6月6日(水)のつぶやき

§278d［至高性(主権)をつくる観念論、Der Idealismus, die Souveränität ausmacht］ - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/9b0ab1…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月6日 - 22:11

§278e［至高性(主権)をつくる観念論、Der Idealismus, die Souveränität ausmacht］ - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/9b0ab1…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月6日 - 22:35

現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年6月6日 - 23:35

【日本の解き方】おごりと欺瞞の末に不祥事…やはり財務省の解体が必要だ　「予算」と「徴税」分離せよ zakzak.co.jp/soc/news/18060… @zakdeskより

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) 2018年6月6日 - 11:01

6月4日(月)のつぶやき

我が背子はいづく行くらむ沖つ藻の名張の山を今日か越ゆらむ 詠み人：当麻麻呂妻(万葉集)

— 歌人 (@utabito) 2018年6月4日 - 21:00

【定冠詞つきの国に行く時はnachでなくin】スイス(イラク)に飛行機で行く→ Ich fliege in die Schweiz(den Irak).　*Ich fliege nach Schweiz(Irak).

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年6月4日 - 21:03

なぜ定冠詞つきの国に行く時はnachでなくinなのだろうか？die Schweiz と無冠詞の Schweiz との違いは？

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月4日 - 21:58

空襲警報は、警報担当者の指令により各地民間防災組織の警報センターを通じて発せられる。警戒警報は、放射能の程度、毒物や細菌による汚染の程度、災害の規模、ダムの決壊時期などについて詳しく報じる。警報や警戒指令は電池式ラジオがあれば聞けるようにすべきである。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年6月4日 - 20:35

高橋洋一「軽い処分」で幕引きを図る財務省は、やっぱり解体した方がいい gendai.ismedia.jp/articles/-/559… #現代ビジネス

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月4日 - 22:04

§278［至高性(主権)をつくる観念論、Der Idealismus, die Souveränität ausmacht］主権die Souveränität を構成するところの観念論とは、動物の有機体においては-夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/e91e46…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月4日 - 22:09

6月3日(日)のつぶやき

49：みかきもり　衛士のたく火の　夜は燃え　昼は消えつつ　物をこそ思へ（大中臣能宣）

— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2018年6月2日 - 21:00

北朝鮮の金正恩体制の解体なくして、「拉致問題」も「核兵器問題」も根本的な解決はえられない。この原則をトランプは分かっているのか。彼は所詮は不動産屋だ。 RT @Reuters_co_jp: 拉致問題に「解決の可能性が」 reut.rs/2JqxeaD

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月3日 - 04:03

慰安婦像問題　なぜ日本は負け続けるのか　山岡鉄秀 | Hanadaプラス hanada-plus.jp/posts/637

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月3日 - 04:07

コラム：戦争に備える平和国家スウェーデン | ロイター jp.reuters.com/article/apps-s…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月3日 - 04:08

日本語訳では伝わらぬ、北を震え上がらせたトランプ書簡の恐ろしさ
#MAG2NEWS mag2.com/p/news/360745

— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) 2018年6月1日 - 18:13

5月31日(木)のつぶやき

>> 日本大アメリカンフットボール部の守備選手による悪質な反則問題で、関東学生連盟は29日、臨時理事会を開き、内田正人前監督と井上奨前コーチを、罰則規定で最も重く永久追放に相当する「除名」とする処分を決めた。
<<
この一連の騒動で明らかになった、反則を犯した青年、

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月31日 - 00:04

ラフプレーを受けた選手の父親、関東アメリカンフットボール学生連盟の理事たちの裁断などの経過を見ても、まだ日本は十分に希望のもてることがわかる。もっとも堕落しているのは国会議事堂にたむろする連中かも知れない。悪質で無能力な指導者たちが追放され、若者たちに希望の持てる未来でありたい。

