あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

原発ゼロは人災を招く

2012-05-08 10:06:39 | 日記

ついに原発ゼロになりました。
電力不足で犠牲(倒産、失業、自殺、熱中症で死亡など)になった人達に向かって
原発反対と言い続けるのでしょうか?

福島原発事故で死者がゼロなのに、不安をあおり古里へ戻そうとしません。
脱原発運動は、人災を招く形を変えた人殺し運動です。
東北だけでなく、全国に波及する犠牲者を出す前に再稼働すべきです。

科学技術の発展で、昔は住めなかった危険地帯を選んで生活しているのです。
洪水被害を受けた場所の堤防を高くする。
津波被害があった海岸を埋め立てる。
山を削って急傾斜の下に住宅地造成。
30年しか持たない橋を増やす。
浸水と停電に弱い地下街
超高層ビルのように地震に強い建物を作る。
自動車事故での死者が毎年5千人を出しても脱自動車を言わずに、
安全運転教育と罰則の強化などで事故を少なくする努力をしています。

危険率の高い場所では知恵と工夫で、より高度の危機管理が必要となるだけです。
原発ゼロで発生する人災を未然に防ぐべきです。


痛い目に会わなければ分からないならば、愚か(無明)です。


危機管理がいやで文明を拒否しても自然災害は続きます。

災害ゼロの場所はありません。

災害を予想し、いかに知恵をしぼり工夫をして子孫繁栄を願うべきです。

乳児死亡率の高い昔は子だくさんで防衛するしかなかったのです。
少子化ならば、高度の危機管理が要求されますね。

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政治家はエネルギー問題から逃げるな!

2012-05-08 00:10:46 | 日記

[HRPニュースファイル266]転載
 
2012年5月7日

5月5日深夜、全国の原発50基が全て停止し、日本から42年ぶりに
「原子の火」が消えました。

原子力の電力使用量に占める割合は42年前は僅か2%でしたが、
昨年までは電力の3割を占めていました。日本の基幹電力を担う
までに育て上げた原子力技術をここで捨ててしまってはなりません。

原子力は日本にとって大きなメリットがあります。

火力発電の燃料となる石炭、石油は多くを中東に依存しています。
イラン政府は経済制裁に対抗して、ホルムズ海峡を封鎖する
恐れがあります。

そもそも原発を重視するきっかけは、73年の第一次石油危機だった
はずです。中国による南シナ海のシーレーン支配を含め、
シーレーンの不安定な状況を考えると、火力発電に依存することの
危険性は極めて大きいのです。

現在、原発の肩代わりをする全国の火力発電所の多くは
運転開始から40年以上経過し、老朽化が進み、故障による急停止に
おびえながらフル稼働が続いています。

もし、火力発電所が急停止したら、大規模停電の引き金となり
かねません。現に、2月3日、九州電力の新大分火力発電所の設備の
トラブルで、一瞬にして230万kWの供給力が脱落し、計画停電の
危機に面しました。⇒ http://goo.gl/60212

また、新しいエネルギー開発の目処や採算性が立たないまま、
太陽光、風力、地熱、水力、風力、石油などで原発分を代替すれ
ば当然、発電コストや補助金コストは高くなります。

「脱原発」は、企業の海外移転を加速させ、日本窮乏化政策を加速
させます。韓国の電気料金は日本の4割で、法人税も日本の40%に
対して24%、国際競争力では徹底的に不利です。

これでは、産業の空洞化を促しているようなものです。

世界を見渡せば、福島の事故後も、ドイツ、イタリア、スイスを除き、
脱原発の動きは広まっていません。それは原子力エネルギーが最も
効率がいいという判断に変わりがないからです。

「技術的リスクは克服できる」というのが主要国の判断です。

米国では、スリーマイルアイランド原発事故後、原発の新規着工は
ありませんでしたが、昨年末、約30年ぶりに原発新規着工が発表
され、東芝子会社が設計することとなりました。

