Lightning Yellow Lotus Elise blog

★ZAKRELLO × ELISE

 ☆E-mount × OLD LENDS

  ★by あっちゃん♪

ほとんど着ないけど・・・。

2015-01-26 09:07:30 | Weblog
気がついたらどんどんと増えていく・・・。

Perfume T


BABYMETAL T


ベビメタは16柄まで揃いました、同柄で複数持ってるTもあったりして。
さすがにもうコンプリートは目指せぬ状況ですんで、諦めてますが。
まさかの再生産なんてあれば、心揺れる気がします。

この他、"TM"や"MR.BIG"もあるし・・・"サクサクT"や関連して"あゆみくりかまき"も。(汗)

ライブTなどの売り上げはアーティストの運営資金源だと言われてますんで。
ちょっとした"株"みたいな感覚でしょうか、ささやかなる応援ですね。

在庫をたくさん抱えれば不良在庫と呼ばれ、ギリギリで売り切れれば生産調整せいや!とお叱り喰らう。

大変なのは承知ですが、転売屋が活動出来ないレベルでの販売数調整を切に願います。
受注で予約制だとか、欲しいとオーダーした方にはちゃんと行き渡るよう配慮が欲しいものです。

並べてみて、ベビメタTそれぞれのクオリティーは高いですよね。
柄へのこだわりにしろ多色で奇麗に仕上がってますし。

Perfume Tは色違いが多く、たくさん持ってます感がそんなに得られないですね。
とは言え、昨年こんなに買ってて・・・。

あまりクルマ・バイク関係にお金がかからなかった年は、例年こんな感じなんですよね。

『saku saku』presents 冬のプレミアムライブ2014 Yokohama Night

2014-12-10 00:41:36 | Weblog
ライブ多め宣言の2014年、おそらく最後になりそうなライブはこれ!
tvk saku sakuにゆかりのあるアーティストで繰り広げられるライブセッション。

お目当てとしては、あゆみくりかまきの3匹。

・・・結局、3人組に異常なフラグが立ってますね。www

メジャーデビューも決まってイケイケの状況ですんで、盛り上がりましたね。

ただ。
音源がちょっとね。
CD向けのダイナミックレンジをギュッと圧縮した音源の作りらしく。
そこに生ヴォーカルで乗っけても、全然歌が前に出て来ていません。
特に生歌をね、ライブ現場で丁寧にコンプレッション出来るとは思えないし。
コンプレッションをしてしまうより、大音量空間である利点の方を活かすべきだと思います。

やはりライブ用のオケ音源は、もっとダイナミックレンジを広めに取っておくべきかと思います。
会場PAさんが聞こえるくらいまでしっかりと上げてくれますから、音源上で上げておく必要性は無いはずです。

とまぁ、裏事情的な苦言はこの辺にしまして。

3匹のパフォーマンスとしては、エネルギッシュ!
個人的には、DJブースでヘドバンかましてるくぅちゃんがお気に入り。w
今日の出演者では、この3匹だけが客席通路まで出て来てくれました。
私の前にはまっちゃんが!

時系列は前後しますが、会場内物販にて。
公式通販では売り切れてたパーカーが在庫あり。
物販も平和な光景でして、ついつい購入。
パーカー、Tシャツ、タオルと結局一式購入してしまいました。

次、単独ででも行くかどうかとすれば・・・。

うーん、音源の扱いが変われば行きたいアーティストですね。
ちょっとボーカルが聞き取り辛いバランスなのは、聞いてて苦しいです。
アーティストとしてのコンセプトは良さげなだけに、ここが残念ポイント。

と言う事で。
しょっぱなの「あゆみくりかまき」で燃え尽きたのでした。(汗)

10年前の画像と、今の画像。

2014-12-08 21:17:03 | Weblog
このブログを始める前であるミニ&タイガーの頃からの旧友一家と、みんなで会食をしましょうと話しがまとまってから数ヶ月。
大きくなった子供たちも自立し始めてたりで、スケジュールが合わず延び延びになってましたけど。
ようやくその日が来ました。

小学生だったりした子供たちも、大きい方は大学生になってました!
下の子は生まれた時を知ってるくらい、こっちももう中学生!!


