Lightning Yellow Lotus Elise blog

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  ★by あっちゃん♪

エリーゼ、入庫してきました。

2013-03-31 19:35:09 | Weblog
本日無事に入庫して預けてきました。

雨が降り止んだ合間でしょうか、家族車にて向かった宮が瀬で二人から受け取らせて頂きました。

わざわざ私のスケジュールに合わせて頂いた、c/feさんとエアブローさんにはひたすら感謝です。

サージタンクとインマニ。
さらに、ITGインダクションキット。
預けたオーセンさんに、135ヘッド。(まだエンジンに搭載されていますけど。)

135ヘッドに関しては、約7万キロ使ってある事を念押しされました。
まぁ7万キロ使われてそう大きくトラブルは出ていないのは、メンテ担当のオーセンさんでも確認できてますし。
私としてはその辺それほど心配しておりませんし、なんらかのトラブルがあったとしてもそれはそれで理解しているつもり。

実際、今回の組み替え作業はA工場長が作業されるようでして。
本日細かい話しをして、どこをどの辺まで行うべきかの確認をしました。

どちらもヘッドを剥いでみて、組み替えて戻すのに最良の部分を確認と選択しつつ行う事に。
いくつか部分的に組み替えて1個作り出すかもしれず、工賃&工数は増えてしまうようですが。
この先5年ほどはしっかりと、年間2000kmほどの使用状況から諸々大丈夫でしょうとの認識へ。

そして、大物のエキマニなんですが。
A工場長とマフラー屋さんとも仕様確認していったら、4-2-1構造の方が実績から良さそうとの判断。
マフラー屋さんからも、4-1構造だとVVCヘッドの高回転型へのマッチングは良いが、135レベルでは?だそう。
ワンオフで4-1構造を作ろうとしておりましたが、急転直下4-2-1構造へ路線変更。
4-2-1構造ならばジャンスピードでも構わないなんて言ったら・・・うちにあるよと。w

それも、A工場長秘蔵の"ロータス純正品"が出てきまして。
製造はジャンスピード製で、ロータスの品番が与えられた純正チューニングパーツ。
当時のカタログにもオプションとして載っていて、340Rなどには標準で装着されていたもののようです。

以前、ゆたさんから譲ってもらって装着しているマフラーも、同じくロータス純正のスポーツマフラーである事から、マッチングに関してはA工場長もIメカさんも純正オプションで揃えた方が間違い無さそうとの見解。

スタンダードに装着されているノーマルのマフラーと並べて比較させてもらえましたが。
パイプ径も集合までの距離も全然違うんですね。

ノーマルは「4--2--------1」って感じですが。
スポーツは「4---------2-1」ってな具合。w

秘蔵品ゆえにか、お値段の方も"良い塩梅"にしてもらえそう・・・と言うのもありましてこちらへ。
以上、今回の仕様が決定しました。

さて本題のガスケットは、強化型を選択しております。

・・・本題はたった1行だよ。www

本日はたまたま車検で預けにきていたパス太さんと一緒に。

オーセンさんで会うのは2回目かも。w
帰りもパス太さんの代車で途中まで乗せて頂けて、超ラッキーでした。

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