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月31日 - 00:11

§ 277［国家の特殊な職能や活動］ blog.goo.ne.jp/aowls

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月31日 - 00:11

5月30日(水)のつぶやき

岩間の真菰 goo.gl/fG5aNz

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月30日 - 22:23

鞆の浦の磯の杜松(むろのき)見むごとに相見し妹は忘らえめやも 詠み人：大伴旅人(万葉集)

— 歌人 (@utabito) 2018年5月30日 - 23:00

神経を侵す毒性物質は化学兵器の中でも最も危険なもので、神経組織に過度の刺激を与えて麻痺させてしまう。これに侵されると瞳孔が縮小して視力が弱まり、頭痛がし、涙が止まらなくなり、身体が痙攣して死亡する。皮膚を侵す物質は重い火傷をもたらすが、死亡することは少ない（スイス政府『民間防衛』

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年5月30日 - 20:36

自由でないのに自由であると考えている人間ほど奴隷になっている。(ゲーテ) Niemand ist mehr Sklave, als der sich für frei hält, ohne es zu sein.

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年5月30日 - 20:04

日大前監督ら除名、関東学連　アメフット、「反則容認」と認定 - 共同通信 this.kiji.is/37416070195244…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月30日 - 23:54

5月29日(火)のつぶやき

68：心にも　あらでうき世に　ながらへば　恋しかるべき　夜半の月かな（三条院）

— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2018年5月22日 - 16:00

§277［国家の特殊な職能や活動］ - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/f52b64…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月29日 - 23:57

特定の国ないし国家グループから物資の供給が断たれることがあり得る。しかし、もし我々が警戒を怠らず、あるいは特定の国家グループに組み込まれず、さらにまた、経済協定を自由に結ぶ余地を残しておけば、他の国と関係を結ぶことによって損失を補うことができるだろう。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年5月22日 - 14:36

5月22日(火)のつぶやき

§275 註解 ［君主権の概念］ - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/f84ee5…

私たちは君主権をもって始める。すなわち、個別性の要素をもって始める。というのも、（君主権の）個別性は、国家の三つの要素を、一個の総体として自らのうちに含んでいるからである。

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月22日 - 21:52

あなたの好意に甘えてばかりですが、よろしくお願いします。
Ich bitte dich viel zu oft um Gefallen, die ich bisher leider noch nicht erwidern konnte.

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年5月22日 - 20:04

上はちょっと意訳にすぎるような気がする。

I ask you too much to favor，I so far unfortunately still not could reciprocate.

よろしくおねがいたします。これまで、ずいぶんとご無沙汰してしまいました。

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月22日 - 22:07

他国占領後に『新体制』が取る最初の措置は、青少年を確保し、彼らに新しい教義を吹き込むことである。歴史教科書は、勝利を得たイデオロギーに適応するように作られる。多くの国家機関は、青少年が新体制に参加するようにあらゆる方法でそそのかすよう努める。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年5月22日 - 21:35

80：長からむ　心も知らず　黒髪の　乱れて今朝は　物をこそ思へ（待賢門院堀河）

— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2018年5月22日 - 23:30

耳が痛い RT @rousinokotoba: 謂うなかれ、今日学ばずとも来日ありと。『朱熹』(無能な人間が最もよく使う言葉がある。それは『明日』だ。今日為すべき事に向き合わず、その場しのぎの先送りを繰り返す人生に栄光などない。）

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月22日 - 23:51

5月21日(月)のTW:#世界史、#個人、#英雄、#世論

個人は、その世界精神の実体的な行動に参与した名誉も感謝をも、同時代人からはうけることはなく、後世の世論からも受けることはない。むしろ個人がこの世論において不滅の名声に与るのは、たんなる自己意識的な個人としてである。

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月21日 - 00:00

§ 348

An der Spitze aller Handlungen, somit auch der welthistorischen, stehen Individuen als die das Substantielle verwirklichenden

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月21日 - 01:39

Subjektivitäten (§ 279 Anm.). Als diesen Lebendigkeiten der substantiellen Tat des Weltgeistes und so unmittelbar identisch mit derselben,

