今日、焼いたものの記録

 　

羽根のところにビーズをのせた鳥を二羽・・。

黄緑の方は、焼き物ぽい風情が出たような・・。白い方は、羽根の部分を０．３ｍｍの真鍮丸線で囲んでみました。

　

くろねこもひとつ・・。まゆげ?に真鍮線を使いましたが、ちょっと転がりました・・。

 

 大きめのインコちゃん。ペンダントにしようかな?

 小ぶりのブンチョーシカも今日焼いたものです。

　ふつうの横向き桜文鳥・・。やっと思い通りの顔が作れるようになってきたかな。

　

　ずっと焼こうと思っていた、二匹のジンベエザメです。

一匹だと、しっぽのところがお洋服に引っかかるので、二匹くっつけたのでした。

これも、革紐を通して、ペンダントにしようと思います。銅板が０．８ｍｍな上に、噴釉の技法を使っているため、重ね焼きを重ねてて、けっこう重いので、ブローチにはちょっと向かないかな・・と。

　

 

全員集合～。今日は、がんばった！

 

七宝焼・ブンチョーシカ

こちらのブログで、ブンチョーシカのご紹介がまだだったなあ・・と気づく。

マトリョーシカの七宝焼を焼こうかな・・と思って、銅板を切り出しておいたのですが・・ん、これは文鳥に出来るかも、とほっぺのあたりをちょこっと文鳥らしく切って、釉薬をのせて焼きました。 

・・なので、これはブンチョーシカということで・・。

使用した釉薬は、黒、銅白、白透、赤オレンジ、パールグレイ、藤です。目にはビーズを使ってあります。

裏には、ブローチ用の回転ピンをつけました。↓↓

　

　

先日のぶちすげえで、文鳥を飼ってたという女の人に買われていきました。

 

今日、また同じデザインで、小ぶりのを焼きました。

　

こちらは、くちばしは白透のままで、銅板の色を生かしています。

なんか、ペンギンにも見えてくるなあ・・。