょっと驚いた。髪をスカーフで隠した外見は、 見るからに敬虔(けいけん)なイスラム教徒の女性だったから。

日本暮らしが10年目を迎えた07年、同じトルコ出身の夫と日本国籍を取った。「日本が好き。ずっと暮らしたい。 日本の奨学金制度で大学院を出たので日本に恩返しもしたい」。今は両国の文化交流のためのNPO法人で働いている。
「トルコへの愛国心は変わらない」という。それってどんなアイデンティティー?と尋ねると、「トルコ系日本人かな」と答えた後、
「日本じゃこんな表現、使わないね」と笑った。

ふと米国の市民権を持つ日系人の知人たちを思った。50代の移民1世は「米国では私は日本人。でも日本に行くと米国人だと感じるの」と語り、日本に暮らし たことのない若い移民2世は「日本はあこがれの国」と言い、日本人の名前を持つ移民3世は「ニホンゴ分からない」と英語で言った。米国では3人とも「日系 アメリカ人」だ。

私自身、米国にいた頃よく「アメリカ人にならないの?」と聞かれ、驚いた。移民の国アメリカでは元をただせば多くの人が「○○系アメリカ人」。
だから米国は「アメリカ人になる国」で、日本は「日本人に生まれる国」なんだ、とずっと思い込んでいた。エブルさんに会うまでは??。

日本国籍を取得する外国人は毎年1万人を超える。大半は中国、韓国人だ。それ以外の国からは昨年1444人。数こそ少ないが、この10年で2倍以上に増えた。

多様性は国の豊かさであり強さでもある。内向き度では日本の上を行く米国だが、その魅力は国内で「世界」と出会えることだ。「日本人に生まれる国」から「日本人になる国」へ。「○○系日本人」という言葉が当たり前になればいい。

毎日新聞 2012年05月01日 00時17分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120501k0000m070098000c.html
http://mainichi.jp/opinion/news/20120501k0000m070098000c2.html

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