氷箱ダースで睨むは秋刀魚の目【季語:秋刀魚】 2020年10月03日 | 俳句:秋 動物 近くのスーパーで白い発泡スチロールの保冷箱に氷水につかった秋刀魚が売られていました その秋刀魚たちと目が会うと何故か恨めしげに睨んでいるような気もして 僕は品定めをすることもなく二匹を無造作にビニール袋に入れて 睨んでいる秋刀魚たちの視線から逃れるようにその場から離れました #俳句 #秋 #秋刀魚 « なぐさめの夜 【詩】 | トップ | 澄んだ空編隊を組み赤とんぼ... »
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