ご無沙汰してます。この一週間何していたかって?いやなんもしてないですよ。
合宿帰ってきてから全く更新していなかったわけですが、別に忙しかったわけじゃありません(汗。ただ単に更新する気がなかっただけです。なんでまた今日書こうと思ったかと言えば、それにも特に理由がないわけですが、軽い職業病みたいなものです。更新しなきゃっていうプレッシャーですかね(汗。
簡単に振り返っておこうと思う。合宿に帰ってきた26日(日)の夜は先輩達と飲みに出かけていって帰宅。27日(月)は部室に行って色々と片づけをして、以前日記でも書いたように2-5の同窓会。28日(火)は休みで一日中寝てました…そして会議さぼりました。29日(水)は家でウダウダしながら部室に行って、ルールブック作っていた気がします。それで梅酒を飲んで吉野家寄ったらゲロって、帰りの電車で貧血になってしゃがみ込んで死にそうになりながら帰りました。30日(木)はルールブック説明会。非常に盛り上がらなかったことを記憶している(汗。31日(金)は部活の皆でフットサルをやりました。それが終わって部室に戻ってOB先輩に呼ばれてちょっと飲みました。月が変わって1日(土)は何していたっけ?あーカメラの勉強会だ。その前に銀座で中華バイキング食べてたなぁ…そして会議さぼりました。んで勉強会は1時間半ぐらい話し倒していました、疲れました。2日(日)は何していたっけ?あー家でwiiやってました。3日(月)は部室行って作業して、ひょうたんに飲みに行って、ABEの家で飲み直してそのまま寝ました。4日(火)は一番に行って、部室行って会議して、柏に行ってハンド部飲みに参加しました。5日(水)は企画案提出だった。まー特になんかしたわけではないものの、一つイベント終わりました。で今日は現実逃避していました。携帯をおいてひたすらwiiリモコンを振り回してました。メールが11通も来てました…残念ながら現実逃避できませんでした。そして部活の作業に没頭して今に至ると。
ろくでもない大学3年生の夏休み。そして昨日は久しぶりにガンダムSEEDの再放送を見ていました(深夜三時)。ちょうどアズラエル理事がバリバリ核攻撃している回でした。「青き清浄なる世界のために」連発。うーん、その歪んでいるようでまっすぐな正義は聞いていて心安らぐ…そう思うのは私だけかしら?
昔から綺麗さっぱり当たり前なこと言われるのが、私の中でしっくりこない。要するにどこで培ってきたか分からない道徳心というか、絶対勧善懲悪みたいというか、まっすぐすぎる正義心みたいなものが苦手。私からするとそういうのは簡単にいってしまえばきれい事といえるが、それ以上に気持ち悪いと形容するに値する。ただそれが悪いとは思っていない。一般的にはそちらのほうが正しいのだろうから、そういう正義心や道徳心があっても構わないとは思う…私には受け入れられないが。
なんか人間が邪な部分を綺麗さっぱり忘れてものを言う姿に抵抗があるのかもしれない。混沌とした世界に生きている生き物と享受することなく、神にでもなったつもりでもいるのか平気でものを言う。まーそういう部分を感じていないからそういうことを言うんだろうけど。
そういう点では「青き清浄なる世界のために」という歪んだ正義はなんとなく共感ができる。これが「仲良く共存しましょうね」というのでは「なんで?」と突っ込みたくなってしまう。まーただ人間はいくら頑張っても神にはなれないので、いっぺんの曇りもない正義や道徳心なんて存在しないから問題ないんですけど。もちろん時々そういうことを口にする人っているんですけどね…そういうのって現実が見えていっているのか、現実が見えないで漠然と感じているのか疑うのだがね。
まー、一般的にここまで言ってのける私は斜に構えているということになるんだろうけどね。私としては現実を見ているという風に考えてはいるのだけれども…。
でもまぁ根本で私自身が何を考えているかなんて私自身分かりませんけど、核心をついた話はしない傾向が最近あるなぁということに気付きました。物事の核心をついてしまうとおそらくぶちこわすこと間違いないので、ついて良い部分とついてはいけない部分を区分けして上手に振り分けているなと。たぶんそこの振り分けを失敗すると徹底的にやるんだろうなぁと思う。核心をつきまくりまくって簡単な人殺しみたいなことを平気でやるんだろうなと思う…中学・高校のときの私がそうなのかもしれないけど。それだけ自分自身が現実というものを感じているんだろうなと思う。別に自慢じゃないです。
