今週末開催の赤羽ハーフマラソンのゼッケンと大会要綱が送られてきた。
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コロナ流行前の2020年以来のエントリーである。
普通の大会では、陸連登録の部で参加するのだが、今回は一般の部50歳代でのエントリー。
理由は入賞したいからである。陸連登録で参加した場合は年齢の区分けがないため、30代や40代の速いランナーにはどうやっても歯が立たない。とはいえ一般の50歳代での入賞も簡単なものではない。
各部門の参加人数が掲載されていたが、なんと男子50歳代の申込人数が最多になっている。
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女子も50歳代が最多になっている。
10km、5km、3kmの部もあるというのにハーフマラソンの50歳代の男女が最多になっていることに少し驚きを感じた。
ハーフマラソンはたとえゆっくりだとしても普段からランニングをしていない人が走れる距離ではないように思う。
50代、日常生活で走っている人、意外にも多いんだなあー!