げんてん

男
女
どっちに生まれようか
これから生まれる魂だったら
雲の上から日本を見たなら
男を選ぶのだろう

加点
減点

原点に立ち戻って考えたら
人を選ぶ









*

いと

８月７日、火曜日。
午前８時０７分。
晴れ。


さっき窓から観た時には曇っているようにみえたけど
今は、水色の空がみえています。
でも、太陽がいる所には雲が掛かっているらしく
日の差し方は弱いです。


なんて思いながら窓の外を観ていると
ツバメやカラスの姿が確認できます。
ツバメは低く飛んでいるようだから
やっぱり、天気はじょじょに下り坂になっていくのかな？


今朝は夢をみて
その夢が何だか印象的というか
不思議な感じの夢だったのだけれど
なのに
どんな夢だったか思い出せなくて
今、ちょっともどかしいです。


聞いたことない言葉が２つ出てきて
それだけは覚えていたので
寝起きに広辞苑を開いて調べてみたけど
それらしき言葉はなかったです。
ただの夢か…でした。(>_<)



今日の
今日は何の日は何でしょうか？


花の日
鼻の日
バナナの日
オクラの日


なのだそうです。
間違っていたら。申し訳ないです。m(_ _;)m



花の日か
そうか
何か、嬉しいな。


偶然だけど
投稿の書き始めが
８月７日の８時７分でしたね。


とりあえず、机の上に
我が家に咲いていた百合を生けた花瓶があります。


百合の前はデンファレだったけど
僕の部屋はとても暑いせいか
ものすごく早くに花が茶色くなってしまって
そして案の定、花が落ちてしまって
淋しい姿になってしまっていた後の百合です。


買ったデンファレがもしかしたら
もう古かったのかもしれないです。
その点では
百合は、我が家に咲いているのを頂戴して生けたという
新鮮とれたてな百合ですから
まだ元気にみんな蕾です。


と、書いてしまったけど
蕾が１つ、開いています。
窓の外を眺めながら咲いています。



鼻、
文学作品でこんなタイトルのがあったような？
芥川龍之介さんだったかな？


国語辞典で調べてみたら
芥川龍之介氏の作品で間違いないようです。
１９１６年発表の短編小説なのだそうです。
中世の説話を材料にした、作者初期の代表作
なのだそうです。


読んでみたいです。
あまり本を読んできていない自分は
芥川龍之介さんの作品は“蜘蛛の糸”しか読んだことがないかもです。
多分、昔…十代の頃に？


“羅生門”は読んでないと思うなぁ(多分)
黒澤明監督の映画を観て
本の方は読んでないと思います。


最近、いい歳なせいか
記憶があぶなっかしくなってきました。
しっかり事細かに覚えているものがあるのもあるのに
こんな風に
見事なうろ覚えになっているものが多々あったり
やんなっちゃうね。



バナナ、最近、食べていないなぁ。
凍らせたバナナは冷凍室に入っているけど
僕は食べてないです。
母がアイスがわりに食べるために入れてあるようです。


バナナにはカリウムなど入っているらしく？
足がよくつって痛かった時期には食べていました。
今年の初夏の頃だったかな？



オクラの日ってあるのですね、
オクラの花を載せたことがありました。
また今日も載せさせてもらって
良いかな？
爽やかな色です。



今日は、曇り気味なようなので
いつものような暑さは免除されそうですね。^^
でも
熱中症などには注意で

良い日を！







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