・・・月日が経つのは早いですねぇ。

短くて8年ぶりとか、そう言う間隔での再会です。
下の子は、私の事は"ひげのおじさん"と記憶してたそうです。

手元に残ってる画像データをひっくり返してみて、間違いなく会ってたのが2004年らしく。
これ以後で会ってたかどうかの記憶がもうありません。
ここから会ってないとなれば、10年ぶりとなりますね。

そして10年前の私は・・・真冬の12月にも関わらず、タイガー乗ってます。
この頃、なんでミニじゃなかったんだろうか、凄い疑問です。
2004年はタイガー買った年だから、結構イケイケで乗ってたのかも。

助手席には、上に挙げた今の画像には写ってない長男が乗ってますね。

・・・そして今、真冬にオープンで走る気力&精神力はございません。www

また、この頃の自分は結構ポチャポチャしてます。(恥)
そこから6年くらいで+10kg増加してMAXで80kg超!、この3~4年で-20kg落としましたから。
当時よりは確実にスリムですよ。www

MR.BIG Japan Tour 2014 in 武道館

2014-11-11 23:55:16 | Weblog


まさかのパット罹患のニュースは激震でした。
直前になってチケットが手に入る事が分かったため、急遽決めた次第。



もしかしたらこの4人でのライブは・・・。



天井からは、堂々たる日の丸国旗が掲げられております。

座席は、やはりギリギリで入手できたチケットだけに・・・良くない。
下手側でステージをほぼ斜め後ろから眺めるような位置でしたね。

ステージ背後のスクリーン?モニター?何それ??ってレベルで全然見えません。
オープニングの映像は全く分からず、私の周囲は当然ポカーンと置き去りです。

1曲目からエレクトリックドリル!
・・・ノリノリの曲に、ドラムのパットは居ません。

3曲目だったかな、エリックの掛け声と共にパットが登場!
ドラムセットの横を陣取り、タンバリンとコーラスで参加!

中盤にさしかかり、ドラムセット付近で動きあり。
シンバルとスネアの位置を調整し、パットがドラムセットへ座ります!
ミドルテンポの曲はパットのドラミングで。
キック一発一発の重さが響き渡ります。

アンコールでは、メンバーがポジション総入れ替えで、ジューダスプリーストを。
ヴォーカルがパット、ギターがビリーとサポートドラマーのマット、ベースがエリック、ドラムがポール。

・・・感涙もののライブでした。

Mr. Big - To Be With You [HD]


そして、グッズですが。
開場が始まった18時頃の一瞬、物販の列が短くなったタイミングで並んでみました。
開演が近づき打ち切られるかどうか、ギリギリの賭けに出てみました。

開演30分前あたりで、特設テントの手前まで。
この頃から、一旦打ち切りのアナウンスが出始め。
おおよそ40分で、尾根遺産の前までなんとか到達。
全種買うなんて到底出来る状況ではないし、ちらほら売り切れ品も出ておりました。
パンフとTシャツ2種、タオル・・・まぁ、こんな所でしょう。

購入後はそのまま一気に入場し、無事開演に間に合った次第です。

[α7R] VOMZ MIR-1B (МИР-1B) 37mm/F2.8

2014-10-26 07:16:36 | Weblog
ロシアンレンズ、追加です。

VOMZ MIR-1B (МИР-1B) 37mm/F2.8


プリセット絞りのM42マウント、シリアルから2001年製と思われる。
使用感はほとんどなく、コンディションも良さそう。
フレクトゴンっぽい光学系との事前情報を持って、発見次第即購入となりました。

最近、オールドレンズが店頭からどんどんと消えております。
そんな中、ロシアンレンズらしい価格で入手出来たので、ヨシです。


オリジナルと思われるプラケースと、取説・・・もちろんロシア語?・・・読めません!!

エコ、エコ・・・エコ?

2014-07-20 19:37:28 | Weblog


新型デミオがリリースされますね。
家族車でエリーゼの隣りにデミオスポルトが居るからか、非常に興味ありです。

うちのもほぼ10年かな、これと言った故障もなくて良いクルマだと思ってます。

さて、新型のデミオには1.5Lのディーゼルエンジンが搭載される事で話題ですね。
興味ありの根幹も、このディーゼルエンジンだったりします。

そもそも、エコカーってどうなんでしょう?
特にハイブリッド機構の凄さには一定の理解はあるつもりなんですけど。
燃費を優先するためのハイテンパータイヤだったり。
重量増に伴うブレーキへの負荷を考えたら・・・。
正直、安全面に反してそうな部分にはあえて目を向けていない気がしますね。
また搭載された多量のバッテリー、これを最終的に廃棄する際のコストだったり、環境負荷って考慮されているんでしょうか?
そんな部分の疑問が払拭できないので、私個人の感覚では"積極的に乗りたいもの"ではありません。

偏屈な考えの自分としては、クルマは出来るだけ軽く作られるべきと思います。
エリーゼやセブンまでの極限さを求めてるのではなく、車格に見合う範囲でそれ以上余計な重量には仕立てないってレベルで。

正直、T社の売れ筋車・・・私の考えからは真逆の存在になります。
タクシーなどにも採用されてて時折乗りますけど、乗り心地が良く無いと思いましたし。
今後大量にゴミとされるであろう部分はどうリサイクルされるんでしょうか?

