荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

よし房凛Ⅲ-2

2014年03月16日 | 散文
大きなスペースと小さなスペースがあって、いつも新しい花が活けてある。
ちょっと時節を先取りした花を選んでいて、来たる季節とお客に対するウェルカムの気持ちが伝わって来る。

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