(2011/12/29「米、30年ぶり原発新規着工へ東芝子会社が設計」

⇒ http://goo.gl/x7CSs

中国は今後、大々的に原発を建設すると公言しています。

民主党の細野原発相は5日、中国の原発を視察しましたが、
中国が原発を海外の政治家に公開するのは異例で、中国は
日本の技術協力を求める意図があると見られています。

海外諸国が日本の原子力技術を活用して、原発建設を進める中、
日本だけが左翼やマスコミのいいなりに「原発ゼロ」にして
済む問題ではありません。

方向性は逆です。技術を結集して日本に、世界最高の原子炉を
つくるべきです。

そして、日本は原子力発電の技術を徹底的に磨き上げ、
世界に貢献すべきです。世界の人口が百億人時代に向かい、
エネルギー危機が予測される中、日本には世界中の期待が
集まるでしょう。

したがって、政治家は責任をもって、原発再稼働について
責任を持って決断を下すべきです。

大阪市の橋下徹市長は4月24日、藤村修官房長官と会談し、
「政治家が安全性の判断を主導するのは絶対におかしい」
と述べ、早期の再稼働に反対する考えを強調しています。

⇒ http://goo.gl/uuR0d

では、橋下市長は一体、誰が最終的に再稼働の判断すべきだと
考えているのでしょうか?

幸福実現党が4月25日に大阪市で
「原発の再稼動を求める市民集会・デモ」に協賛参加した翌日、
橋下市長は「府県民の皆さんに負担をお願いします。

(中略)それが無理だったら、

原発の再稼働をやるしかないと思いますよ」と
述べています。⇒ http://goo.gl/bpTQ6

これは幸福実現党の主張を受けて、婉曲的に原発再稼働の余地
を打ち出したものと見られますが、同時に、原発の再稼働を
決めるのは「府県民の皆さん」であり、政治家や首長ではない
という「責任転嫁」でもあります。

しかし、専門家や官僚、市民の声を聞いた上で、最終的に
原発の再稼働を判断し、責任を負うのは「政治家の責務」です。

橋下市長をはじめ、原発再稼働の判断責任は政治家にはない
として、市民に再稼働の判断責任を押し付けようとする
政治家ばかりです。

「一体、日本に責任ある政治家はいないのか」と
疑いたくなります。

最後に、民主党政権に言いたいことは、原発問題を
「イデオロギー論争」にすりかえてはならない、と
いうことです。

民主党には、菅前首相をはじめ、「左翼活動家」が数多く
存在しています。

2011年8月15日、菅前首相は原爆の日に、広島の集いに参加し、
「脱原発」を進めていくことを宣言しました。

しかし、「原爆」問題と「原発」は違います。

原発は「イデオロギー」ではなく、「エネルギー」の問題です。

 

原発の是非を含むエネルギー政策は国家の根幹を揺るがす大問題
であることを認識し、政治家はこの問題から決して目を
そむけてはなりません。

(文責・竜の口法子)

 

 執筆者:竜の口 法子 (35)
女性局長
公式サイト: http://tatsunokuchi-noriko.hr-party.jp/

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NHKスペシャル 震災を生きる子供たち ガレキの町の小さな一歩

2012-05-08 00:07:57 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

NHKスペシャル 震災を生きる子供たち 

ガレキの町の小さな一歩

 竜巻の足跡

2012-05-06

加納有輝彦 氏、ブログ転載
 
NHKスペシャルといえば、近年、ワーキング・プアや、
無縁社会というような言葉を世に送り、時代の雰囲気、気運を
醸成してきた。

 その時代の気運とは、確かに社会の一側面の真実を映した
ものだったと思うが、総じて暗い。

ワーキングプア、無縁社会などは、見終わって暗澹たる
気持ちにさせられた記憶がある。

 ワーキングプアでは若者が、無縁社会では中高年が、自らの未来に
暗澹たる不安を抱いたと思う。

 総じてNHKスペシャルには、同じNHKの、プロジェクトXなどに
見られた「希望の原理」「成功の原理」は、ないようだ。

 このように、わたしはNHKスペシャルが醸す気運、雰囲気には
違和感を持っている。


 こどもの日にちなんで東日本大震災がこどもたちに
どう影響を与えたか、というような番組が昨日から続いた。

本日も、NHKスペシャルで、東日本大震災で大きな被害を受けた
岩手県大槌小学校6年生の1年以上に渡る記録を通じて、
被災地の「小さな一歩」を見つめた番組が放送された。