そうなると、従来の製法から逸脱しない範囲で製造され、それなりの燃費数値をあげているクルマの方が、
実際に廃棄されるまでの過程をみたら、エコなんじゃないか?と思っている訳です。

さて。
話しを戻しまして、デミオ・ディーゼル。

やるじゃん、マツダ!って感じがしてます。
ロータリーエンジンに続いて、革新的な物を生み出してる良いメーカーだと思います。
ディーゼルで6MTの組み合わせ、そこそこ回るエンジンらしいし。
もちろんディーゼルエンジンの特徴であるトルクフルな性質もあるようだし。
ちょっとペースを上げての走りにも充分見合うと勝手に思っていますね。

某○原元都知事のパフォーマンスで、ディーゼルのイメージは最悪なものになりましたし。
ここで一発、ディーゼルの復権となってもらいたいですね。
ガソリン価格の高騰も、少しは軽油消費量の低下に原因があったとされているようです。

燃費の数字だけ気にしてるのは、間違いなんじゃないですか?
本当のエコって、どこが着地点なんでしょうね。
案外マツダ辺りのこの答え(=商品)が正解かなって。

ストリートファイター系

2014-07-20 13:32:22 | Weblog
モンスターを手放し、KSR-2に戻りましたが。
体力面&経済面で、大型二輪に舞い戻るのは難しいものの。
やはり、ストリートファイター系バイクのスタイリングは気になります。

経済面だけで言えば、原付二種=125ccまでが最強!・・・と思っています。
年間維持費は格安ですし、車検もありません。
エンジンパワーもそこそこあって、公道で回しきれるくらいのミニマムさ・・・など、自分の性能面でもこの辺が限界かと。

現在、代表的なのはKTM DUKEでしょう。
125cc~200cc~390ccとモデルラインナップを充実し、このジャンルを確立したと思います。
ただ、マイナートラブルもあるようで、この辺が引っかかる部分なのかと。

そんな中で最近見つけたのが。
Aprilia TUONO 125
http://www.motorcyclenews.com/mcn/bikereviews/searchresults/bike-reviews/aprilia/aprilia-tuono-125-2003-current/


最近見つけたと言っても、自分が知ったのが最近なだけで。
2003年~2005年で製造の2st 125cc、RS125のネイキッド版です。
今でも数台、日本国内の中古市場にありまして、買う気になれば買えそうです。
知る人ぞ知る、レアバイクでもあるようです。
ファイター系としてはネイキッド寄りでしょうか。
デザインの古さも感じてしまい、現状入手が難しい2stエンジンと言う部分だけに引っかかったのかもしれません。
まぁ、現車見たら印象は変わるかもしれないですね。

次に、本当に最近知ったバイク、速攻で結構な本気度で気に入りました。
現車を見たいし、乗って(跨がって)みたい一台。

Yamaha MT-125
http://www.yamaha-motor.eu/eu/products/motorcycles/mt/mt-125.aspx


先日発表されたYZF-R125の兄弟車のようです。
ただネイキッドに仕立てただけではない雰囲気、まとまり。
中々良さそうなんですが、国内正規での販売アナウンスは一切無く。
期待するのは平行逆輸入しか無さそうです。
ヤマハであればプレストさんが持って来てくれそうですから、ここは期待したいと思います。

完全にDUKE 125の対抗馬になり得ると思うんで、本当であればヤマハさんには是非とも国内販売をしてもらいたいと。
若者のバイク離れだと色んなメディアで報じられていますが。
そう言う若い世代が乗りたいと思う&乗れる価格帯でのリリースが無い現状で、離れていくのは必然だと感じます。
YZF-R25の国内リリースは決まっているようですが、是非とも原付二種にもMT-125のような刺激的なモデルの投入を願いたいところです。

ただ、私の現状としましては。
KSR-2に不具合も無いだけに、今しばらくは乗り換えを考えられないですね。
この先々、乗り換えを考えるならば、このMT-125は筆頭候補に間違いないです。
DUKE 125も良いんですが、インド製からくる?製品個体差だとか精度とかのイマイチさが残念な点です。
やはり国産ブランドイメージって大きいですから、たとえタイ製だとしてもアフターサービスで何とかなりそうだし。
国産メーカーに頑張ってもらいたいのは、日本国民として共通の思いだと感じてますし。

【映画】女子ーズ

2014-06-29 23:16:37 | Weblog
桐谷美玲さん、吹っ切れてますね。www



映画・女子ーズ、見て来ました。

名前に色が入ってると言う理由で、地球を守る戦隊ヒロインに選ばれてしまう所から始まる。
完全に東映で長年作られてる特撮ヒーローモノへのオマージュパロディー作品。

上映館も上映時間も限られているようなので、気になる方は早々にスケジュールを確認するべし。

選ばれた5人の役の女優陣が中々の好キャスティング。
それぞれコスチューム着てるし。
宇宙怪人が攻めてくる内容なんだけど、一切気負わずに見進める事が出来ますね。
内容は"くだらない"の一言に尽きます。

肩の力を抜いてクスッと笑う為には、今一番良い映画だと思います。

激戦の末。

2014-06-24 13:43:49 | Weblog
腰痛フォー!!

