日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

解体工事第3日目

2020年06月12日 22時45分46秒 | 練習
2回程強い雨が降りましたが、順調に工事は進みました。午前中は苗箱を洗浄して片づけました。
午後は神主谷の草刈り作業、ずぶぬれで帰ってきました。

2階部分が落ちて後ろが見えるようになりました。

穴山町が沢入り口に、馬頭観世音が立っています。昭和37年5月と刻まれています。初午祭の演劇のころはまだ、玄関横の厩に馬がいたことになります。

読書マラソンreading 42books marathon 現在8冊目「遠縁の女」に挑戦中!
爺さんのひとり言:70歳の還暦、生まれ返ったつもりで、今後は楽しく愉快に生きたいものです。先ずは体重を75㎏に落とします。それまではラーメンを我慢します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする