亡き母の夢まだ凍むや目覚め時 【季語:凍む】 2022年02月26日 | 俳句:冬 時候 時々 亡くなった母の夢を見ます 心温まる夢のときもあるのですがその日は母が離れてゆく夢 冬の朝のこと起きると体も震える感じでした もう随分とたつのですが今でも亡き人の喪失感に心寒く感じます #俳句 #冬 #凍む « 古い木の家 【詩】 | トップ | 悲しみは締まり続ける万力で... »
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