彼が微笑んでいた夢

１０月３０日、日曜日。
午前０時３９分。
曇り。


曇っています。
午後の…いつからなのかな？雨が降ったようで
帰り道にも微かに降っていたけど
家に着く頃には止んでいました。


さっきまで
スマステーション(香取さんの)を観ていたのだけど
フィギュアスケートの世界の事件簿トップ１０？
…タイトルが違う気がして申し訳ないのだけど(>_<)


観ていたら
感動するシーンがいくつかあって
未だ感動のシーンが脳裏にちらついて蘇って
改めてまた感動してしまう…という脳ミソになっています。



感動したのは３つあって
ひとつは、メダルには届かなかったけど
観客を魅了したフランスの選手の方。


ひとつは、インドの少年選手。
月に１度、２時間かけて練習に行っている少年の
最後まで、諦めずに魅せてくれた
ひたむきな演技。


ひとつは、アメリカの男女ペアの
プライベートでも恋人同士という２人の、
演技の後に
男性が女性に向かってひざまずき
大勢の観客が観ている前でプロポーズをしたシーン。


特に、２つめと３つめのシーンが
感動してしまって胸がジーンとして
“何て美らな風景だろう”
…と(美しいなぁと)
何度も頭の中にシーンが繰り返し再生されて、


心がほっこりです。
ステキなシーンが観られました。
何か良いですね、ああいった風景は。


あの少年、今はどうしているのかな？
願わくば
スケートを続けていてほしいです。
演技は観ることはできないけど。(残念)


ペアの２人は
あの美らな風景を宝物に
人生を共に歩んでいっているのでしょうね。
素晴らしいですね。


…と、感動したひとときでした。
思わず
詩を作る手も止まってしまいながらの
感動シーンでした。



感動シーンを思い出して
再び、蘇る心ほっこりだけれど
さっきから
眠くて眠くて…何度もうたた寝しては
携帯をボトッと落としてしまってるので
(顔の上に落ちてきたことあったなぁ)


そろそろ、眠ろうと思います。
夢の中でも
美らな風景を観られたら良いな。


そういえば、昨日は
ものすごく若い祖父が出てきたのだった。
なかなかの甘いマスクで
もしかして、天国でモテているのかな？


あ、祖母がいるからそれはないね？
きっと
祖母と会えて嬉しいのかな。(良かったね)


１０年前に夢に出てきてくれた時以来の
夢の中の祖父。
前回(１０年前)は
若い姿でもなく
心配そうにこちらを観ているだけだったから…
良かったです。(^_^;)


そうそう！
１０年ぶりに夢に登場といえば、


父もこの間、出てきたのでした。
前回(１０年前)は
上下真っ白なスーツ(三つ揃い)で
ピアノの隣、壁際に立っていて
ピアノの椅子には姉が座っていて
何も言わずに姉を見つめていた父は


久しぶりの登場では
何か押し入れの中を探しながら
『ここにあるだろ？』
…のようなことを言って
よく着ていた、ブラウンのセーター姿で
登場したのでした。


１０年ぶりの夢に登場の２人…記念的できごとですよ。(我が家にとって)
あっちで元気そうで何よりでした。


ちょっとスピチュアルな話題だったかな…申し訳ないです。
僕は、身内だと全然怖かないから不思議です。
また、登場してほしいくらいです。
祖母も揃って
仲良くトリオで。^^



お気に入りの誤変換は
巣ぴ(^3^)/ある(スピチュアル)
でした。(何で顔文字になるかな…)


では、
良い日を！







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