昨夜は、東京事変の「ADULT」を聴きつつ作業をしていた。
最後の「手紙」という唄の歌詞を耳がとらえた。
「惑っている間にも、生命は燃えてしまう。」
ずっと忘れていた。
今朝、ベッドの中で、早く目が覚めて、横たわったまま考えた。
自分の中で燃えている小さな火のことを。ひとつひとつの細胞の中で、
今も静かに、小さく燃えている。
呼吸をする。今、酸素を送った。
自分が小さなふいごになったような気がした。
小さく、静かに、いつも燃えているのに、
早く燃え尽きてしまいたいとか、消えてしまいたいという感情に、
時にとらわれるのはなぜだろう。
たぶん、もっと熱が要るんだ。まだ、もっと。
最後の「手紙」という唄の歌詞を耳がとらえた。
「惑っている間にも、生命は燃えてしまう。」
ずっと忘れていた。
今朝、ベッドの中で、早く目が覚めて、横たわったまま考えた。
自分の中で燃えている小さな火のことを。ひとつひとつの細胞の中で、
今も静かに、小さく燃えている。
呼吸をする。今、酸素を送った。
自分が小さなふいごになったような気がした。
小さく、静かに、いつも燃えているのに、
早く燃え尽きてしまいたいとか、消えてしまいたいという感情に、
時にとらわれるのはなぜだろう。
たぶん、もっと熱が要るんだ。まだ、もっと。
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