連日の好天で、すっかり乾燥していた道路も、今朝の雪で薄く化粧をしている。
予定通り、片崎山だ。
出発が1時間遅れたが、別に焦ることもないだろう。
取付き点と決めた場所には駐車スペースがなく、結局県道脇にある、雪の押し込み場所に車を駐めた。
予定の場所から1kmも離れているので、ショートカットし、急斜面承知で登り始める。
40分ほどで予定のルートに合流した。
ガリガリ斜面で、下りは危険なので、帰りは予定のコースを帰ることにする。
少ない雪を拾いながら、なるべく林道を歩かず上を目指す。
千軒台は高度計をみて、この辺かな・・・・・??
雪質が変わりフワフワで歩きやすい。
目の前をウサギが走る。
251mのピークまでは尾根沿いに歩けば問題はない。
251mピークから何も考えずに尾根を歩くと、水無沢に入る。
ここできっちりとコンパスを振って、方向を見定める。
一度2~30m降りてから、登り返す。
(地形図通り、なだらかな尾根歩きだ)
登りも、4~50mでゆるやかな斜面だ。
程なく林が途切れ、吹曝しの平地となる。
山頂だ。
「片崎山」の標識がなければ、何処が山頂かわからない。
山頂からの展望は抜群だ。
西には釜臥山。
東には、湖沼群と日本一の砂丘。
そして、太平洋。
(山頂は吹曝しだ)
(砂丘と太平洋)
風が強いので251mピークまで戻り休憩・昼食とする。
予定通りの取り付き点まで戻り、舗装された車道を1kmスキーを担いで歩く。
今回は一度もシールを外さなかった。
(ルート。青は帰り)
予定通り、片崎山だ。
出発が1時間遅れたが、別に焦ることもないだろう。
取付き点と決めた場所には駐車スペースがなく、結局県道脇にある、雪の押し込み場所に車を駐めた。
予定の場所から1kmも離れているので、ショートカットし、急斜面承知で登り始める。
40分ほどで予定のルートに合流した。
ガリガリ斜面で、下りは危険なので、帰りは予定のコースを帰ることにする。
少ない雪を拾いながら、なるべく林道を歩かず上を目指す。
千軒台は高度計をみて、この辺かな・・・・・??
雪質が変わりフワフワで歩きやすい。
目の前をウサギが走る。
251mのピークまでは尾根沿いに歩けば問題はない。
251mピークから何も考えずに尾根を歩くと、水無沢に入る。
ここできっちりとコンパスを振って、方向を見定める。
一度2~30m降りてから、登り返す。
(地形図通り、なだらかな尾根歩きだ)
登りも、4~50mでゆるやかな斜面だ。
程なく林が途切れ、吹曝しの平地となる。
山頂だ。
「片崎山」の標識がなければ、何処が山頂かわからない。
山頂からの展望は抜群だ。
西には釜臥山。
東には、湖沼群と日本一の砂丘。
そして、太平洋。
(山頂は吹曝しだ)
(砂丘と太平洋)
風が強いので251mピークまで戻り休憩・昼食とする。
予定通りの取り付き点まで戻り、舗装された車道を1kmスキーを担いで歩く。
今回は一度もシールを外さなかった。
(ルート。青は帰り)