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月21日 - 01:39

ist sie ihnen selbst verborgen und nicht Objekt und Zweck (§ 344); sie haben auch die Ehre derselben und Dank

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月21日 - 01:40

ist sie ihnen selbst verborgen und nicht Objekt und Zweck (§ 344); sie haben auch die Ehre derselben und Dank nicht bei ihrer

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月21日 - 01:41

Mitwelt (ebendas.) noch bei der öffentlichen Meinung der Nachwelt, sondern als formelle Subjektivitäten

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月21日 - 01:42

nur bei dieser Meinung ihren Teil als unsterblichen Ruhm.

個人は、その世界精神の実体的な行動に参与した名誉も感謝をも、同時代人からはうけることはなく、なお後世の世論からも受けることはない。

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月21日 - 02:55

そうではなく、ただ後の世論のもとで、正式な主体（世界史的な個人、英雄）として、不滅の名声として、自身の分け前に与るだけである。

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月21日 - 03:02

5月20日(日)のつぶやき

20：わびぬれば　今はた同じ　難波なる　みをつくしても　逢はむとぞ思ふ（元良親王）

— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2018年5月20日 - 22:30

ご家族ともどもおかわりないですか？
Dir und deiner Familie ist doch hoffentlich nichts passiert?

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年5月19日 - 18:04

団結したスイスは、敵を退け、自らの運命の主人としての地位を維持する。抵抗意志を挫かれないようにしよう。国民と政府は団結を保つ。我々は防衛の準備ができている。攻撃には反撃で応じ、敵に乗じられないように戦う。スイスは他国に追随せず、自由と独立を維持する。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年5月20日 - 23:06

実存主義者たちは、「ヘーゲル哲学には個人がいない」などとよく主張する。しかし、その主張が誤りであることは、「法の哲学」で彼がつぎのように語っていることからも明らかである。

§３４８
「すべての行為の先端には、したがってまた世界史的行為の先端には、実体的なものを実現する

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月20日 - 23:49

主体としての個人が立っている。（§２７９註解）個人は世界精神の実体的な行動のそのような生命性である。したがって彼はこれと直接に一体となっているが、このような個人自身に対しては、この世界精神の実体的な行動は隠されており、対象や目的をなしてはいない。（§３４４）

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月20日 - 23:56

4月30日(月)のつぶやき

38：忘らるる　身をば思はず　誓ひてし　人の命の　惜しくもあるかな（右近）

— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2018年4月30日 - 21:00

北朝鮮は非核化へ「不可逆的措置を」、正恩氏との会談で米国務長官 reut.rs/2r7nTu4

— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年4月30日 - 20:50

一般的な概念と大きなうぬぼれは、いつも恐ろしい不幸をひき起こす。(ゲーテ) Allgemeine Begriffe und großer Dünkel sind immer auf dem Wege, entsetzliches Unheil anzurichten.

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年4月30日 - 20:04

陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年4月30日 - 19:06

口を開けて餌を待っている鳩ぽっぽの記者と餌をやる官僚か、なるほど。ハニートラップに何のリスク管理も情報管理もできない日本の官僚とマスコミ。これじゃ日本の外交官も諸外国との外交交渉に太刀打ち出来ないな。寝てくれの官僚と、ネタくれの記者。日本の現状、笑ってばかりもいられないね。

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年4月30日 - 22:33

特別番組「官僚とマスコミは嘘ばかり」高橋洋一 門田隆将【チャンネルくらら・4月29日配信】youtu.be/T51UNQh8x-Y

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) 2018年4月30日 - 18:36

英語の関西弁？North Korea's Change of Tune - NHK NEWSLINE - News - NHK WORLD www3.nhk.or.jp/nhkworld/nhkne…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年4月30日 - 22:57

北朝鮮の非核化が本当に実現するかいなかはこの人物にかかっている。Bolton: Considering Libya nuclear model on N.Korea - News - NHK WORLD - English www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ne…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年4月30日 - 23:14