読書と映画をめぐるプロムナード

読書、映画に関する感想、啓示を受けたこと、派生して考えたことなどを、勉強しながら綴っています。

私が二十歳の頃に観ておきたかった映画(邦画)

2009-01-15 04:11:09 | 映画;邦画
二十歳になることの意味づけをするとすれば、社会的な責任が発生するということ。この時期、人間関係は、既に就職をしている人、学生とで大きく変わってきますが、これまでの横並びの生活から、多種多様な世代の人々が混在する社会の中に身を置くことになります。「自分探し」などと言われますが、そもそも自分の立ち位置がつかめない時期でもありますね。 自分のアイデンティティは何であるのか、何のために生きるのか悩みはつ . . . 本文を読む