ときどき「父は工員です」と答える学生がおるんだが、私の世代(30代前半)では「工員」と会話で聞いても、漢字を思い浮かべにくい気がするんだけど「銀行員ですか?」という発想になるのは私だけなんだろうか。とりあえず、私のビリーフありきで、「工員」は通じひんぞ!と教えるのだけど。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 10:53
まぁみんなの日本語の「研究者」って職業なのかはまた何とも言えないところの気もするが
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 11:04
『つなぐ日本語』の音声を聞きながらLesson4ぐらいまで見てました。①「絵を見ながら音声を聞く」②「文型確認」③「文型練習」④応用会話の流れはおおよそ理解できた。これやってみないとあれだけど、②文型確認はどのレベルまでやるべきか。それともそもそもそんなこと考えなくていいのか。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 12:06
文法積み上げ式・詰め込み教育のもと育った私にとって、解説なく、理解するのではなく感じろ!みたいなの不安になるのだけど、これ学習者は本当に不安にならないのだろうか。脳内でいつも「外国語→母国語」の変換を繰り返している層は本当になじめるのだろうか。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 12:09
でも、考えてみれば一般的な日本語学校で厳密な母国語解説がなされることはないのだから、多かれ少なかれ「理解するな感じろ」というところで進めていくのが普通か。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 12:14
「きます=come」だな、とか、「~から=from」といちいち教師が置きかえることなんかする必要はないし、学習者がそれをしってようとしらなかろうと、話せるようになるか。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 12:16
総務人事のひとがやってきて「ATOPさん、いつ契約変更になるか教えてください」という。え、私から計約変更を依頼したわけでもなく、会社発の案件なのに、会社側の人間が私に確認するのか?おかしくね?と頭にきて「その件については既に報告済み。上司に確認してください」と話した昨日。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 14:15
総務人事の責任者が「交通費精算は10日前後で行う」と決めたのに、その部下の担当者そのことをしらない。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 14:27
契約変更に伴い、VISAの更新があるはずだから手続きを確認してほしいとなぜか私から言って、そして1カ月前に伝えたにも関わらず、いまだにどうなるか報告を返さない。なんだこれ。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 14:31
マネジメントできない(能力がないのか、時間がないのかは知らない)人間にマネジメントを依頼しているのが無理なんだろうな
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 14:33
最近の日大のやつとか、加計学園とか、相撲協会とかもそうだけど、いろんなところに危機管理能力が低いとかマネジメント能力がないという話になるけど、あれはあそこだけ特殊なんじゃなくて、ああいうレベルの人がかなり多いのだと思う、最近、大人に失望するばかり。
— ATOP (@atop1986) 2018年6月26日 - 14:35
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます