日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

里山整備ボランティア裾まくり隊

2021年02月13日 17時14分05秒 | 練習
春を思わせる日和の中、薪割り機2台で薪割りを始めました。

屈んでの作業なので、腰が痛くなります。

マイタケ栽培にチャレンジ 径20㎝以下の材を玉切り、長さ15㎝に揃えて50個ほど用意しました。今月中には植菌の予定です。

最後の凍り餅を上げました。これで乾燥に入り、お彼岸頃から販売する予定です。予約を受け付けています。1連(14個)で、1,400円の予定です。

兼用水路改修工事 舗装を残して完成、プラントが来週中には開く様ですので、舗装をして完成です。

読書マラソンreading 42books marathon 現在38冊目「刀伊入寇 藤原隆家の闘い」に挑戦中!
爺さんのひとり言:nonaiismの普及 カーボンゼロの30年後2050年を考えた時、1960年代(昭和35年)の暮らしを見直す考え方です。戻りことは出来ませんし、戻りたくはありませんが、今の生き方、暮らし方を見直すヒントにはなるのではないでしょうか。賞味期限の日付で、食物を捨てる妻、商品を見ずに、値札で買い物をする自分が居ます。
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