F-1で史上最多7度の総合優勝を誇るミヒャエル・シューマッハ(40)が4シーズン振りの復帰がメルセデスから発表されました。
それによるとシューマッハは推定年俸700万ユーロ(約9億1700万円)で合意、一応は1年契約ですが最長3年という話も出ているそうな。
'10シーズンは同じドイツ人のニコ・ロズベルグとチームを組むということになりました。
1991年にデビューして2006年に引退、それまでにベネトンとフェラーリに所属して通算91勝にポールポジション68回は最多記録。
年明けの1月3日に41歳となるシューマッハは電話取材に「3年のブランクの間にエネルギーを蓄えた」と答えた。
一度は復帰を断念させた今年2月のオートバイ事故について「首の怪我は問題ない」と話したそうです。
いやぁ、驚きましたねぇ!まさか帰って来るとは思いませんでしたから…
それも復帰がフェラーリからではなく、育ててくれたメルセデスというのもねぇ。
らしいといえばらしいじゃないですか。
もしかして最年長ワールドチャンピオンの可能性も…あるかな?
さて、相変わらずのペースでの西新宿行きですが、この日は午前中に京橋に所用があったので午後イチということに。
それなら「久し振りに…」と思ったお店は相変わらず昼時(12時直前)は長蛇の列で、階段の下まで並んでいる様子。
…ということで、まずは用件を片付けてからということにして、時間をずらしてから向かったのがココッ!
新宿西口で「揚げ物」といえばココってぐらい有名な、郵便局のそばにある「豚珍館」です。
以前の仕事の時には週に一度は必ず来ていた新宿西口界隈、当時はココにはずいぶんとお世話になったものです。
相変わらず昼時は大繁盛という感じで、いつ来ても行列が絶えませんからねぇ。
出直してお店に着いたのはすでに1時半を回った時分、さすがにこの時間になれば階段に行列はありません。
階段を登っていくと相変わらず女将さんが愛想良く出迎えてくれます。
通りに面したお座敷のテーブルは全て埋まっていて、カウンターも全滅でやっぱり相席でテーブルに。
店内に入る時点でオーダーは聞かれるので、お目当てが決まっていれば席に着くと3分もすれば目の前に料理が並ぶのもココの特徴。
それでも「もしかして頼むもの知ってるの?」と思うくらい早いのが、初めての人は不思議に思うかも。
ということで本日のチョイスは「キスフライ定食」、席に着いて食前の薬を飲み終えるとすぐに登場です。
コレが、「キスフライ定食」(650円)です。
このご時世に定食で650円なんて嬉しい設定、こんなだから昼時は大行列になっちゃうのは仕方ないですよねぇ。
ちょうど食べ頃サイズの「キスフライ」が3枚、タップリのキャベツの横に綺麗に並んでいます。
ご飯もデフォルトで十分な量があるし、定食に付いてくる豚汁がまた美味いんですよね。
トンカツ屋さんの豚汁って何でこんなに美味しいのかなと思います。
それにキャベツがタップリ付いてて、キャベツ好きのえびパパには更に嬉しいです。
ホラ、なかなかいいキツネ色に揚がってるじゃないですか、衣はサックサクで中のキスはフワッフワです。
身の厚みもなかなかで結構な厚みがあって、値段を考えたらもう大満足。
キャベツにはドレッシングじゃなくてマヨネーズが添えてありますが、ここはマヨネーズの増量も可能。
もう20年以上前からここを知ってますが、新宿の駅前という立地でこの値段ですからね。
もちろんトンカツやメンチなど他の揚げ物や、生姜焼きなんかも美味しいです。
ちょっと並んだり一人だと相席になったりもしますけど、新宿西口ではここはオススメできます。
運動は制限中だけど食べるほうの制限はほぼなくなったので、次は…アレかな?その前にグラタンも食べたいなぁ。
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それによるとシューマッハは推定年俸700万ユーロ(約9億1700万円)で合意、一応は1年契約ですが最長3年という話も出ているそうな。
'10シーズンは同じドイツ人のニコ・ロズベルグとチームを組むということになりました。
1991年にデビューして2006年に引退、それまでにベネトンとフェラーリに所属して通算91勝にポールポジション68回は最多記録。
年明けの1月3日に41歳となるシューマッハは電話取材に「3年のブランクの間にエネルギーを蓄えた」と答えた。
一度は復帰を断念させた今年2月のオートバイ事故について「首の怪我は問題ない」と話したそうです。
いやぁ、驚きましたねぇ!まさか帰って来るとは思いませんでしたから…
それも復帰がフェラーリからではなく、育ててくれたメルセデスというのもねぇ。
らしいといえばらしいじゃないですか。
もしかして最年長ワールドチャンピオンの可能性も…あるかな?
さて、相変わらずのペースでの西新宿行きですが、この日は午前中に京橋に所用があったので午後イチということに。
それなら「久し振りに…」と思ったお店は相変わらず昼時(12時直前)は長蛇の列で、階段の下まで並んでいる様子。
…ということで、まずは用件を片付けてからということにして、時間をずらしてから向かったのがココッ!
新宿西口で「揚げ物」といえばココってぐらい有名な、郵便局のそばにある「豚珍館」です。
以前の仕事の時には週に一度は必ず来ていた新宿西口界隈、当時はココにはずいぶんとお世話になったものです。
相変わらず昼時は大繁盛という感じで、いつ来ても行列が絶えませんからねぇ。
出直してお店に着いたのはすでに1時半を回った時分、さすがにこの時間になれば階段に行列はありません。
階段を登っていくと相変わらず女将さんが愛想良く出迎えてくれます。
通りに面したお座敷のテーブルは全て埋まっていて、カウンターも全滅でやっぱり相席でテーブルに。
店内に入る時点でオーダーは聞かれるので、お目当てが決まっていれば席に着くと3分もすれば目の前に料理が並ぶのもココの特徴。
それでも「もしかして頼むもの知ってるの?」と思うくらい早いのが、初めての人は不思議に思うかも。
ということで本日のチョイスは「キスフライ定食」、席に着いて食前の薬を飲み終えるとすぐに登場です。
コレが、「キスフライ定食」(650円)です。
このご時世に定食で650円なんて嬉しい設定、こんなだから昼時は大行列になっちゃうのは仕方ないですよねぇ。
ちょうど食べ頃サイズの「キスフライ」が3枚、タップリのキャベツの横に綺麗に並んでいます。
ご飯もデフォルトで十分な量があるし、定食に付いてくる豚汁がまた美味いんですよね。
トンカツ屋さんの豚汁って何でこんなに美味しいのかなと思います。
それにキャベツがタップリ付いてて、キャベツ好きのえびパパには更に嬉しいです。
ホラ、なかなかいいキツネ色に揚がってるじゃないですか、衣はサックサクで中のキスはフワッフワです。
身の厚みもなかなかで結構な厚みがあって、値段を考えたらもう大満足。
キャベツにはドレッシングじゃなくてマヨネーズが添えてありますが、ここはマヨネーズの増量も可能。
もう20年以上前からここを知ってますが、新宿の駅前という立地でこの値段ですからね。
もちろんトンカツやメンチなど他の揚げ物や、生姜焼きなんかも美味しいです。
ちょっと並んだり一人だと相席になったりもしますけど、新宿西口ではここはオススメできます。
運動は制限中だけど食べるほうの制限はほぼなくなったので、次は…アレかな?その前にグラタンも食べたいなぁ。
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