先週末に今シーズンのJリーグが開幕しましたが、いつになったらシーズンが欧州と同じになるのでしょう?なんて愚痴は置いといて。
開幕早々の話題がG大阪の遠藤選手の「偽ブログ」が発覚したんだそうで…
このところネットの「負」の部分が目立つことが多くて、困ったもんですね。
誰が見ても「偽」だって分かるようなお粗末な物だったらしいのですが、何がしたかったんでしょうかね?
知恵袋じゃぁないですけど、今時簡単に足がつくって分かっててやってるんですかね。
昔も絵双紙(っていつの話だ!?)の真似して心中したりとか、小説の真似して密室殺人の真似したとかあったそうですけど。
事実は小説より奇なりなんて言いますけど、ページをめくる方が好きなえびパパなのでした。(相変わらず深く静かに潜航読書中)
そんなわけで前回のブツは『HITERITE(ハイトライト)』というものでした。
もうホントに長いこと「クランカ」時代からMTBを知ってた人とか、昔から「山サイ」(山岳サイクリング)してた人ぐらいしか知らないかも。
実際に自分で使ったことはあってなかなか面白いものだったんですけど、今考えると何でこんなに使い辛いもの作ったんだろ?って。
この説明書きだけで理解できる人はまずいないと思うし、実際取り付けには現物合わせでの加工も必要だったりするんですが。
自転車のシートの高さを簡単?に調整すると言うか、ワンタッチで下げたシート高を元に戻す装置的な使い方をする道具。
最近油圧式でワンタッチで高さを調整できるシートポストも出てますよね、最新の物油圧式のリモート付きでハンドルから手を離さずにワンタッチらしいですが…
バネ仕掛けの一方のクランプをシートポストに、もう一方のバネから延びた部分をシートクランプに固定して使います。
つまり通常の高さで使う時にセットしておいて、下りとかでシートを下げる時にバネが縮んで。
元に戻す時には自動的にバネの力で元の高さに戻る機構なんですが、実際にはなかなかワンタッチで動かなくてね。
それでも結構画期的な構造だったのですが、ある意味雑といえば雑な考え方でホントに使いやすい高さにちゃんと決められなかったりして。
当時もみんな面白がって話題になったんですけど、結局はすぐに姿を消しちゃったんです。
そんなオバカなパーツだったんですが、コレ新品未使用でそのまま手元に残ってたみたいです。
まさにミュージアム級、殿堂入りの歴史的遺産なパーツです。
『写真でしりとり』
「リョクガクバイ」→「イナリズシ」
はい、毎度お馴染み、えびパパの好物の「神田志乃多寿司」ですね。
「おいなり」はコレじゃなきゃぁねぇ…っていうわけではないですが。
ここか「泉平」が好きですぅ!っていうのを知ってた幼馴染のお父さん(某放送局勤務だった)が、よくお土産で差し入れてくれた思い出が。
ということで、「リョクガクバイ」→「イナリズシ」ときて、次は「イナリズシ」の「シ」。(これはたくさんあるぞ!)
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このところネットの「負」の部分が目立つことが多くて、困ったもんですね。
誰が見ても「偽」だって分かるようなお粗末な物だったらしいのですが、何がしたかったんでしょうかね?
知恵袋じゃぁないですけど、今時簡単に足がつくって分かっててやってるんですかね。
昔も絵双紙(っていつの話だ!?)の真似して心中したりとか、小説の真似して密室殺人の真似したとかあったそうですけど。
事実は小説より奇なりなんて言いますけど、ページをめくる方が好きなえびパパなのでした。(相変わらず深く静かに潜航読書中)
そんなわけで前回のブツは『HITERITE(ハイトライト)』というものでした。
もうホントに長いこと「クランカ」時代からMTBを知ってた人とか、昔から「山サイ」(山岳サイクリング)してた人ぐらいしか知らないかも。
実際に自分で使ったことはあってなかなか面白いものだったんですけど、今考えると何でこんなに使い辛いもの作ったんだろ?って。
この説明書きだけで理解できる人はまずいないと思うし、実際取り付けには現物合わせでの加工も必要だったりするんですが。
自転車のシートの高さを簡単?に調整すると言うか、ワンタッチで下げたシート高を元に戻す装置的な使い方をする道具。
最近油圧式でワンタッチで高さを調整できるシートポストも出てますよね、最新の物油圧式のリモート付きでハンドルから手を離さずにワンタッチらしいですが…
バネ仕掛けの一方のクランプをシートポストに、もう一方のバネから延びた部分をシートクランプに固定して使います。
つまり通常の高さで使う時にセットしておいて、下りとかでシートを下げる時にバネが縮んで。
元に戻す時には自動的にバネの力で元の高さに戻る機構なんですが、実際にはなかなかワンタッチで動かなくてね。
それでも結構画期的な構造だったのですが、ある意味雑といえば雑な考え方でホントに使いやすい高さにちゃんと決められなかったりして。
当時もみんな面白がって話題になったんですけど、結局はすぐに姿を消しちゃったんです。
そんなオバカなパーツだったんですが、コレ新品未使用でそのまま手元に残ってたみたいです。
まさにミュージアム級、殿堂入りの歴史的遺産なパーツです。
『写真でしりとり』
「リョクガクバイ」→「イナリズシ」
はい、毎度お馴染み、えびパパの好物の「神田志乃多寿司」ですね。
「おいなり」はコレじゃなきゃぁねぇ…っていうわけではないですが。
ここか「泉平」が好きですぅ!っていうのを知ってた幼馴染のお父さん(某放送局勤務だった)が、よくお土産で差し入れてくれた思い出が。
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