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作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

1月7日(日)のつぶやき

2018年01月08日 | ツイツター
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1月1日(月)のTW:#月丘夢路、#田中絹代

2018年01月02日 | ツイツター
 
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12月25日(月)のつぶやき

2017年12月26日 | ツイツター
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12月23日(土)のTW:国民のコンプライアンスの精神と言語感覚の水準

2017年12月24日 | ツイツター

※ 以前に、「退位か、ご譲位か」という小さな論考の中で、皇室典範の第一章、第一條「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」との規定からすれば、今上天皇の再来年のご譲位を「退位」や「生前退位」などと表現するのは、法の規定に即した正しい用語ではないことを論証したことがあります。 マスコミなどはほぼ確信的に「ご譲位」という用語を避けて「退位」という用語で報道していると思います。また内閣や宮内庁などの官庁にもその判断と自覚はありません。

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12月22日(金)のTW:エセ#立憲主義

2017年12月23日 | ツイツター
 
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12月21日(木)のTW:自由と平等について

2017年12月22日 | ツイツター

 

※追記20190531

「自由」と「平等」は、フランス革命において掲げられた理念であるとされています。しかし、上記のゲーテの言説にも明らかに述べているように(その出典は不明ですが)自由と平等は二律背反の関係にあるようです。

しかし、いずれにせよ「自由」であれ「平等」であれ、それらが悟性的概念として、時、場所をわきまえず、その概念の抽象性を狂信的に振り回すとき、おぞましく恐ろしい現実を招いた歴史的な事実があります。フランス革命の末期、カンボジア、クメール・ルージュの独裁と粛清による大量虐殺や、毛沢東中国の文化大革命など。

ゲーテが次のようにも語ったのもおそらく彼がフランス革命の現実を、とくにその負の側面を見てのことだと思います。

 Allgemeine Begriffe(普遍的概念)がもたらす恐ろしい不幸

ここでは、自由と平等の概念について、詳細に具体的に考察できませんが、この両者を価値的に対等なものとして扱うことはできません。人間の本質からいって、自由は、とりわけ、言論の自由は「至高の価値」ですから。「平等」のために「自由」を犠牲にすることはできません。「自由」は「平等」に優先すると思います。

 

 

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12月18日(月)のTW:#文武両道

2017年12月19日 | ツイツター
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12月15日(金)のつぶやき

2017年12月16日 | ツイツター
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12月12日(火)のTW:国民的課題としてのNHKの改革

2017年12月13日 | ツイツター
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12月5日(火)のつぶやき

2017年12月06日 | ツイツター
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