日々感謝

~毎日の出来事・出会い・すべてに感謝。そんな医心堂です~

限界の正体

2021-04-20 09:12:00 | 日記
日曜日のスマイリーハーフマラソンは6kmで棄権という情けない結果に終わってしまったが、久しぶりに再会したライバルランナー達から、たくさんの刺激を受けて帰ってきた。

コロナ禍でも、高い目標を見据えて厳しい練習をしていた。

私も厳しく練習していないわけでは、ないがまだまだ甘かったことを痛感しました。

帰宅してすぐに以前読んだ為末大さんの「限界の正体」を読み返した。




本の帯にはこう書かれている。

僕は引退したあと、人間の心を学びながら、限界について考えてきました。
その結果、ひとつの仮説に至りました。
「限界とは、人間のつくり出した思い込みである」
「人は、自分でつくり出した思い込みの檻に、自ら入っている」
思い込みや社会の常識が、心のブレーキになるのならば、それを外せば、この瞬間にも自己ベストを更新できるのではないか。
僕はそのことを知ってほしくて、本書を書きました。

とある。

そして序章に
社会の中で生きている、かならず「限界」というものにぶつかるときがきます。スポーツの世界にも、限界ととらえられていたことがありました。
「1マイル4分の壁」です。長い間、1マイル(約1609メートル)を4分未満で走ることは、人間には不可能と考えられていました。何十年にもわたって、アスリートたちがその限界の壁にぶつかり、医師は「無謀な挑戦は命を落とす」と警告し、エベレスト登頂や南極点到達よりも難攻不落といわれていました。
けれど1950年代、ロジャー・バニスターというイギリス出身の陸上競技選手が登場し、世界の常識を書き換えます。オックスフォード大学医学部の学生であったバニスターは、トレーニングに科学的手法を持ち込んで、1マイルを3分59秒4で走り、見事に4分の壁を破りました。
興味深いのは、そのあとです。バニスターが1マイル4分を切ってから、1年のうちに、23人もの選手が1マイル4分の壁を破ったのです。
これまで人類の限界ととらえられていた、1マイル4分とは、決して肉体的な限界ではありませんでした。一度、成功者を見たことで、この壁は破れないという思い込みが解除されたのでしょう。バニスターによって限界が取り払われたのです。
ここからわかるのは、1マイル4分の壁は、人の頭と心が決めたメンタルブロックであり、「できない、ダメだ、無理だ」という思い込みによって作られた限界だったということです。

何とも説得力のある文章である。
恥ずかしい話、私も自分で限界をたくさん作っていました。

私は400mを1分20秒で8本やって満足していましたが、日曜日に会ったライバルは400mを1分12秒で15本もやっていました。彼は急成長して、ハーフマラソンのタイムも1年で5分も短縮している。

改めて自分の限界を低く設定せず、挑戦していこうとモチベーションが上がった1日でした。

ライバルランナー達に感謝感謝です。

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嬉しい誕生日プレゼント

2021-04-19 08:47:00 | 日記
今朝、出勤すると私の机の上に、誕生日プレゼントが置いてありました。









先日、入籍をされたお客様のSさん夫婦からでした。

昨日、わざわざお店に届けてくれたようです。

旦那さんも奥様も私のお客様で、心の優しいお二人です。いつも私の方が笑顔にさせてもらえる素敵な人達です。

昨日が私の誕生日だったのですが娘達からは何も言われず、忘れ去られていたのか、知っていたけどスルーなのかはわかりませんが大きくなると、こんなもんかと思い1人で読書をしながらビールを飲んで過ごしました。

プレゼントのお礼をSさんの奥様にLINEし、「娘達からは何も言われなかったし、もらわなかったので、誕生日プレゼントとても嬉しかったですよ」と伝えると「私も父に対しては、そうですよ」とフォローのお返事。