 番組内の子供たちが背負っていたものとは、まさしく
仏教で語られてきた「諸行無常」であった。

主人公的に描かれていた少女は、津波で母と祖父を亡くした。
またクラスメートも亡くした。

 小さな子供たちが無常の風の中を生きていた。
昨年の津波は、無常の風、嵐そのものであった。
小さな子供たちが愛おしかった。

 母を亡くした少女の父は、妻の遺体が見つかった日
、一人で現場に行き、こうつぶやいた。
「神様って、いやな人ですね。」

 神様が、こんな悲劇をなぜ放置するのか、なぜ、
助けてくれないのか。ということだろう。
旧約聖書のヨブの嘆きである。

人間の運命(カルマ・業)には、個人の運命と、共業(ぐうごう)
という民族や集団全体の運命がある。

時に、個人は、民族の国家の共業に翻弄される。

 昨年の大震災は、菅直人首相(当時)の心根の悪さが、
天の怒りを買い、引き起こした天罰だという解釈がある。
(石原慎太郎都知事発言など)

 これは、古来儒教に存在する「災異説」という考え方だ。
意志をもった天が自然災害や異常現象を起こして人に忠告を
与えるという儒教の思想である。

 菅直人首相(当時)が、自分の政権維持のために行った
政策、原発の稼働停止、原発の再稼働停止、その種が今、
見事に実り、日本のすべての原発が稼働を停止している。


稼働原発ゼロである。


民主党政府は、菅直人元首相の呪いを解くことせず、
なすがままに漂流しているのみ。

国家の根幹を左右するエネルギー政策を、己の自己保身の
ためにもてあそんだ罪は、あまりに大きい。

さらなる天の怒りを買うことになるだろう。


古来、日本の神々は、その怒りを、特に雨、風で表すという。

 昨日、茨城県で巨大な竜巻が起こり、14才の少年が亡くなった。
また宮城県や埼玉県では巨大なヒョウが降った。

 一国の、首相の「心根」は、
天の前に恥じないものでなければならない。

しかし、腹黒い菅直人元首相の「心根」は、天照大神をして
「汚らわしい、菅政権など一日も早くこの世から姿を消してもらいたい、
とにかく心が汚れている、この人は口先で世を渡ってきた人だ、
汚れている、平気で民を裏切る、騙す、偽りを述べる、
国を売り飛ばす、許せない」といわしめた。

(大川隆法著 天照大神の緊急神事2010.7)

 
一国の総理の腹黒さが、天の怒りを買い、
警告としての天変地異を起こす。

この災異説の立場に立てば、くだんの
「神様って、いやな人ですね。」という父の言葉は、


「これ以上、神の怒りを買わないよう、政治家が心を綺麗にして、
謙虚になって、神を国民を思い、国政に携わってもらいたい。」
となるだろう。

 心が汚い政治家が国政を牛耳ると、結局そのしわ寄せは、
国民が負うことになるのである。

 無常の嵐の中で、けなげに生きる子供たちの未来のために、
政治家を心を美しく透明に磨かなければならない。


すなわち、国民の幸福のために働く立場は、
神仏の仕事の一端を担うということである。

 

 

 


転載、させていただいた記事です

http://ameblo.jp/papadad/entry-11243877442.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原発避難者の住宅も竜巻被害…「こんなに被災するとは」

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/07/kiji/K20120507003200820.html

雇用促進住宅(5階建て)には、東京電力福島第1原発事故に
伴い福島県から避難した7世帯20人が身を寄せていた。


茨城県つくば市を襲った竜巻、現地で撮影された映像まとめ(動画)

http://labaq.com/archives/51743714.html
茨城県ひたちなか市に降ったピンポン玉クラスの雹

「竜巻襲来」次は今週木曜日が危ない!東日本は要注意
http://www.j-cast.com/tv/2012/05/07131157.html

キャスターのテリー伊藤「日本じゃないみたいだね。
アメリカでは見るけど。逃げようがないよね」


黒い雲、大粒のひょうが前兆。窓ガラスから離れろ!。
http://www.j-cast.com/tv/2012/05/07131157.html?p=2

 

 

(`・ω・´)参考 <原発>再稼働反対訴え集会 2012年5月6日(日)

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20120506ddm041040123000c.html

 

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死者数4,611人! 原発事故は?

