日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

福寿草2題

2021年02月05日 20時38分15秒 | 練習
すっかり春模様、福寿草が至る所で花開いていました。

ノナイイズムの提唱
30年後を考えるとき、今から30年前、60年前を考えたら如何でしょうか。30年前は全ての物があったが、今はそれが失われ、60年前には今の物はひとつもありません。例えば、飲み屋街、商店街、結婚式場、仲人、仕立服、モーテル等々 また60年前は自動車、水道、風呂場、トラクター、化成肥料、除草剤、ビーバー、チェーンソーはありませんでした。この生活には戻りたくありませんし、戻れませんが、生き方を暮らしのスタイルを考える一助にはなりませんか。

シイタケ駒を打ってみませんか!
原木ほだ木 1本500円(税込み)→480円
現物を見てお選び下さい。
駒打ち体験 2月28日(日)9:00~
入村ふれあいセンター 1本600円

薪販売 軽トラ1台(60タガ相当)
針葉樹(アカマツ・カラマツ)12,000円 
広葉樹(雑木)15,000円
広葉樹(ナラ)20,000円 

~県民協働による里山の整備・利用事業~
注文・問い合わせ先
さわそこ里山資源を活用する会(会長:有賀勝)
☎090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp


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