何とも救われた一言でした。

S様、本当に本当にありがとうございました。




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スマイリーハーフマラソン

2021-04-18 14:26:00 | 日記
今日は私の52歳の誕生日。

誕生日ということもあって、本来なら3回目の100kmウルトラマラソンに挑戦する日でした。しかし大会の開催の可否を決める日に緊急事態宣言が出ていたために中止になってしまう。

ガッカリしていた時に友人からスマイリーエンジェルが同じ日にハーフマラソンをやるよ、と紹介されて一つ返事で参加。

スマイリーエンジェルとは杏林堂薬局のランニングクラブだが会員以外の人にも大会を開催して参加させてくれる、とっても親切なクラブで所属しているランナーも老若男女、とても多い。

安価な参加費で、参加賞が豪華と評判である。

今回は187人と多過ぎず、少な過ぎずの人数である。

ペースメーカーも75分から5分ごとにいて
現役の大学生ランナーが手伝ってくれている。

私は80分のペースメーカーに付く。80分のペースメーカーは東洋大学のランナーということでしたが私と比べて全然楽そうに軽やかに走っていました。

80分でゴールするには1kmあたり3分47秒のペースで走らなければならない。

最初の1kmは3分47秒でピッタリの入り。
月曜日から痛めていた右のうちくるぶしの痛みは8割がた改善されていて走れなくはない程度の痛みでしたが最初の1kmは全く痛みを感じることなく走っていました。

ただ風が半端ではなく強く、向かい風になったときは押し戻されてしまい、歩いているのではと思ってしまうペースにされてしまう。


ペースメーカーさんも流石にペースを
作るのは大変そうでした。

結局、私は6kmまで走った時点で棄権することにしました。

右のうちくるぶしの痛みが出て来てしまったことが原因ではあるが風の強さにメンタルが負けてしまったと言っても間違いではない。

1kmあたり4分15秒までペースを落とせば完走できなかったわけではないが心の弱さが棄権を選んでしまった。

その後は久しぶりに再会したライバルランナー達を応援していました。

ライバルランナー達はゴール後、「石川さん、どうしたの?」と気にかけてくれましたが情けない気持ちでつらくなりました。

7.8人のライバルランナー達としばしの談笑をして、現在の状況や練習内容、秋にレースが開催された場合の目標タイムなどを聞いて、まだまだ自分の考えは甘いと感じました。

それぞれ秋のレースで切磋琢磨しましょうという言葉を掛け合いモチベーションを高めてもらうことができました。

参加賞はシャンプーなどの洗髪セットとインスタントコーヒーが入っていました。

非会員の参加費は3000円ですが大会運営費、給水で使うドリンク、諸経費を考えると、かなりいい参加賞だ。



ライバルランナー達から刺激をいただき、
棄権はしてしまいましたが、本当に参加して良かったです。

52歳、まだまだ行ける!









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故障

2021-04-16 09:54:00 | 日記
月曜日に感じた右足を着いたときに電流が走るような痛みが、だいぶひいてきて2割程度にまで軽減した。

昨朝は痛みに対する不安で7kmでやめてしまったが今朝はいつも通り14km走れる。


これで日曜日に行われるハーフマラソンには何とか参戦できそうです。

私は他のランナーに比べて故障がかなり少なく、14年間のランニング生活の中で1週間続けて走れなかったことは2回しかない。

まだ真剣にランニングに取り組む前の30歳になる前に一度、友人5人と当時の駿府マラソンの5kmで競争して"負けたやつが寿司をみんなに奢る"という馬鹿げたことをしたことがある。

誰もマラソンの練習などしたことがない人達だったが、高校のときに少しはマラソンに自信があるという者だったので、みんなその気になって走り始めたら、5人が5人とも整形外科や接骨院の世話になることになってしまった。

