ハンセン病市民学会の名護での1日目は名護市民会館で行われ、差別に苦しんできた当事者の生の声が発せられ、それに耳を傾けることのできた貴重な場となりました。
2日目の22日(日)は、名護市屋我地の愛楽園で午前9時から以下の四つの分科会が開かれます。
分科会A ハンセン病療養所退所者をめぐる問題
分科会B 療養所の将来と地域医療ー愛楽園と南静園から
分科会C 啓発のあり方を問う
分科会D 国倍訴訟の意義と今後の課題
午後からは特別企画や個別研究発表があります。ボランティアスタッフが園内の案内も行っています。ぜひこの機会に多くの皆さんが愛楽園を訪れ、ハンセン病をめぐる問題を我がこととして考えていただければと思います。
2日目の22日(日)は、名護市屋我地の愛楽園で午前9時から以下の四つの分科会が開かれます。
分科会A ハンセン病療養所退所者をめぐる問題
分科会B 療養所の将来と地域医療ー愛楽園と南静園から
分科会C 啓発のあり方を問う
分科会D 国倍訴訟の意義と今後の課題
午後からは特別企画や個別研究発表があります。ボランティアスタッフが園内の案内も行っています。ぜひこの機会に多くの皆さんが愛楽園を訪れ、ハンセン病をめぐる問題を我がこととして考えていただければと思います。