何もかもタッチで、そう思っても、文字入力だけは指先をただ振り回していてもできません。
従来型のパソコンでは、キーボードはあるがままに使うしかなかったのですが、Windows 8 では画面に出てくるキーボードの形を変えてみることもできます。
ローマ入力は嫌、どうしてもかな入力という意志堅固な方でも、キーがローマ字だけではどうにもなりません。
お化け屋敷はやはり下駄履きでなければというお客様は、下駄に履き替えることもできるようです。
「PC設定」http://p.tl/_zH9 →「全般」→「タッチキーボード」から「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウトを使えるようにする」をオンにする。
http://p.tl/0EIh
これで下駄履きになり、カランコロンと歩くことができます。