日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

炭焼き窯再生プロジェクト②

2020年11月18日 19時02分15秒 | 練習
指導者との打ち合わせ、恥ずかしいものは作れないと25俵出しの釜をと云いますが、当方は2㎡以下の小さいものを予定して中々調整が出来ません。

以前作った窯から窯口の大きな石と、煙道の押さえ石を掘り返して貰いました。

まだ少し早いが、降ろして米袋に入れました。

シイタケ これが最後かと5個ほど収穫しました。

西が久保に行ったついでに落ち葉を集めて来ました。畑へ少しづつ入れます。すべて来年モードです。

沢底最後から2番目の秋起こし、若宮平の斎田これも来年に向けての田起こしです。鶏ふんを5袋ほどで栽培する予定です。

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炭焼き窯再生プロジェクト②
 15日の説明会及び作業、大変ご苦労様でした。思いがけず作業が進捗し助かりました。22日向けて工程を説明し、ご協力をお願い申し上げます。
日時:令和2年11月22日(日) 9時~正午まで
会場:西が久保(大洞峠下築窯現地)
作業:擁壁石積み・煙道 大屋根(パイプハウス)
 重機で進入路を作って頂き、窯も1.5m×2mほど掘り込んで貰いましたので、広さを調製します。その後1寸角の煙道を板で作り、窯内は腰高まで石を積みます。
持物:トンガ・ジョレン・パイスケ・ツルハシ外適宜
※石積み用の石5~6個を持参して下さい。幼児の頭ほどの大きさ、積み易いものをお願いします。
今後の日程について
11月29日 擁壁石積み 釜口
12月 6日 炭材詰め込め 12月13日 鉢づくり 
1月10日 火入れ 1月17日 炭出し・配付 祝賀会
窯付近の土質は残念ながら赤土ではなく、腐れ石が混ざったもので、鉢用の赤土を2tほど運び込みます。
連絡先:Cell:090-9158-4991 Tel&Fax:0266-41-0686 E-mail:aruga4519po32.lcv.ne.jp

爺さんのひとり言:分別収集は大切なことで理解しているのですが、分からないことが多々あります。燃えるなら何でも可燃物は好かない、ビニールとプラスティックが同一?、乾燥材シリカゲル?は不燃物?、弁当箱は洗って資源?洗えば水質汚染になりませんか。?
※何故そんなにオリンピックにこだわるの、移動自粛を要請しないの、明らかに第3波、誰かが死ななければ中止になりませんか。
コメント
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