6月4日、土曜日。
午後23時53分。
曇り。
仕事帰りには雨が
ぽつぽつと降り出したけど
すぐに止んで
帰宅して、手や顔を洗って
晩ごはん食べて
絵のブログ投稿してから
窓の外を見たら
やっぱり、降ってはいませんでした。
星のない夜。
暑かったです。
天気は下り坂で日は当たっていなかったのに
汗かいてしまった。
六月
やっぱり夏なのだなぁ。
六月になって
もう数日経って
時間のはやさに毎度のことながら
驚いてしまいます。
六月かぁ。
六月というと思い浮かぶのは
やっぱり“梅雨”と“ジューンブライド”です。
“じゅ”
…と打って変換しようとすると
僕のこの携帯では
最初に“寿老人”と出て
次には“ジューンブライド”
続いて“十分”“重要”“10月”…と出ます。
最初に寿老人と出る携帯も珍しいですけど(昨日の話題がね…)
二番目には出てくるジューンブライドって言葉は
多分、人気があるのだね?
ローマ神話だったかな?
“Juno”(ユノー)という結婚生活の女神様がいるのだそうです。
“June”の語源だそうで
ジューンブライドとはそこから来ているそうです。
六月に結婚すると
結婚生活の女神様に見守られる…のだって。
素敵な女神様だねぇ。^^
それに、ヨーロッパでは
六月は気候が良いそうです。
6月12日は“恋人の日”だったり
カップルのイベントもあって
ラブラブな雰囲気がありそうですね。
ずっと前に、友人の1人が
ホテルのチャペルで式を挙げたことがあって
ありがたいことに
こんな僕を招いて頂いたのだけど
式が終わって
ライスシャワーを浴びながらカップルがチャペルから出てくる時
鐘を鳴らしていて
数えたら“6回”だったのです。
数え間違えていなければ
6回。
その時に、“なぜ6回なのだろう?”
と、思ったことがあって
数字に意味ってあるのかな?
と、ふいに興味が湧いて
今回のジューンブライドのように
簡単にだけど調べたら
やっぱり、数字には意味があって
“6”という数字には
“安定”
の意味があるのだと分かった…なんていう記憶があるのだけど
これが合っているか
ちょっと自信がありません。f^_^;
何せ、この脳ミソです。
我ながら自分の記憶を疑ってしまうという
自分の記憶に申し訳ないですね。(>_<)
ジューンブライドが人気があるのは
幸せになりたいと思う女性が
世界中にいるということですね。
素敵なことです。
みんな
好きな人と
心から愛する人と
どんどん遠慮せず
幸せになってほしいです。
愛があるばしょからは
花が咲いて実が生って
種が落ちて
または
風に乗って
そこから新たな命や愛が生まれるのだから。
…なんてね。
独身だと言うと
気まずい空気を流させてしまう僕が言っても
説得力無しなのかもだけど…(ノ_<)
独身というワードは
なぜにあんなに
気まずい沈黙をつくってしまうのか?
聞かれたから答えるだけなのにな…。(>_<)
何の話題だっけ?
そう
ジューンブライドでした。
ジューンブライドだけでなくて
ジュライもオーガストもオクトーバーもノベンバーもディセンバーも
ジャニワリー、ヘブルワリー、
マーチにエープリル、メイも
どの月のブライドも
きっと幸せになります。
だから安心して
みんな
ハッピーウェディングして下さると良いな。
結婚式を見掛けると、嬉しいもんね。(*^_^*)
みんな幸せになると良いね。
日本中、世界中。
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