日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

ボカシづくり

2022年02月08日 20時45分05秒 | 練習
試しに野菜用のボカシづくりにチャレンジです。
蔵の裏の畑には、畝を深く掘って枯草等入れてあります。それにボカシを撒けば鬼に金棒です。

精米日和 風もなく穏やかな午後、精米機を掃除して10㎏程精米しました。もみ摺りを3回かければ玄米になります。

あと残り半袋、明日以降精米します。

国分寺赤米 脱粒対策をすれば、収穫量が上がります。良い苗を10枚

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爺さんのひとり言:うんこの比重 この頃年のせいか、うんこが軽くプカプカと浮いています。水より重くてもと思いますが・・・水洗になってから、穴を拭きません。洗浄が無いトイレではうんこが出ませんし、我慢して帰ります。

各 位                                            令和4年2月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
3月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
バレンタインディの候 思い返すと辰野で行ったNHKのど自慢から、早いもので2年が過ぎようとしています。この2年間のコロナ禍生活で、生活スタイルやものの考え方がガラッと変わりました。過去には拘りませんが、相互扶助、助け合いの気持ちは失いたくありません。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 おひな祭りに合わせてちらし寿司と、具沢山水餃子を計画しました。人口減少を受け入れ、人口減社会の中で、子供たちが住みやすい環境を状況を作り出すのは、私たちの責務です。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。
※2人目が生まれたら100万円給付

1.日時 3月6日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 ちらし寿司&水餃子
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は3月2日(水)までに事務局へ連絡する。

R4.1.5 繭玉づくり&お汁粉
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp


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