読書と映画をめぐるプロムナード

読書、映画に関する感想、啓示を受けたこと、派生して考えたことなどを、勉強しながら綴っています。

どんな映画にも見るべきところはある、「ナショナル・コード 陰謀の国家」(アメリカ/2002年)

2009-01-20 19:34:04 | 映画;洋画
~「ナショナル・トレジャー2」「ダ・ヴィンチ・コード」に続く“陰謀系”サスペンス・スリラー最新作!!世界には、とるに足らない都市伝説から、考えるだけで恐ろしくなるような陰謀論まで、人々の興味を惹きつけて止まない言説が存在する。本作では、世界中に散りばめられたそれらの暗号や秘密の謎を解明しようと奔走し、自分自身も巨大な陰謀に巻き込まれてゆく女子大学生の姿を描く。「アイ・アム・レジェンド」「スローター 死霊の生贄」のスタッフや「π」「エターナル・サンシャイン」のキャストにも注目。特に実力派が揃ったキャスト陣は、メソッド・フェスト映画祭で「最優秀演技賞」を受賞している。~(コジマソフト) . . . 本文を読む