日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

神田改め大洞の草刈り

2019年10月11日 17時57分43秒 | 練習

紫米と明神もち、コシヒカリを間違って植えてしまいました。

左側は紫米を植えて、黒を出すつもりでしたが、この種類は黒くならずコシヒカリと同じ色でした。

 

 ここも紫米と思って植えたら、明神もちでした。

 

 今年初めての出荷、235gの松茸です。明日のファックスが楽しみです。気が無ければ、勝負になりません。

読書マラソンreading 42books marathon 現在23冊目「蜩ノ記」に挑戦中!

上伊那はひとつプロジェクト 駒ケ岳を見よう!撮ろう!描こう!

「わらにお」を作ろう!わら束を譲って下さい。

上伊那に住む人々は、遠い昔から四季を通して駒ケ岳を仰ぎ見て、綿々と暮らしてきました。人びとの心深くにアースダイバーした共通する連帯感が駒ケ岳に存在しています。このことを令和の時代に再認識して、上伊那の一体感を呼び起こそうとするプロジェクトです。この一環として、駒ケ岳をバックにわらにおが立つ景観づくりを下記により行いますので、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。

日時:10月26日(土)午前9時から 会場:沢底神主谷「ひまわり農園」

作業:わらにお2基 申込:参加を希望される方は、24日(木)までに電話、メールで申し込み下さい。

 

NPO信州田舎暮らし研究所(代表有賀茂人)

Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

~上伊那地域振興局 地域発元気づくり支援金事業~

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