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日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

清明

2025年04月04日 20時27分46秒 | 練習
日本アルプスを見に来たフランス人カップル、駒ケ岳を紹介しておきました。雲の上から頂上が少し見えるのも、乙なものです。

今日からハウスに移しました。来週中ごろ風呂で温めてから(催芽)、蒔く予定です。

朝カレー 女性の方は口に合わず、果物だけを出しておきました。

#読書マラソンreading 42books marathon 現在1冊目「不義」に挑戦中!
爺さんのひとり言:フレッシュ感が、至る所で感じられました。こちらは後期高齢者モードで、病気の話や医療費自己負担の話ばかりです。
仕事が出来るだけで、幸せと思わないといけません。かかとがあかぎれで朝から痛かったのですが、お昼を食べた午後から、両足のふくろはぎが居たくなりました。年を取ると云われますが、昨日のせぎ浚いが原因のようです。

各 位                                                   令和7年4月5日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝 
里山を守るのはあなたです!講座について(お知らせ)
(岩山つつじ鑑賞会・出前講座)
 初飛来の候 米価が上がってもそれ以上に肥料や資材が高騰して、喜んでの籾まきにはなりません。林業も農業も、農山村を取り巻く近年の状況を見るにつけ、里山の荒廃、後継者の減少、鳥獣被害の増加、少子高齢化等々先行きは暗いものばかりです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 「春にさきがけ咲く福寿草、春に岩山つつじ、秋の紅葉」と沢底長持ち唄にあるように、色鮮やかに咲く岩山つつじは、地域のシンボルでもあります。近年山の整備が行き届かないことが原因かめっきり少なくなったような気がします。この講座を機会に岩山つつじの群生地を見ながら今後の方策を考え、また森林づくり県民税等の使い方で、岩山つつじの復活が出来れば幸いです。
森林づくり県民税も17年が経過し、第4次計画では森林間伐、里山整備、緩衝帯整備、防災減災事業等が取り組まれます。県民森林税、森林環境譲与税の事業内容を私たちが良く理解し、事業推進を期待するところです。この度関係諸団体のご後援を頂きながら、下記により出前講座を開催します。①間伐等の里山整備、②間伐等の技術者の育成、③間伐材利用促進、④地域材を活用した学習機会の提供、⑤集落周辺の里山整備、⑥支障木の伐採、⑦山村都市交流推進等々を主題として意見交換を行いたいと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆様の出席をお願い申し上げます。

1.日時 令和5年4月20日(日)13時から
2.会場 入村ふれあいセンター及びクヌギ沢岩山つつじ群生地
3.会費 300円(当日会場にて徴収します。レクレーション保険・飲み物代)
4.内容 1部:午後1時~ クヌギ沢岩山つつじ観賞
            コウガタ爆弾跡地見学(クヌギ沢→馬越→コウガタ→フカクボ→製材所)
2部:午後3時~ 出前講座「里山を守るのはあなたです!!」
  「森林づくり県民税、森林環境譲与税の活用について」 
           講師:上伊那地域振興局林務課職員外
       3部:午後4時~ 意見交換会
5.その他 
○入村ふれあいセンターにご集合ください。分乗してクヌギ沢へ出掛けます。
事務局:℡&Fax:41-0686  Cell:090-9158-4991  E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
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