ソーダ水注いだ泡のやんちゃかな 【季語:ソーダ水】 2024年08月03日 | 俳句:夏 人事 その日は暑い日だったので喉の渇きを潤そうとソーダ水を買ってきました 氷を注ぎその中に買って来たばかりのソーダ水を注ぐと泡が弾けてグラスの表面に小さな花火の火花が飛ぶよう やがてその泡も勢いを失くし静かになるのですが新たにソーダ水を注ぐとまたはしゃぐ様に泡が弾けます まるでやんちゃ坊主が暴れているような騒ぎのその様子が面白くて眺めていた夏の午後のことでした #俳句 #ソーダ水 « 夏休み 【詩】 | トップ | ぎっしりの蔦押しやぶらん夏... »
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