2012-05-08 00:04:49 | 日記

死者数4,611人! 原発事故は?

                

久我つかさ 氏、ブログの転載

 2012-05-06 23:02:14


最近、痛ましい交通事故が続いています。

年間交通事故死者数は、1970年の16,765人がピークで、
最近11年間は毎年減少しています。

平成23年の交通事故死者数は、4,611人。

まだまだ被害者はたくさんいますが、ピーク時の1/4まで
減ったのは、シートベルト着用義務化や飲酒運転厳罰化などの
法律改正と共に、各自動車メーカーが安全性向上のために
努力を続けた結果であると思います。

それでは、昨年の福島原発事故の死者数は何人いるか?

原発事故に伴う放射線での直接死者数は、 『ゼロ』!

 

先日、とうとう国内すべての原発が停止しました。

今後考えられるのが、
節電に伴う熱中症による死者増加。

電力不足による企業の事業縮小、海外移転。

経済停滞、景気後退により失業者が増加し、倒産する企業が
増え、自ら命を絶つ人が増加。

原発は危険!という風評被害により、福島の被災者の中に、
更に苦しみが広がる!

行きつく先は・・・日本沈没!


確かに、原子力発電所で重大事故が起これば、放射線被害は
甚大なものになる可能性はゼロではありません。

しかし、福島第一原発の事故は、津波被害に関しては、
設計段階から運営まで問題があったことは事実ではありますが、
あくまであれだけの大きな自然災害による事故であります。

それを、原発すべてを停止せよ!という結論に持っていくには
無理があります。

単純に原発を停止し、関連死者を大量に増加させるよりも、
先にやる事があるはずです。

悲しい事ではありますが、自動車事故で命を失う人が、
年間4,611人。
しかし、それが、『自動車を廃止せよ!』という単純結論に
なることはありません。

事故を起こさないような法律改正、そして何よりも、
安全性を向上させる事が大切なはずです。

これは、原子力発電所に対しても言える事です。

日本を弱体化させ国家を解体させる事を目的に、

脱原発をあおる勢力があるという事実を、しっかりと見
なければなりません。


日本の原子力発電技術は、世界№1です。

原発の安全性を更に更に高めていき、それと同時に
太陽光などの次世代エネルギーを開発し、
必要エネルギーを確保しながらの主要エネルギー源転換を
考えなくてはなりません。


最後にもう一度書きますが、

交通事故死者は年間4,611人。

福島第一原発の事故による放射線被ばく死者数 ゼロ

感情に流されることなく、子供たちの明るい未来を守るために、
必要な活動を続けてまいります。


http://ameblo.jp/kuga-tsukasa/entry-11239364417.html

 転載、させていただいた記事です

 

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テレビが絶対流さないもの・・・・

2012-05-08 00:04:41 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

今日も進む日本解体

日本社会のあらゆる局面において国籍条項をなくし日本国民と外国人との境界線を消してしまう。国際化・グローバル化・多文化共生なる美名の下、ルーピー鳩山の妄言日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですからが実現する。日本を解体するのに武力は必要ない。合法的に日本国民と外国人との境界線を消していき、外国人に日本国民と同等の権利を与えてしまえば日本解体には必要十分である。

イメージ 1

 

 

通名が正式に住民票に記載されます(本名と併記へいき。)。通名を新通名に変更することが可能です。通名が正式の氏名となりました。平成24年5月5日浦和駅前パルコ9階­にて
…….
覚醒するきっかけは人ぞれぞれでケースバイケースでしょうが、基本的に、テレビが絶対流さないもの、例えばこの動画なんかは覚醒に非常に効果的です。テレビが一切報じないということはそれだけ覚醒効果が高いからでしょう。鍋パーティやポトラックパーティ(持ち寄りパーティ)などで集まるとき、テレビが絶対流さない映像をDVDに焼いて持参しみんなで見るとおもしろいです。
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