日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

ワゴの福寿草

2021年02月03日 17時29分20秒 | 練習
故A.Fさんが植え始めてから、何年なるのでしょうか。少し元気がなくなりましたが、咲き始めました。以前は3月に入ってからでしたが、温暖化でしょうか1月ほど早くなりました。沢底福寿草の里づくり推進委員会初代委員長
ここへアイスキャンドル、アイスでなく雪でしたがろうそくを並べました。

仲組にある供養塔 加藤吉左衛門尉の名前が刻まれています。

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爺さんのひとり言:総裁に就任 のない主義と云いますか、ノナイイズムを提案、提唱する団体です。30年後は2050年、30年前は1990年(平成元年)、さらに30年前が1960年ですので昭和で云えば、35年です。ノーカーボンなんていとも簡単、60年前に戻ればいいのです。車のない暮らし、下水道のない暮らし、風呂場のない暮らし、のない暮らしです。


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