コメントでの質問にお答えします。
まず①の質問から。大学受験において推薦(指定校推薦、スポーツ推薦、その他特別推薦)で大学に受かっていたとしても、その大学(私なら明治大学)以外の大学でしたら受験できます。もちろん合格・不合格がでます。その結果もし合格して推薦以外の大学に入学することもできます。しかし、推薦というのは高校・大学間の信頼で成り立っているものですから、推薦を蹴って他の大学に行くことになると信頼にひびが入り、翌年の推薦枠がなくなったり、たとえ推薦枠があったとしても落とされます。で、なんで私が他の大学を受験しているかというと…これ言って良いか分からないんですが、正直言いますと学校の数稼ぎです(汗。やはり進学校というからには実績というものが必要です。そういったとき私のように指定校推薦で受かった身の者は、その推薦校以外の大学を受験するように言われていますが、強制ではないと思います。というか私のクラス以外の他の推薦の人は受けていないような気がします(笑。まぁ無難なことかもしれませんが、推薦で合格した大学に入学するのが普通です。指定校推薦は第一志望ということになってますし。
続いて②の質問について。校長先生が替わって学校は良くも悪くも変わったと思います。あくまでも私が思うには。良くなった点をあげれば、以前よりも自由になりました。もちろん以前も自由でしたが(汗。なんというか生徒に選択がゆだねられてるといいますか、自己責任といいますか、生徒のやりたいようにやれるような環境にあると思います。生徒側から要望を出せば妥当なものであれば許可がおります。良くなったのはそれぐらいじゃないですかね(何。悪くなった点をあげるると、生徒のモラルが下がりました。これは間違いないですね、残念ながら。悪くなった原因は前高橋校長のオーラというか高橋基準みたいなものがあったんですが、校長先生が替わったことで高橋基準(これは高橋校長が駄目といったから駄目、江戸取らしくない)を失ったために先生間において意識のズレがあって生徒に注意するのがまばらになり、生徒間にもそれにつけ込んでかどうかはわかりませんが意識の低下が見られます。例を挙げると、最近多いゴミのポイ捨て(ジュースなどの紙パック。以前も多少ポイ捨てはありましたが、最近はやたら多いです。それは生徒間の意識の低下です。それに対して学校の対応として校門のところにゴミ箱を設置するというふざけたもの。そもそも校門までジュースを飲みながら歩いているということ自体に問題がある。それを注意すればいいのにゴミ箱を設置するとは問題の解決とはならないと思います。それは先生方の認識に甘さが見られるんじゃないでしょうか。そういう点では私自身通っていてとても残念だと思います。
③の質問にお答えします。私が江戸取に入学した理由の一つに兄弟が通っていたというものがあります。私の姉と兄が通っていたから兄弟で通ってるとなにかと便利なんで(汗。三者面談とか授業参観が重なるんで親が一回学校赴くだけですみますし、教材はかぶるんで買わなくてすみます。他には私は松戸市に住んでるので取手に行くには下りだから通勤時間帯でも混まないっていうこともあります。入学した当時はその程度しかなかったですね。でも今だから思うのですが、高橋前校長の道徳を学んだことは無駄ではなかったし、むしろためになりました。やはり自分とは違う他人から話しを聞いて自分の考えを書く、そしてその感想について先生がさらに考えを書き込んでくれる。そういったやりとりは教育には必要だと思います。モラルとかそういったことよりも、自分で考える、考えたことを表現することの練習は大切だと思います。と同時にネット環境が整ってることは良かったと思います。今の時代パソコンを使えないというのは問題ですからね。こうして今私がBLOG開いてるのも学校のおかげではないでしょうか。その他には高入生はともかくとして江戸取生自体にそこまでのワルはいないところですかね。いたとしても井の中の蛙、大海を知らずと言ったところです。だから友達は簡単にできると思います。
④の質問にお答えしますが、あまり参考にはならないと思います。私は中入生なんで13歳の決心を書いたんですが、13歳の決心は基本的に何書いても構いません(道徳のことであれば。私は書くのが面倒だったので道徳の授業のまとめというか、”道徳の授業を通して”みたいな無難なものを書きました。うーん、あとで書いた本人が読んでみて恥ずかしくないものだったらなんでも良いんじゃないでしょうか。13歳の決心とはいいますが、実際再び読むことはまずありませんし、道徳の締めくくりとして書くものですから素直に書けば良いと思います。
