まだ読み途中であれだけどミヒャエル・エンデの『モモ』は僕のなかにグッと来るものがある。
【買うか悩む】1分ちょいで分かる!これが『パペッティア』や!! blog.esuteru.com/archives/72783…
この間ネジ死んだばっかのに、この乗り #NARUTO p.twipple.jp/t6qbm
死んだと思わせた人間が生き返って、架空の人物が死んだと見せかけて、こいつが架空の人物と同一人物なんだろ?とナルトの展開に憤りながら予想する…
今日また減らず口を叩きながら思った。僕は根深くひとを恨むし許さないし切り刻むだろうな。公衆の面前で恥をかかすことは平気でやってやる根性を兼ね備えているなぁ…陰湿。
薄情者には執拗に追いかけて火をつける…それが悪いことしている自覚ないんだよなぁ。いつか報復されるだろうけど、やってやんよ。
生きていくうえで誰ともわかりあえないっていうのが、僕の20代の方向性を決めた気がする。あー無駄なんだって思ったなぁ。全員とわかりえることは期待してなかったけど、枕並べてひとつ屋根の下に暮らしても誰ひとりともわかってあげられないし、わかってももらえない事実に深く傷ついたね。
自分のこと考えるので精一杯だからなぁ。自分がなんなのか、なにかんがえてるか、それがあってるかまちがってるかばっか気にして、誰かをしりたいからそこに誰かが必要なのではなくて、自分を知る材料として誰かが必要なんですな。かつ都合のよいものを近くにおこうとする。すんごい、邪。
あー、こうして一生満たされないのだと思うと、すんごい生きるのってつまないと思いました。誰のためにもうまくできてないんだなぁ、この世界と悲観します。
どんなに人間関係築いてもやっぱ孤独じゃんって、僕は言い訳するような気がして、もう無責任に欲しがることはやめました。向こうからやって来て去っていくのは構わんけども、誰かを引きずり込んで置き去りにしないようにと思うのです。