いきなり漢字の羅列、
何のことか分かりませんよね。
「ごしょうきほうおんこう」と言って
浄土真宗の寺院や門徒にとって最も大切な法要です。

先日、お飾り用の餅つきの案内があったので、
六十数才にして初めて参加してきました。

お団子サイズで小さいため、
なかなか綺麗に仕上げるのが難しかったです。

「ごしょうき」「ほうおんこう」という言葉自体、
おふくろが呟くのを聞いたこともるし、
その時期になるとお寺の境内が膜で飾られていた記憶があります。
報恩講とは、
浄土真宗であれば宗祖親鸞聖人の
恩徳に報いるために営まれる法要とのこと。
親鸞聖人の命日(11月28日)にちなんで、
真宗大谷派は11月21日~28日に営まれているようです。
菩提寺である近所の光西寺では一昨日から13日までです。
今回のお飾り用の餅つきを機に
「御正忌」「報恩講」の意味が分かっただけでも進歩でした。


光西寺NEWSより

「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、
その魅力を発信するプロジェクトです。
何のことか分かりませんよね。
「ごしょうきほうおんこう」と言って
浄土真宗の寺院や門徒にとって最も大切な法要です。

先日、お飾り用の餅つきの案内があったので、
六十数才にして初めて参加してきました。

お団子サイズで小さいため、
なかなか綺麗に仕上げるのが難しかったです。

「ごしょうき」「ほうおんこう」という言葉自体、
おふくろが呟くのを聞いたこともるし、
その時期になるとお寺の境内が膜で飾られていた記憶があります。
報恩講とは、
浄土真宗であれば宗祖親鸞聖人の
恩徳に報いるために営まれる法要とのこと。
親鸞聖人の命日(11月28日)にちなんで、
真宗大谷派は11月21日~28日に営まれているようです。
菩提寺である近所の光西寺では一昨日から13日までです。
今回のお飾り用の餅つきを機に
「御正忌」「報恩講」の意味が分かっただけでも進歩でした。



光西寺NEWSより






「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、
その魅力を発信するプロジェクトです。