合宿帰ってきてから全く更新していなかったわけですが、別に忙しかったわけじゃありません(汗。ただ単に更新する気がなかっただけです。なんでまた今日書こうと思ったかと言えば、それにも特に理由がないわけですが、軽い職業病みたいなものです。更新しなきゃっていうプレッシャーですかね(汗。
簡単に振り返っておこうと思う。合宿に帰ってきた26日(日)の夜は先輩達と飲みに出かけていって帰宅。27日(月)は部室に行って色々と片づけをして、以前日記でも書いたように2-5の同窓会。28日(火)は休みで一日中寝てました…そして会議さぼりました。29日(水)は家でウダウダしながら部室に行って、ルールブック作っていた気がします。それで梅酒を飲んで吉野家寄ったらゲロって、帰りの電車で貧血になってしゃがみ込んで死にそうになりながら帰りました。30日(木)はルールブック説明会。非常に盛り上がらなかったことを記憶している(汗。31日(金)は部活の皆でフットサルをやりました。それが終わって部室に戻ってOB先輩に呼ばれてちょっと飲みました。月が変わって1日(土)は何していたっけ?あーカメラの勉強会だ。その前に銀座で中華バイキング食べてたなぁ…そして会議さぼりました。んで勉強会は1時間半ぐらい話し倒していました、疲れました。2日(日)は何していたっけ?あー家でwiiやってました。3日(月)は部室行って作業して、ひょうたんに飲みに行って、ABEの家で飲み直してそのまま寝ました。4日(火)は一番に行って、部室行って会議して、柏に行ってハンド部飲みに参加しました。5日(水)は企画案提出だった。まー特になんかしたわけではないものの、一つイベント終わりました。で今日は現実逃避していました。携帯をおいてひたすらwiiリモコンを振り回してました。メールが11通も来てました…残念ながら現実逃避できませんでした。そして部活の作業に没頭して今に至ると。
ろくでもない大学3年生の夏休み。そして昨日は久しぶりにガンダムSEEDの再放送を見ていました(深夜三時)。ちょうどアズラエル理事がバリバリ核攻撃している回でした。「青き清浄なる世界のために」連発。うーん、その歪んでいるようでまっすぐな正義は聞いていて心安らぐ…そう思うのは私だけかしら?
昔から綺麗さっぱり当たり前なこと言われるのが、私の中でしっくりこない。要するにどこで培ってきたか分からない道徳心というか、絶対勧善懲悪みたいというか、まっすぐすぎる正義心みたいなものが苦手。私からするとそういうのは簡単にいってしまえばきれい事といえるが、それ以上に気持ち悪いと形容するに値する。ただそれが悪いとは思っていない。一般的にはそちらのほうが正しいのだろうから、そういう正義心や道徳心があっても構わないとは思う…私には受け入れられないが。
なんか人間が邪な部分を綺麗さっぱり忘れてものを言う姿に抵抗があるのかもしれない。混沌とした世界に生きている生き物と享受することなく、神にでもなったつもりでもいるのか平気でものを言う。まーそういう部分を感じていないからそういうことを言うんだろうけど。
そういう点では「青き清浄なる世界のために」という歪んだ正義はなんとなく共感ができる。これが「仲良く共存しましょうね」というのでは「なんで?」と突っ込みたくなってしまう。まーただ人間はいくら頑張っても神にはなれないので、いっぺんの曇りもない正義や道徳心なんて存在しないから問題ないんですけど。もちろん時々そういうことを口にする人っているんですけどね…そういうのって現実が見えていっているのか、現実が見えないで漠然と感じているのか疑うのだがね。
まー、一般的にここまで言ってのける私は斜に構えているということになるんだろうけどね。私としては現実を見ているという風に考えてはいるのだけれども…。
でもまぁ根本で私自身が何を考えているかなんて私自身分かりませんけど、核心をついた話はしない傾向が最近あるなぁということに気付きました。物事の核心をついてしまうとおそらくぶちこわすこと間違いないので、ついて良い部分とついてはいけない部分を区分けして上手に振り分けているなと。たぶんそこの振り分けを失敗すると徹底的にやるんだろうなぁと思う。核心をつきまくりまくって簡単な人殺しみたいなことを平気でやるんだろうなと思う…中学・高校のときの私がそうなのかもしれないけど。それだけ自分自身が現実というものを感じているんだろうなと思う。別に自慢じゃないです。