日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

是がまあついの栖か雪5尺 26㎝

2022年02月11日 17時33分14秒 | 練習
10年近く前に中旬に雪が降って、ハウスを壊したことがありました。その時は重かったですが、今朝は意外と軽く助かりました。もう1回ほど降ってくれると、夏の水を心配しなくても良いのですが、そううまくはいきません。

降雪量は26㎝ 少し雲がありましたが、晴れましたので撮って見ました。話しているうちに、可燃物収集車は行ってしまいました。

孫たちはかまくらと雪だるまづくりです。

46年前の雛飾り 初孫に贈る風習も、そんな余裕もなくなりました。これで我慢して貰っています。

読書マラソンreading 42books marathon 現在26冊目「雪のチングルマ」に挑戦中!
爺さんのひとり言:新聞の記事から 農業は食料の生産が基本ですが、地域の人々のつながりを深め、共助の精神を醸成し共同体を維持存続させます。農業の原点が失われつつあります。

令和4年度田んぼオーナーについて
如月の候 厳しい寒さの中にも、陽射しの濃さや色に春の気配が感じられる時期となりました。皆さん如何お過ごしでしょうか。
皆様方の力をお借りして、休耕田が、荒廃農地が少しでも再生され、地域が元気になればと願って田んぼオーナーが始まり10数年が経ちました。2022テーマ「鶏ふんを使って美味しい米を」で、頑張る所存ですので、皆さんのご支援を頂き、オーナー事業を推進して参りたいと考えております。
まだコロナの先行きが定まりませんので、出られる方での説明会等と考えています。作付け等の関係がありますので、参加の意思有無等を3月5日(土)までにお願いします。募集要項等を希望される方は、申し出頂ければ詳細をお送りします。田舎からのお裾分け:沢底産コシヒカリ20㎏7,000円(郵送料別)
※募集口数 20口 参加料:25,000円 耕作圃場:神主谷・平治良田・大洞・穴山2、3・藪田・ヒガシ・若宮平 保証米:籾:30kg*4袋 120kg

もみ蒔き(培土入れ)&オーナー説明会
日 時:令和4年4月2日(土)午前8時~
会 場:沢底入村ふれあいセンター・薮田グリーンファーム
協 議:自己紹介、趣旨説明、事業概要、年間作業計画等
令和4年2月14日
NPO法人信州田舎暮らし研究所(代表有賀茂人)
Tel&Fax 0266-41-0686  Cell:090-9158-4991
http://blog.goo.ne.jp/aruga1505 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
追伸:コロナ禍の2年で、すっかりものの考え方や行動が変わってしまい、自粛・縮小の名のもとで大事なものも切り捨てられています。(酔)
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