遼クンはがんばって2位でしたね。
まぁ、小田選手の出来がとんでもなくよかったということで。
でも、これで圧倒的に賞金王争いで有利になったことは間違いなし。
片山選手も上位に入れなかったので、これで池田選手との2人に絞られました。
でも池田選手は遼クンの順位にかかわらず、今週は優勝するしか賞金王獲得は出来ません。
そういう意味でも故障を抱えた池田選手にとっては、辛い4日間になりそうです。
10代での賞金王獲得に加えて、10代での賞金2億円という記録も夢じゃなくなってきました。
さて、少しずつ進めている整理ですが、まだまだ「こんなのあったっけ?」っていうものが出てくることがあるもので。
まぁ、実際には見たことがないわけではないし、手に入れたことを忘れているってだけなんですけどね。
ということで、今回整理してたら出て来た箱がコレッ!
「ホワイトブラザース」の「ハードボディ・プラス」と書いてありますが。
そういえばお世話になっていた某ショップの若い子が「こんなのえびパパさんしか使わないだろうから…買って!」と言われたことがあったような?
でも、実はもうすでにこれは1セット使ってたはずだし、他のもすでに進化型に変更してるはず。
ということは、軽いから空箱かな?
と思って蓋を開けてみたところ、しっかり新品未使用でした。
あぁ、「もう1セットあったのね」って、完全に忘れられた存在。
それにしても箱の蓋の内側には「¥25,000-」って貼ってあるけど、そんなに高かったんだっけ?
一番ドップリとマウンテンバイクに浸かってた頃の主流だったフロントサスペンションフォークがROCKSHOXのJUDY。
たぶん最大で8本ぐらい各バージョンを使ってたはずで、初期はダンパーが樹脂製のカートリッジ。
後期になってオイル漏れ対策や高速化による強度UPのためにアルミ製になったはず。
なのである時期に手持ちの各バージョンを全て、後期型のアルミ製のカートリッジに交換したはず。(一部はエア・カートリッジ化)
コレはその後期になる直前ぐらいにサードパティー製として、アップグレード用に発売されたもの。
ボトムケース(アウターレッグ)に固定するボルトの太さから96年までのモデル用になっていたもの。
凄いのは写真にも写ってるけど、シリアルが35って…
たぶんこういうパーツってアメリカで作られるほとんどが日本に入ってきてたんだろうなぁ?
何しろまだブームが続いてた頃ですからねぇ。
出ね、コレちゃんと中にオイル封入されたまま、オイル漏れなんか起こしてません。
当然ダンパーとして機能するわけなのでシャフトが中を動きます、置いておくとシールが歪んでオイルが出ちゃったりすることも。
でもこの「ホワイトブロス」のシールは、オリジナルより良く出来てたんですね、さすが!値段だけのことはある。
今では考えられませんけど、当時はダウンヒルで80mmのストロークしかなかったんです。
今はもうそこらの入門用のバイクだってこの程度のストロークはありますからね。
たった10年かそこら前の話しなんですけど。
ヤフオクに出したりしても値段つかないだろうなぁ?
っていうより、今でもJUDY使ってて、こいつのことも分かっててつけようと思う人がいないだろうな。
それより今時、自分でサスペンションの中身を弄ること自体がなかなかないだろうしね。
歴史的価値って感じなのかなぁ…
使う気になればまだまだ使えるけど。
そのうち使ってやるかなぁ?
一応は「殿堂入り」(我が家のね)ということで。
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まぁ、小田選手の出来がとんでもなくよかったということで。
でも、これで圧倒的に賞金王争いで有利になったことは間違いなし。
片山選手も上位に入れなかったので、これで池田選手との2人に絞られました。
でも池田選手は遼クンの順位にかかわらず、今週は優勝するしか賞金王獲得は出来ません。
そういう意味でも故障を抱えた池田選手にとっては、辛い4日間になりそうです。
10代での賞金王獲得に加えて、10代での賞金2億円という記録も夢じゃなくなってきました。
さて、少しずつ進めている整理ですが、まだまだ「こんなのあったっけ?」っていうものが出てくることがあるもので。
まぁ、実際には見たことがないわけではないし、手に入れたことを忘れているってだけなんですけどね。
ということで、今回整理してたら出て来た箱がコレッ!
「ホワイトブラザース」の「ハードボディ・プラス」と書いてありますが。
そういえばお世話になっていた某ショップの若い子が「こんなのえびパパさんしか使わないだろうから…買って!」と言われたことがあったような?
でも、実はもうすでにこれは1セット使ってたはずだし、他のもすでに進化型に変更してるはず。
ということは、軽いから空箱かな?
と思って蓋を開けてみたところ、しっかり新品未使用でした。
あぁ、「もう1セットあったのね」って、完全に忘れられた存在。
それにしても箱の蓋の内側には「¥25,000-」って貼ってあるけど、そんなに高かったんだっけ?
一番ドップリとマウンテンバイクに浸かってた頃の主流だったフロントサスペンションフォークがROCKSHOXのJUDY。
たぶん最大で8本ぐらい各バージョンを使ってたはずで、初期はダンパーが樹脂製のカートリッジ。
後期になってオイル漏れ対策や高速化による強度UPのためにアルミ製になったはず。
なのである時期に手持ちの各バージョンを全て、後期型のアルミ製のカートリッジに交換したはず。(一部はエア・カートリッジ化)
コレはその後期になる直前ぐらいにサードパティー製として、アップグレード用に発売されたもの。
ボトムケース(アウターレッグ)に固定するボルトの太さから96年までのモデル用になっていたもの。
凄いのは写真にも写ってるけど、シリアルが35って…
たぶんこういうパーツってアメリカで作られるほとんどが日本に入ってきてたんだろうなぁ?
何しろまだブームが続いてた頃ですからねぇ。
出ね、コレちゃんと中にオイル封入されたまま、オイル漏れなんか起こしてません。
当然ダンパーとして機能するわけなのでシャフトが中を動きます、置いておくとシールが歪んでオイルが出ちゃったりすることも。
でもこの「ホワイトブロス」のシールは、オリジナルより良く出来てたんですね、さすが!値段だけのことはある。
今では考えられませんけど、当時はダウンヒルで80mmのストロークしかなかったんです。
今はもうそこらの入門用のバイクだってこの程度のストロークはありますからね。
たった10年かそこら前の話しなんですけど。
ヤフオクに出したりしても値段つかないだろうなぁ?
っていうより、今でもJUDY使ってて、こいつのことも分かっててつけようと思う人がいないだろうな。
それより今時、自分でサスペンションの中身を弄ること自体がなかなかないだろうしね。
歴史的価値って感じなのかなぁ…
使う気になればまだまだ使えるけど。
そのうち使ってやるかなぁ?
一応は「殿堂入り」(我が家のね)ということで。
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