Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

2018-07-01 | Weblog
7月1日、日曜日。
午前7時33分。
晴れ。


チラッとガーデンの隙間から空を観ると
白い雲と夏色の空がみえます。
今日から7月ですね。


ついこの間、夏も近付く八十八夜だったと思ったら
6月になって
そしてもう7月です。
昨日も書いたような気がするけど
光陰矢のごとしですね。



今日は、7月1日ということで
今日は何の日は沢山ありそうです。
毎月の朔日はいろいろな今日は何の日があるので
今日もいろいろと何があるかな?


国民安全の日
こころの日
童謡の日
銀行の日
郵便番号の日
クレジットの日
函館開港記念日
カナダデー


なのだそうです。
間違っていたら、申し訳ないです。m(_ _;)m


“童謡の日”がとても気になります。
童謡が好きで
いまだに、童謡の本、小さなハンドブックサイズなのだけど
主線律と歌詞が載っている本を
ずっと持っています。
何年も手にとってない気がするけれど
ずっと持っていたい童謡の本です。


ちょうちょ、ちょうちょ
なのはにとまれ
なのはにあいたら
さくらにとまれ
さくらのはなの
はなからはなへ
とまれよあそべ
あそべよとまれ


とか、有名なところだとそう?
歌詞は合っているかな
子供の頃からこんな歌をいくつか
よく歌ってました。
うろ覚えなところもあるかもしれないです。


大のお気に入りは“ひなまつり”で
“金の屏風”という歌詞のところを
“銀の屏風”と間違えて覚えて歌っていたっけ。
今でも“あれ?どっちだっけ?”となってしまうという
バカですねぇ。(・ω・;)(;・ω・)



“童謡”
①子どもが作って口ずさむ歌、または詩。
②(イ)童心をそれにふさわしい言葉で表現した、
子どものための歌、または詩。
民間に伝承されてきたものを「わらべうた」という。
(ロ)大正中期から昭和初期にかけて、北原白秋らが
文部省唱歌を批判して作成し、運動によって普及させた子どもの歌。


野暮天かもしれないけれど
童謡を広辞苑で調べてしまいました。
北原白秋さん
白い秋って
こちらもまた、綺麗な名前ですね。


空海さんも綺麗な素敵な名前と思ったけれど
白秋さんも綺麗な名前だなぁ。
昔の人の名前は、粋というか
綺麗というか
ビューティフルというか。
そんな名前が多い気がします。


例えば…樋口一葉さん
一葉
一枚の葉(ストレートなイメージだと)
初めの葉
何か、素敵だし


他には…今は思い浮かばないけど
あとであれもこれもあった!…と
思い出すと思います。
偉人さんの図鑑などをみたら
挙げられるのだけどなぁ。



カゼなのか?
時々、ふっと、ゲホゲホゴホゴホになると
ふと疑問に思ってしまうけど
そんな余分なこと考えないで
治すことに集中しようと思う今日この頃、
でも少しずつ快復しているので
お医者さんとお薬と母に感謝です。m(_ _)m



7月、
本格的な夏になっていくのですね。
熱中症や、その他いろいろ体調の不良などには気を付けて

良い日を!







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