俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

筑波大学第三学群試験場

2005-01-18 10:53:42 | 勉強
 筑波大学第三学群試験場。なんていうか緊張はしなかったし、例えて言うなら遠足?みたいな感じ(ぇ。初日はアゴティとか誠2、トレノに励聞に下里予たちと我孫子で会って、そこから土浦まで電車乗っていたんですが自分らだけ偉く浮いていた気がする。話している話題がゲーセンの話とかゲームの話とか…雰囲気ぶちこわしです。土浦駅について臨時バスに乗ってバスの窓に「由原キモいわ、ほんとに」と落書きしてきました。それが巡回してる…それはそれで嫌だな。それで筑波大についたはいいが試験会場が開かないので会場前で待っていました。知ってる人は知っていると思いますが、入り口の近くに傘を入れるためのビニール袋があったんですけど、私と由原と白浦でそれをふくらませて遊んでいて「なかなか割れないなぁ」と言って思いっきり握ったら

バ~ン!

想像以上の爆音が(汗。その場に待っていた受験生のほとんどが会話をやめてこっちを見ましたね。浮きまくりです…。もっと緊張感もって挑めよ、由原。だから国語140台なんだよ(何。国語二日目だし。それはそうと試験会場に入って一番驚いたのが椅子。「どうなってんだ、これ?」って思いました。ケツ痛いし。由原曰く「紫峰館こねぇから慣れてないんだよ」と言われた。確かにそれは一理ある。そして試験。後ろの席の中卒の勝山君(全くの他人)が椅子に足をぶつけてきてうざかった。頼むよ、勝山君(何。そんなこんなで1日目は終わったわけです。それから2日目は前日と同じ電車に乗って由原と白浦と亮犬とマーチャンと土浦まで行きました。駅でマーチャンとわかれて、他三人とバスに乗車。バスの中で由原が古文単語が書かれた紙を持っていたんですが、それを皆で奪い合って破り終了。それでバスはまず第一学群前に止まったわけですが、そのときに私たちの前に座っていた他校生の人たちが降りるのを忘れてバスが発進しかけたときに「すいません、降ります」と言ったんですよ。そしたら由原が「ATOP~。」とか言い出して「俺が悪いの?」と聞いたら「そうだよ」ということなんで、私が「すいません」と宣言。周りの他校生ものすごいひいてたね(汗。そして試験場について前日通りまだ開いてないので2日目は食堂で待機。そこで由原のあいうえお作文を作りました。
タだの

ハなの

ラジコン

らしいです(汗。そして時間になったので試験開始。相変わらず勝山君蹴ってくるし(汗。でついに試験終了。おそらく人生で最初で最後であろうセンター試験が終わったわけです。そんで帰りは由原の家の車で牛久まで送ってもらいました。それから紫峰館に行って、バーミヤンへ行き帰宅。そんなセンター試験でした。