まず①の質問から。大学受験において推薦(指定校推薦、スポーツ推薦、その他特別推薦)で大学に受かっていたとしても、その大学(私なら明治大学)以外の大学でしたら受験できます。もちろん合格・不合格がでます。その結果もし合格して推薦以外の大学に入学することもできます。しかし、推薦というのは高校・大学間の信頼で成り立っているものですから、推薦を蹴って他の大学に行くことになると信頼にひびが入り、翌年の推薦枠がなくなったり、たとえ推薦枠があったとしても落とされます。で、なんで私が他の大学を受験しているかというと…これ言って良いか分からないんですが、正直言いますと学校の数稼ぎです(汗。やはり進学校というからには実績というものが必要です。そういったとき私のように指定校推薦で受かった身の者は、その推薦校以外の大学を受験するように言われていますが、強制ではないと思います。というか私のクラス以外の他の推薦の人は受けていないような気がします(笑。まぁ無難なことかもしれませんが、推薦で合格した大学に入学するのが普通です。指定校推薦は第一志望ということになってますし。
続いて②の質問について。校長先生が替わって学校は良くも悪くも変わったと思います。あくまでも私が思うには。良くなった点をあげれば、以前よりも自由になりました。もちろん以前も自由でしたが(汗。なんというか生徒に選択がゆだねられてるといいますか、自己責任といいますか、生徒のやりたいようにやれるような環境にあると思います。生徒側から要望を出せば妥当なものであれば許可がおります。良くなったのはそれぐらいじゃないですかね(何。悪くなった点をあげるると、生徒のモラルが下がりました。これは間違いないですね、残念ながら。悪くなった原因は前高橋校長のオーラというか高橋基準みたいなものがあったんですが、校長先生が替わったことで高橋基準(これは高橋校長が駄目といったから駄目、江戸取らしくない)を失ったために先生間において意識のズレがあって生徒に注意するのがまばらになり、生徒間にもそれにつけ込んでかどうかはわかりませんが意識の低下が見られます。例を挙げると、最近多いゴミのポイ捨て(ジュースなどの紙パック。以前も多少ポイ捨てはありましたが、最近はやたら多いです。それは生徒間の意識の低下です。それに対して学校の対応として校門のところにゴミ箱を設置するというふざけたもの。そもそも校門までジュースを飲みながら歩いているということ自体に問題がある。それを注意すればいいのにゴミ箱を設置するとは問題の解決とはならないと思います。それは先生方の認識に甘さが見られるんじゃないでしょうか。そういう点では私自身通っていてとても残念だと思います。
③の質問にお答えします。私が江戸取に入学した理由の一つに兄弟が通っていたというものがあります。私の姉と兄が通っていたから兄弟で通ってるとなにかと便利なんで(汗。三者面談とか授業参観が重なるんで親が一回学校赴くだけですみますし、教材はかぶるんで買わなくてすみます。他には私は松戸市に住んでるので取手に行くには下りだから通勤時間帯でも混まないっていうこともあります。入学した当時はその程度しかなかったですね。でも今だから思うのですが、高橋前校長の道徳を学んだことは無駄ではなかったし、むしろためになりました。やはり自分とは違う他人から話しを聞いて自分の考えを書く、そしてその感想について先生がさらに考えを書き込んでくれる。そういったやりとりは教育には必要だと思います。モラルとかそういったことよりも、自分で考える、考えたことを表現することの練習は大切だと思います。と同時にネット環境が整ってることは良かったと思います。今の時代パソコンを使えないというのは問題ですからね。こうして今私がBLOG開いてるのも学校のおかげではないでしょうか。その他には高入生はともかくとして江戸取生自体にそこまでのワルはいないところですかね。いたとしても井の中の蛙、大海を知らずと言ったところです。だから友達は簡単にできると思います。
④の質問にお答えしますが、あまり参考にはならないと思います。私は中入生なんで13歳の決心を書いたんですが、13歳の決心は基本的に何書いても構いません(道徳のことであれば。私は書くのが面倒だったので道徳の授業のまとめというか、”道徳の授業を通して”みたいな無難なものを書きました。うーん、あとで書いた本人が読んでみて恥ずかしくないものだったらなんでも良いんじゃないでしょうか。13歳の決心とはいいますが、実際再び読むことはまずありませんし、道徳の締めくくりとして書くものですから素直に書けば良いと思います。