日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

知恵子抄

2018年09月03日 22時50分05秒 | 練習

山寺で倒木、車が出ないので対応をとの事、河川を越えて駐車場まで枝が来ていました。

少し遅いが総太り大根を蒔きました。

 暑い暑いと云っても、トンボが飛びワレモコウが土手に咲いています。

 若宮平も今のところ順調、穴山には鹿が出始めました。

朝の一口コラム:昨日は心配事で寝られませんでした。人は徳を積みますが、業も身体に顔に貯めます。加齢、肥ることも原因ですが、矢張り顔つきが業ではないでしょうか。

次々と出るスキャンダラスなニュースは、官邸、内調が流しているのではないでしょうか。事欠かない話題が、自民党総裁選の影を意識的に薄めています。

読書マラソンreading 42books marathon 現在19冊目「殺人行おくのほそ道下」に挑戦中!

 

①沢底の歴史について、古文書等の解読し、資料の収集及び調査、検討した。8年余の編纂期間中、毎週2日の編纂作業は、高い心意気と熱意の賜物で、この度刊行の運びとなりました。本文624頁 A5判 250部

②編纂中から取り組んでおります「区誌こぼれ話」を今後12回ほど行い、区民の歴史への興味、区誌刊行への機運を高めます。 

③記念事業として、仮題「中世沢底と武田信玄」と題し、長野県歴史館笹本正治館長の講演会を開催し、堀の内城館遺跡との関連を紐解いて貰う。

④第2弾として、編纂事業で区民から寄せられた明治、大正そして戦前、戦中、戦後15年の写真を中心に、講師三浦孝美氏をお迎えして映写会を開催する。

⑤区誌の発行(250部)古文書を忠実に再現され、執筆された区誌は、区民ばかりでなく広く町民にも親しまれると確信します。

町内全区17冊、町内小中学校8冊、郡下高校6冊、信州豊南短期大学1冊、郡内図書館10冊、町関係5冊計50冊を配付する。

⑥9月~10月校正 再校正 2月刊行予定 区民配付約150部

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