俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

NG

2005-08-15 00:06:32 | ATOP
 見た人は限りなくいないだろうと思われる午後2時からのテレビ朝日、田原総一朗スペシャル「戦後60年!私達は間違っていたのか!?」という番組。久しぶり姜さんを見られると思って見たんですが、すばらしくミスった番組だった。だいたい1時間半で戦後60年を振り返る方が無理あると思うのだが…。


 とりあえず今日もとい昨日は何もすることがなかったので、これといって書くことがないわけですが、気になることが一つ。夜とあることでO澤にメール送ったのですが返信がありません。訊いてはいけないことを訊いてしまったのだろうか…。ただ○○○長との飯どうだった?って訊いただけなんですけど(汗。もしかしたらこれNGなのかな(笑。未だに返信待ってます…。


 そうそうこの間、同期と新宿へ行った話はしましたが、何をしていたかというと買い物兼ダベリか(汗。買い物っていっても瞬殺だったから、マックで7時間近くのダベリ。7時間もよく話してたって気がする…。まぁそれだけお互いにまだまだ知らないところがあるのかなって思います。

 その中の話題の一つで「社会面」について。正直その場の女3人の話に口をつっこむ勇気がなかったので(何、少々意見を。私個人の見解として社会面は必要ないと思います。必要ないと言うよりは無理かな。今現在スポーツについて書いてるわけですが、それは事実を述べて割と読者に対して公平に記事ができあがっていると思います。社会面を書くと言うことはそれなりの意見を述べることとなって行く気がして、読者に対して公平性を保てる気がどうもしてきません。こちら側があえて何かの話題を選択して載せたときに発生する問題。そういうことに敏感な読者はクレームを付けることもあるし、書き手のこちらが記事にどれだけ責任が持てるのかなと私個人は思います。とくに明治大学でそれをやるのは相当の覚悟が必要かなという気がします。そういった点で私たちにそういう覚悟があるかといえば”ない”と思う。逆にそんな面ができたときは、私は遠慮したいかな。単純にスポーツを楽しみたいと思うしね。

 そんなダークな話はそこらにしておいて、ちょいと私の小話。その新宿へ行った日、同期と話をしていて話題になったのが好きなタイプについて。青春ですね(何。まぁそんな冗談はともかくとして、この年になると昔みたいにいろいろと書けないというか、書くことに恥ずかしみを覚えるので書きづらいわけですが、ここで「はいはい」で終わらせては読者が減るので少し書きたいと思います(汗。
 なんでしょう、この年になって気づくことは別に彼女なんていらないなってことですかね。それは高校の時から言ってた「結婚しない」ということにも若干繋がっている気もするのですが。結局今の私は恋愛において誰にも期待してないし、自分にも期待してないから何もないって感じかな。白浦が言うには「まだ引きずってるから」とからしいんですけど、私としてはそんな節は全くないはず(汗。
 結局こういうタイプの人間が好きだって言うのはないですよね。というかそういうのがある人の方が凄いと思うんだがね…。その場で言った「自分に都合の良い」っていうのは実に曖昧ですけど、最終的にそうでなければ人を好きにならないと思うしねぇ…正直それを言っていたのは白浦ですが(汗、私もそう思う。さすがB型(何。肝心なのはどう都合がよいかってことです。まぁ私にとって都合の良い条件というのは2つですかね。「だらく」していけるような人か、「超きつめ」に何か言ってくれる人かどっちかです。これ以上何も求めないです。前者は楽して生きていける気がするからですけど、後者は真っ当に生きていけそうな気がするから。でもすでに私ってかなり真っ当でない人生送ってるから、残念(違。あー、まぁ最終的になんだって良いという結論もないではないが(ぉ、話の通じる人であれば良いと思います。好きになるのは理屈じゃないですから(プ。


 なんか気づいたらもう15日…やばいそろそろエンジンかけて宿題やらないと(何。気合いで行けばどうにかなるでしょ。とりあえず明日現像しに行かなければ、うむ。

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