スタンディングの二夜を経た激戦の末に、来たのは恐れていた腰痛・・・。
やっぱり立ちっぱなしで体を揺らす程度の動きは良く無いですね。
こればかりは、身体を休めて養生するとして。

それと、職業病とも言われそうな部分の、耳鳴り&耳閉感。
ライブ参戦前からですが、不定愁訴のように最近悩まされ始めてました。

耳が痒くて思いっきり掻いてしまうと、すぐに中耳炎のようにもなってしまうため、
外因的な事がきっかけかと思ってましたが、どうも違うようです。

そこで、ググってみたらば。

耳鳴りに「蜂の子」が良いらしいと。

まさにあの"蜂の子"らしいです。
Amazonで検索してみると、カプセル状の健康食品がたくさん。
レビューでも、ちらほら効いたとの書き物も。

いきなり何十錠も買って続かないのは、もったいないので。
お試しで5日分15粒を入手。

ライブ前から試していれば、耳鳴りしたかの判断は出来たかと思うのですが。
結果、ライブ後からの服用で、改善効果が現れるかどうか。
普段も朝から耳閉感が出たりするので、これが改善されれば良いなと。

それにしても、歳とってきたせいか、身体の衰えは免れないようで・・・。

参戦、第一夜。

2014-06-22 23:10:33 | Weblog
FENCE OF DEFENSE、27周年のライブ・・・実に良かった。(汗)

物販も無事、パンフとTシャツに先行販売のDVDをゲット。


自分的にはフェンスのライブが10年ぶりの参戦。
さらにその10年前が初参戦であり、今は無き日清パワーステーションだったからね。
何故だか10年毎サイクルでの参戦は・・・感慨深いものです。

しかし残念なのは両サイド、自分と同じようなオッサンだった事だな。prz
たまたまでしたが、席もほぼど真ん中で超ラッキー。
列もど真ん中とあって、全体が視野にちょうど収まるし、まさしく良席。



今回、迷盤『digitaglam FOD VI』の続きとされる、『digiTaglam 2 RING WORLD』を引っさげてのライブ。

"DIGITAGLAMMY SHOW"と銘打ってたけど、懐かしのdigitaglam収録ナンバーもしっかり演奏。
1曲目で早速泣きそうになってました。
『無条件完全降伏』とかさ、ヒトラー声のサンプリングから始まる『恋の独裁者』とか、生で聴けちゃいましたよ!(笑)

浅倉の大ちゃんがゲストに来る時点でこの辺再現すると思ってた、その期待は裏切られなかった!
マットシさんがベースかシンセかと持ち替える事がなくなり、シンセは打ち込みを多用するしか無かったが。
シンセのライブパフォーマンスが加味され、大ちゃんのサポートはあまりにもしっくりとハマりすぎてた。

ひとしきり演奏して、ワタルさん入魂のドラムソロあって。
着替えて出て来たマットシさん、その衣装とヅラは・・・まさにdigitaglamのライブの再現。(笑)
会場からもしっかりと笑いが出たよ、ただ知ってる人は少なそうだったけども。

北島さんのギター、ロングトーンが格好良くて。
やっぱり生は良いね。

『SOUL X-PLOSION』『FREAKS』とイケイケのナンバーもバッチリ。

ダブルアンコールの末、最後は3人で『FATHIA』・・・。(感涙)
まさにデビュー曲、ほぼオリジナルアレンジで聴けた。

しかし、ほぼMC無しで一気呵成に来るとは・・・。
これには予想外。

この後マットシさんの渡米もあって、しばらくフェンスとしてのライブ活動は無いようですが。
是非また私は"10年後"に必ず参戦したいものです。

今年のTM30周年ライブは全然チケット取れなかったけど、しっかりフェンスが見れたので満足しちゃいました。

さて、今宵の"メンバー平均年齢56歳"から打って変わって。
明日はキツネ様からの召喚状が届いた"平均年齢15歳"のBABYMETALへ・・・。(滝汗)
オッサン、明日もオールスタンディングを頑張るんDEATH!!!