私も鵞足炎と言って膝の内側が痛くなる症状で接骨院で治療。普段走っていないのに、いきなりスピードを出して走ったことが原因でした。

結局、駿府マラソンの当日走れたのは5人のうち、私1人だけで他の人は何らかの故障を抱えて通院していました。

その後、10年くらいは趣味で走るなんてことは考えもしなかったのですが、娘の友達のお父さんに駅伝に誘われて今のランニング生活が始まりました。

故障することもなく5年が経った頃、俗名「ランナー膝」と呼ばれる腸脛靭帯炎をやりました。鵞足炎と違い、膝の外側が痛くなるのですが、この時はランニングが趣味で走るのが楽しくて無理して走ったりかばって走るので反対の膝も痛くなり、完全に治るまでに4ヶ月ほどかかりました。
少し良くなったと思っては、また痛みの繰り返しで、酷いときは歩くにも顔を歪めるくらい痛かった。

そして昨年の9月、右の腰が痛み、歩くのにも傘を杖にして歩かないと歩けず、起床するにもタンスに捕まって5分かかるというランニング史上、最高の故障に見舞われました。この時ばかりは1ヶ月全く走りたいという気持ちにもならないくらいの痛みでした。

私はこの腸脛靭帯炎と腰痛の2回しか大きな故障はなく、ここまで走ってこれました。

でも私の友人達は常に故障との戦いと言っている人が周りに数多くいます。故障が多いせいで、まともに練習することができず治っては故障をしての繰り返しの人達です。市民ランナーとはいえ、メンタルがよく持つな!と思います。故障続きでも前を向いて、走ろうとチャレンジしている友人達を見ていると本当に頭が下がります。

そして故障が少ない丈夫な身体を授けてくれた両親に感謝の気持ちが溢れてきます。

スポーツに故障は、付き物ですが故障をしたときに腐らず、前を向けるということがアスリートに求められる大事な条件なのではないでしょうか!

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回復できた⁉︎

2021-04-14 14:57:00 | 日記
月曜日の朝、足を右足首の内側のくるぶしに電流が走る痛みを感じ、月曜日、火曜日と走るのをやめた。

右の足首の腫れと熱感を感じ、周囲が明らかに浮腫んでいる。

漢方薬の麻杏薏甘湯を2倍量にして3回飲んで、無理にでも治そうと試みる。

日曜日に、スマイリーエンジェルさん主催のハーフマラソンのレースがあるので、走りたい。

無理すれば痛みを助長する可能性があるが走らないで休養していては、レース当日脚が動かなくなるだろう

水曜日はスピード練習をする日なので小雨降るなか、西ケ谷陸上競技場へ向かう。





先週は1km×5本だったが、今日は少し強度を落として400m×8本。

月曜日、火曜日と2日間走っていないので恐る恐るアップのジョギングを開始すると月曜日3割程度の痛みはまだある。

しかし、走れない痛みではない。
「走れる」と思った瞬間、顔がほころぶ。

アップを4km、動的ストレッチをして本練習である400m×8本を決行。

400mを1分20秒、間は1分間完全休養。
1分20秒は私にとってはできる日とできない日がある強度としては、かなり強めの練習になる。

1本目を走り始めたら、アップのジョギングの時に感じた右足首の痛みを感じない!
気持ちよく余裕で終える。

「痛みは全くないし、いつもよりきつくない」

①1分18秒85
②1分18秒40
③1分18秒54
④1分19秒10
⑤1分17秒60
⑥1分18秒02
⑦1分17秒63
⑧1分17秒97

一度も右足首の痛みを感じることなく、課題達成!

9本目、10本目もできたが、これ以上の無理は禁物と思い、釘をさす。

通常はこの後、サーキットトレーニングをするのだが、痛みを助長する可能性があるので今日は諦めて、ダウンジョグをする。

ダウンジョグも4kmだが、ダウンジョグでは右足首の痛みは感じる。

スピードを出して走るより、ゆっくり走る方が地面に足をつけている時間が長いからだろうか。

これで明日起きて、痛みが増幅しているようなことがなければ合格。

麻杏薏甘湯の効果と自分の回復力に感謝である。

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