またまたOLD YETIつながりで。
前の2台(2本)がフレームだったので、今回は完成車ということで。
OLD時代最後のスチールモデルである「SHERPA(シェルパ)」です。
プレステージではないですがTANGEのパイプを使っています。
やっぱりスチールでオーバーサイズだと、YETI MANも凄くたくさん傾いてます。
ちゃんとコロラド州旗のデカールもあります。
このデカールもOLD時代の特徴で…
右のシートステーはシフトワイヤーが通っているのでデカール無しです。
組み上げた時に某○&○の回し者と言われましたが、パーツは基本的にSYNCROSを使用しています。
リムにタイヤもダブルネームですがSYNCROSブランド。
やはりSYNCROSのチタンのピラーに定番のフライト。
フォークはROCKSHOXのJUDY SLでクラウンはACのアルミステアーに替えてあります。
ブレーキはグラビティ・リサーチの「パイプ・ドリーム」。
フォークブレースもACのものになっています。
ワイヤーハンガーもグラフトンやRingleのものが使われています。
当時最軽量だったKOOKAのブレーキレバーグラフトンのシフターパーチ、リアメカについているTNTのプーリーにいたるまで赤のアルマイトの部品が使われています。
このBIKEは当時バイクラの別冊にも載りました。
何しろまわりから「何で今頃スチールに○4万も…」と言われました。
確かにそうなんですけどね。
もう数万円足せばもっと軽いアルミのいいフレームも手に入ることも分かってはいたんですけど…
でも、今となってはそれが正解だったんでしょうね?
ちゃんと手元に残っているわけですから。
前の2台(2本)がフレームだったので、今回は完成車ということで。
OLD時代最後のスチールモデルである「SHERPA(シェルパ)」です。
プレステージではないですがTANGEのパイプを使っています。
やっぱりスチールでオーバーサイズだと、YETI MANも凄くたくさん傾いてます。
ちゃんとコロラド州旗のデカールもあります。
このデカールもOLD時代の特徴で…
右のシートステーはシフトワイヤーが通っているのでデカール無しです。
組み上げた時に某○&○の回し者と言われましたが、パーツは基本的にSYNCROSを使用しています。
リムにタイヤもダブルネームですがSYNCROSブランド。
やはりSYNCROSのチタンのピラーに定番のフライト。
フォークはROCKSHOXのJUDY SLでクラウンはACのアルミステアーに替えてあります。
ブレーキはグラビティ・リサーチの「パイプ・ドリーム」。
フォークブレースもACのものになっています。
ワイヤーハンガーもグラフトンやRingleのものが使われています。
当時最軽量だったKOOKAのブレーキレバーグラフトンのシフターパーチ、リアメカについているTNTのプーリーにいたるまで赤のアルマイトの部品が使われています。
このBIKEは当時バイクラの別冊にも載りました。
何しろまわりから「何で今頃スチールに○4万も…」と言われました。
確かにそうなんですけどね。
もう数万円足せばもっと軽いアルミのいいフレームも手に入ることも分かってはいたんですけど…
でも、今となってはそれが正解だったんでしょうね?
ちゃんと手元に残っているわけですから。