Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

2020-02-26 | Weblog
2月26日、水曜日。
午前7時02分。
曇り。


雨は今はやんでいるようです。
窓を開けると、雨であちこち濡れているのだけど
手の平を空に向けても雨粒は降りて来ないです。
鳥が電信柱の上で羽繕いをしていました。



政治、経済、スポーツ、事件、お天気、地方版
毎日、世界にはいろんな種類のニュースを流れています。
新型コロナウイルス
なぜコロナという名前?と思った日から、まだそんなに経っていないと思うけど
(その後、ニュースで名前の由来?を聞くことができました)



感染というのは一旦歩き出すと
走り出すのは時間の問題だと気付く時には
既に
思っている以上に感染は広がっているのかな…
そんな印象です。
拡大は思っていたより“速い”という印象というか。



正念場、瀬戸際の空気
マスク姿の方が多くなったなぁ
夜、走っている車が少なくなったなと思う今日この頃です。


今は「瀬戸際」ということです。
でも、もっと早い段階で既にあったような?という気がしてしまいました。
思っている以上に今は広がっているような?


インフルエンザよりも、したたかなウイルスというと
まだちゃんとしたお薬がないウイルスでもあるし
心配になってしまうのが正直なところで
おじいちゃんおばあちゃんが家族にいたり、持病のある家族がいたりすると
心配や不安な心は正直、否定できないものですね、やっぱり。


高血圧や糖尿病や心疾患などなど…を持病に持つ方は結構多そうです。
新型コロナウイルスは感染力が強いとか
したたかなウイルスとか
お薬がないとか
目からも感染するなどと聞けば
新型コロナウイルス、ただ者ではないな?!…と心配になります。(>_<)



しかも今は花粉症の季節
目が痒くなるので、ついつい目頭を指でこすってしまうというか
掻いてしまうことがあるので
手はいつも清潔にして…いやいや、それよりも掻いては駄目ですね。
目薬を持ち歩かなきゃです。



ウイルス、感染していないようでも
もしも、症状はそう出なくても
症状がないからと感染してないとも限らない
運び屋の役になってしまう可能性もあるかもしれないので
予防も含め
手洗い、ウガイ、マスクは必須だなと人として気を付けなければ思いました。


Aさんは大丈夫だとしても、その隣にいるBさんは重症化するかもしれない
そんな怖さがありますね?


ウイルスは今
歩き出したところなのか
体をあたためているところなのか
走り出したところなのか
分からないけれど
町中、日本中に蔓延してしまったらどうなってしまうのだろう?


あまり気にしすぎてはいけないけど
瀬戸際の瀬戸際なのなら
気にしないとですね?



2020年がこんな年になるとは、楽しみだった五輪イヤー
先を読みながら
広がらないように様々な予防や手を打っていくしかないのだろうなと
気を付けなきゃ&移さないようにしなきゃと思いました。


各個人、各家庭、各会社、各自治体で気を付けて
気を付けて…
気を付けて
はぁ、みんな気を付けていてほしいな。


1人1人が気を付けて
感染されないように
感染された方は1人でも多く早く回復されますように
本当に心の底から心配しながら
これ以上広がりませんようにと
願ってやまない2020年2月です。



体を人生をたいせつに
いろいろ気を付けて

良い日を!







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2020-02-26 | Weblog
羽が床の上に。
天使が通りすぎたのかな?


いや、多分
ダウンからこぼれたのかなと思います。
たまに羽を見かけます。
フワフワ舞っていました。







*
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椿4

2020-02-24 | Weblog
2月24日、月曜日。
午前10時29分。
晴れ。


空は快晴、雲のない空です。
風は、ほんの少し吹いているくらいです。
空の中に輝き続ける太陽のパワーが冴えています。


今日は、風は穏やかだけれど(今のところ)
昨日などは風がゴーゴーと強く吹いて寒かったです。
風が吹くと体感温度が下がるのでね
マフラー持参で労働へ行ったけれど
屋内から屋外へ出ると太陽の光で思ってたよりもさほど寒く感じず
マフラーは帰りにちょっと巻いたぐらいでした。
風も太陽もスゴイなぁと感じた日でした。


今日は、暖かそうな気がします。
今のところ風は穏やかです。
午後になるとどうなるかな分からないけど
太陽、風、空を見て
今日はどんな日になるのかな?と、いつも思います。



写真は、椿です。
山茶花とそっくりで、一瞬、どっち?と思うけど
紛れもない、木偏に春と書いて、椿なようです。


山茶花は、11月12月くらいには咲いている印象です。
秋の頃に開き始めて年末ぐらいには満開なのかな?
そして、年明けの今頃には、もうあまり咲いてないのが山茶花
という印象です。


椿は、山茶花よりも遅くに咲く印象です。
満開は年明けの頃ですかね?
椿は、山茶花よりも花の大きさが小さく
コンパクトな感じがします。


山茶花の方が花は大きく
開き方も大きいような
椿は、花は小さく
開き方も小さいような。


葉っぱは、どちらもツバキ科でソックリです。
並べて比べて見たことはないけと
似ているけども
でも、ちょっとだけ違うなぁ、という印象です。


山茶花と椿の違いは
最も分かりやすい違いの点は、散り方です。
山茶花は、花びら1枚ずつ、桜のようにハラハラとヒラヒラと
恋占いのように散っていくところです。


椿は、花自体がまるごと
ポトリ…となります。
花びらがハラハラとヒラヒラとなる風景は儚いものだけど
こちらの花の個体ごとポトリとなる風景も
さらに、せつなく儚い印象です。



…という、咲く時期と、花の大きさ、散り方くらいしか
山茶花と椿の違いは分かりません。
もっと他にも違いがあるかも?だけど
僕の見た印象ではこんなふうです。


どちらも和風な雰囲気の椿と山茶花。
花が少ない寒い冬
美しく逞しく咲いている花です。


葉っぱを見ていると、お茶の葉によく似ているなと思います。
ということは
お茶も、ツバキ科かな?


こういう疑問というか好奇心が湧いた時は
広辞苑を開いて調べてみよう。


“茶”
①ツバキ科の常緑低木。(…他、説明割愛)

やっぱり、ツバキ科でした。
ちなみに…


“椿”
①ツバキ科の常緑高木の総称。(…他、説明割愛)


“山茶花”
ツバキ科の常緑小高木。


説明を読んでみると、高さが違いますね?
椿は、“高さ数メートルに達し、天然記念物指定のものも多い”
とのことです。


そんなに大きな椿があるのですね、それは見てみたいです。
樹齢も相当なのだろうなぁ。
天然記念物にまでなる椿、木とはいえ
心といいますか
魂が入っていそうな、意思を持っていそうな気がします。


長い、長い年月を風雨に耐えながら
花を咲かせて
人間や鳥や生き物達にいろんな恵みを与えて
癒しまで与えてくれた木は
偉大な存在に思えます。
ありがたやです。



令和初めての天皇誕生日だったのですね。
令和の時代も平和に称栄に
日本もアジアも世界も
人間も生き物も植物も
みんな、平和にいられますように。


手洗い、ウガイ、換気、栄養、日にあたって
いろいろもろもろ気を付けて

良い日を!







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椿3

2020-02-24 | Weblog
はぁ〜、綺麗だなぁ。
美しいなぁ。


そればっかりで
花の1つ1つに
ありがとね。







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椿2

2020-02-24 | Weblog
はぁ〜、綺麗だなぁ。
美しいなぁ。







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